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2018年12月

2018年12月28日 (金)

今年もご苦労様でした

今日で2018年の仕事が終わります。

皆さん、今年も1年間ご苦労様でした。

取り合えず社員の誰1人として大きな病気やケガもなく、無事に働くことができて良かったです。

まずはそのことに感謝をしたいと思います。

会社は昨年度からの営業体制の問題等から、上期の受注が極端に減ってしまい、生産稼働率も40%まで低迷して、大きな赤字を出してしまいました。

しかし、下期に入ってお引合いも増えてきて、3Qは受注計画を達成することができました。

リサーチ事業は、ビデオリサーチ様との協業契約を9月に締結して、11月から具体的な案件も動いてきました。

TextVoice事業も、3Qにドコモシステムズ様、フィリップスモリス様、工業市場研究所様等がASPの長期契約をしてくれて、4Qには「TextVoice×Yellowfin」の発売も予定しています。

MyEL事業は、富士通さんとのデータ協業が終わり減収になっていますが、テーマ数と謝礼ポイントを減らして大幅な経費削減を行うとともに、新たな収益源として「MyEL×Yellowfin」の開発も進めています。

これらの施策を進めることで、まずは今期の決算を改善させて、来期に繋げて行きます。

そして、7日の年初挨拶で社員の皆さんにもお伝えしますが、伊藤忠商事様との協業についても進展がありましたので、来期は会社が大きく変化し、前進する年になると思います。

朝の来ない夜はなく、主体的な改善を続けていれば会社は必ず良くなります。

2019年はマイボイスコムにとって、明るい朝日が登る年になるでしょう。

新年の業務は1月4日(金)からですが、仕事の都合が付く方はできるだけ有給休暇を取って9連休にして、しっかりリフレッシュをして出社して下さい。

4Qは1番の繁忙期になりますが、また年明けから頑張りましょう!

それでは皆さん、ご家族と良い正月をお迎えください。

2018年12月27日 (木)

出退勤管理の変更

うちは出退勤管理をタイムカードで行ってきました。

これは、勤務時間を正しく把握する方法として、厚生労働省も推奨していることです。

紙ベースの申告制だと正しく把握できないことと、サービス残業に結び付く原因にもなるということなのだと思います。

そして、これまではソニーが提供しているタイムカードのシステムを利用してきましたが、このサービスが終わり、より高い料金のサービスにシフトすることになったため、岩佐さん、岡島さんが検討してサイボウズの「タイムカード機能」を使うことになりました。

ソニーのタイムカードシステムの利用には毎年20万円がかかっていて、これが新バージョンになると料金がアップするというので、年に30万円ほどの経費になるのだと思います。

それが、サイボウズの「タイムカード機能」は基本機能として付いているので、新たな経費も発生しないでタイムカードの出退勤管理ができるというものです。

ただし、これまでは入り口でカードをかざせば出勤になりましたが、これからはPCを立ち上げてサイボウズを開き、4番目にある「タイムカード」のボタンを押すことになります。

この作業におそらく2~3分はかかると思います。

そのため、就業時間の直前に駆け込んでくる方にとっては、あと少しだけ早く出社していただくことになると思います。

しかし、イントラの仕組みで時間管理をするのは一般的で、多くの企業がやっていることです。

そして、始業時間とは就業規則にもあるように、「始業時刻までに業務を遂行できるように、出社して準備する」というものなので、理解をして欲しいと思います。

詳細は岡島さんから説明があると思いますが、2月からこちらの仕組みに移行しますので、よろしくお願いします。

(就業規則:出社および退社の際の心得)

 第21条    従業員は出社及び退社の際に、次の各号の事項を遵守しなければならない。

  ① 始業時刻までに業務を遂行できるように、出社して準備しなければならない。

2018年12月26日 (水)

熱意が足りない

営業の方の採用面接を続けています。

先日は慶応大学の大学院を卒業された20代後半の方が面接に来てくれました。

彼は大学院を卒業して3年3カ月、食品会社で商品企画の仕事をしていました。

主にコンビニ向け商品の企画開発の仕事であったそうで、コンビニさんから言われるがままに対応しなくてはいけないのが不満だったようです。

そして、4年目に入って北海道への転勤命令が出たのをきっかけに退社して、転職活動を始めたのだそうです。

彼は頭も良く、優秀で素直そうな好青年なので、この売り手市場であれば直ぐに次の仕事は決まるように思えます。

しかし、求人応募やエージェント紹介を通じてもう20社近く面接を受けて、まだ1社も内定が取れず、いつの間にか半年も失業が続いてしまい、とても焦っているようでした。

こんな彼がどうして20社近くも断わられ続けているのでしょう。

そのことを本人に質問したところ、エージェントに聞いてもらったら「熱意が足りない」と言われたことを教えてくれました。

そして、うちも3人で面接をしたのですが、確かに本当に何をやりたいのかが見えなくて、なぜうちなのだろう、なぜ営業なのだろう、と迷ってしまい不採用にしました。

慶応の大学院まで出た優秀な方でも、「これがやりたい!、これをやる!」という覚悟と熱意が見えないと人には響かないのでしょうね。

20代で半年も失業になり、20社も採用を断られ続けている状況は気の毒なのですが、同情で採用はできないので仕方がありませんでした。

2018年12月25日 (火)

FaceBookの広告

Facebookで下記のコンテンツを作り、都心から30キロ圏内で、22~55才の男女、「マーケティングリサーチ」の関心層に絞って、Facebookの広告を配信してみました。

あまりリサーチ数は多くありませんが、それなりのエンゲージメント数があり、「いいね」ももらえています。

これがどれだけ営業のプラスになるのかまだ見えていませんし、限られた広告予算なのですが、しばらく様子を見ながら続けてみます。

=====

マイボイスコムは伊藤忠系シンクタンクの社内ベンチャーで、1998年に創業したインターネット調査が中心のリサーチ会社です。インターネット調査、オフライン調査、アンケートデータベース(MyEL)、テキストマイニング(TextVoice)を提供しています。
リサーチのことは何でも気軽にご相談ください。20年の経験と実績を活かして、専門性と誠意を持って対応いたします。よろしくお願いします。http://www.myvoice.co.jp/

画像に含まれている可能性があるもの:テキスト
 

2018年12月21日 (金)

SNS分析

TextVoiceのソリューションを開発し、安定した固定収益事業にすることは、当社の5年前からの望みであり悲願でもあります。

それを実現するために、昨年度はAPIシステムを開発し、BIツールとの連携、RPAとの連携を進めていることは何度もお伝えをしている通りです。

BIツールとの連携ではYellowfinとの連携とソリューション化がほぼ終わり、4Qから営業ステージに移る予定です。

そして、もう1つ栗田さんの方で、新しいサービスの開発にもトライしています。

それが下記のアーガイル社との連携で、TwitterとインスタグラムのSNSデータを回収して、それをTextVoiceで分析する「SNS分析」になります。

Twitterやインスタグラムには大量の口コミ情報が発信されていて、それがその商品の売上や、ブランドに大きな影響力を持つようになりました。

ナショナルブランドの食品や飲料、日用品、家電等の消費財メーカーや、流通、金融、携帯等の情報通信等の会社にとっては、非常に注目すべき情報であると思いますし、分析のニーズも高いと思います。

約1,500社に販売していると言われている「見える化エンジン」も、テキストマイニングで使われているといより、SNSデータ取得のために契約している会社も多いと聞きました。

「見える化エンジン」は1IDが年間で180万円の利用料が必要ですが、「TextVoice × アーガイル」のSNS分析は、機能を絞ることで、この半額位で提供できる見込みです。

先日、アーガイル社の岡安社長にご挨拶に伺いましたが、彼はSNSの分野で10年も頑張っていて、とてもこの分野に詳しいので、同社と組むことで魅力的で、良く売れるSNSソリューションを作り上げたいと思います。

ソリューションが完成したら栗田さんに説明会もお願いしたいと思うので、今後の展開を楽しみにしていてください。

〇アーガイル社

https://argyle.jp/

2018年12月20日 (木)

面白い仕事

楽天の三木谷社長が書いた「成功のコンセプト」という本を読みました。

その内容自体はあまり面白いとは思いませんでしたが、1つだけ確かにそうだなと思える章がありました。

プロフェッショナルの徹底、というタイトルで以下の様な記述がありました。

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面白い仕事があるわけではない。

仕事を面白くする人間がいるだけなのだ。

当事者意識を持って自分の仕事に取り組むことで、廊下の雑巾がけにも喜びを見いだせる人が、僕は真のプロフェッショナルなのだと思う。

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これは確かな真実だと思います。

もっと遣り甲斐のある仕事、自分を成長させることのできる仕事がしたいので、というともっともらしく聞こえるけど、果たしてその人はどれだけ当事者意識を持って、創意工夫をして、その仕事の意義も考えながら取り組んだのでしょう。

そして、自分で選んだ仕事を1、2年で自分に合わない、もっと遣り甲斐のある仕事で働きたい、という考えで何度も会社を転職して、果たしてその様な仕事が見つかるのでしょうか。

その前に、目の前にある自分の仕事に、主体性を持って、工夫をして、精一杯に取組んでみることなのではないでしょうか。

確かに面白い仕事なんてありません。それを面白いと思って主体的に取組むうちに、その仕事の意義や遣り甲斐や面白さを感じる様になるのではないかと思います。

2018年12月19日 (水)

志望動機

「私は大学卒業後、証券会社での新規開拓を行うカスタマーサポート部に配属し、電話での証券商品の説明や興味を持っていただいたお客様への資料送付や、契約までさせていただいていました。私は電話だけの業務ではなくお客様と直接的な信頼関係を築き上げたり、もっとやりがいのある仕事を求め転職したいと考えるようになりました。

3ヶ月とまだまだ短い社会人経験ですが自分の人生と向き合うこともできましたし、多くのことを学び成長できたと思います。人の役に立ち、やりがいのある仕事を自分なりに一生懸命働き活躍できるようになりたいと思います。」

良い大学を出て3カ月で証券会社を辞めた若者が、上記の志望動機で当社のリサーチャーに応募して来ました。

証券会社の電話営業はとても厳しいものだと聞いています。

私もよく証券会社から電話があり、「すみません。全く興味ないので切らせてもらいます。」といって電話を切っていますが、彼らは1日に100本とか200本の電話をかけて、2、3件のアポを取って営業訪問をしているそうです。

それは厳しい毎日だと思うのですが、3カ月でその仕事の意義や遣り甲斐というのが分かるとは思えません。

そして、「人の役に立ち、やりがいのある仕事」とは何なのでしょう?

厳しくても3、4年は逃げずに続けることで見えて来るものや、力になるものもある様に思います。

彼の志望動機には、リサーチに関することは一切ありません。

「人の役に立ち、やりがいのある仕事を自分なりに一生懸命働き活躍できるようになりたい。」

という志望動機でもう6カ月間も転職活動を続けているようですが、この経歴と志望動機では企業は受け入れ難いので、次の仕事が見つからずに苦労をしているのだと思います。

社会人1年目の若者には気の毒ですが、私も「残念ながら・・・」のメールを送りました。

2018年12月18日 (火)

仕事中のSNS

ビジネスはONとOFFを明確に切り分けることが必要です。

ビジネスタイムは仕事に集中し、できるだけ効率的に仕事を遂行して、業務時間が終わったら仕事のことを忘れて気持ちを切り替えることが大切ですよね。

そして、それが自然にできることが、仕事ができる人の条件だと思います。

オフィスを歩いていると、業務時間中にYahoo!ニュースや、Facebook、2Chを見ている人を時々見かけます。

それもほんの1部の方が、習慣のようにされているようです。

パソコンを見ていると、どこまでが仕事で、どこまでがプライベートなのか分かりかねますが、うちはYahoo!ニュース、Facebook、2Ch等で、たびたび情報収集する業務ではありません。

業務時間中にYahoo!ニュースや2Chを読むのは、昔で言うと仕事中に読売新聞やスポーツ新聞を机に広げて読んでいるのと同じです。

それは普通の緊張感のある職場ではありえないことで、もしその様な社員がいたら、上司から「お前仕事中に何をやっれるんだ!」とかなり厳しく注意されたことだと思います。

そして、以下の就業規則にも反することでもあります。

(遵守事項)

 第12条 従業員は、次の事項を守らなければならない。

① 勤務中は職務に専念し、みだりに勤務の場所を離れないこと。

これは個々人の良心の問題であり、仕事の取組み姿勢の問題であります。

思い当たる方は、正していただきたいと思います。

2018年12月17日 (月)

忘年会参加ありがとう

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12月11日(火)は会社の忘年会でしたが、今年は17名の方に参加をいただきました。

皆さん、忙しい中で時間を調整して参加をいただきありがとうございました。

社内のメンバーが時々はこの様な食事をしながら、親睦を深めて、お互いが理解しあって、話や相談がしやすくなることはとても大切なことだと思っています。

働きやすい職場、話しやすく相談しやすい職場は、ここの職場の皆が意識して作るものです。

会社の親睦会は年に3回ほどですので、できるだけ参加をして、普段話をしない方とのコミュニケーションを取っていただければと思います。

幹事をしてくれた川島さん、望月さん、ご苦労様でした。

これから3月までは繁忙期で非常に忙しくなると思いますが、社内のコミュニケーションを密にして、頑張ってやっていきましょう!

皆さん、よろしく頼みますね。

2018年12月14日 (金)

業績改善の道筋

2017年度は前年度に比べて、リサーチ売上が10%も減少してしまいました。

その原因は、営業体制の問題が1番大きいと思います。

前期は半年ほどの間に3名もの営業の方が退社をしてしまい、そのお客様を2カ月かけて引き継いだHさんが、持病のために入社半年で勤務できなくなり、多くのお客様との接点が切れてしまいました。

2018年度の経営計画の作成では、1)モニター募集広告の削減、2)定期アンケートの経費削減、3)役員給与の削減で、2017年度と比べて▲17Mもの経費削減を計画しました。

これによって、リサーチの売上を2016年度の水準まで引き上げて、TextVoiceの売上を22Mの損益分岐まで持ってくれば、黒字決算に戻せるという計画を作りました。

これなら出来ると思っていたのですが、営業体制の補強が思う様に進まず、リサーチ受注を10%引き上げる計画が、更なる減少が進んでしまい厳しい決算に苦しんでいます。

しかし、ビデオリサーチ様との業務提携で、来期は30~40Mの受注は作れると思うし、吉田秀雄記念財団様の年間10Mの売上も見込めています。

この2つで40~50Mのリサーチ売上の積み上げが見込めるので、減少した分のリサーチ売上の補填はできます。

これで上期の生産稼働が安定すれば、30Mの収益改善が図れます。

また、TextVoice事業も14Mまで売上が見えて来ていて、これから「TextVoice×BIツール」、「TextVoice×RPA」、「TextVoice×SNS」の魅力的なサービスの発売も始まります。

これで30社の契約ができればTextVoiceで40Mの売上と、15Mの営業利益を生み出すことができるようになり、25Mの利益改善が進みます。

ビデオリサーチ様との提携業務、吉田秀雄記念財団様の研究助成、TextVoice事業の収益化、この3つが進めば55Mの利益改善が出来る計算になります。

業績の回復と、固定収益創出による収益構造の変革までもう少しです。

皆さん、頑張りましょう!!

2018年12月13日 (木)

営業体制の強化から

昨年度から今年度にかけてリサーチ受注が減少してしまったのが、決算を直撃しています。

しかし、これは私たちのサービスがお客様から見捨てられたからではありません。

毎四半期ごとの個別調査のCS調査では、1=満足、2=やや満足、3=やや不満、4=不満 の4段階評価で、1.2~1.3の高い評価をいただいています。

それで十分だとは思ってはいけませんし、個別の評価で不満要因や改善要望に継続的に取り組んで行く必要はあります。

しかし、皆さんがお客様に提供しているサービス自体は、多くのお客様に役立ち、満足していただいていることは自信を持って良いことだと思います。

でもどうしてお客様が満足してくれているのに、引合が減少し、受注が減少して、案件が少ないことで上期の生産稼働率が40%まで低迷して、大きな赤字を出してしまったのか。

それは営業体制の問題によるところが、大きいと思っています。

営業体制が崩れて、営業の皆さんがお客様を訪問する機会が、2017年度は2016年度に比べて半減少してしましました。

リサーチの仕事は直接面談のコミュニケーションがなければお引き合いはいただけません。

まずは営業体制をしっかり再構築して、SGの営業活動計画である「1日2件、月に40件のお客様訪問と直接面談のコミュニケーション」を取り戻すことだと考えています。

先月からマクロミルで12年の業務経験のある坂本さんに入社いただきましたが、更にあと2名の営業の方に入社をいただいて、営業体制を補強します。

それから、受注強化に繋がるような業務提携も積極的に進めたいと考えています。

2018年12月12日 (水)

TextVoiceの収益化

TextVoice-ASPサービスで継続契約をいただいているのは、キッコーマン様、セブンイレブン様、エキスパート科学研究所様、日本能率協会総合研究所様の4社です。

そこに、フリップスモリス様、ドコモシステムズ様、工業市場研究所様の3社が加わって7社になります。

この他に1カ月単位のスポット利用もありますが、年間契約のお客様をどこまで増やせるかが、TextVoice事業の成否を決める鍵になります。

1IDが10~12万円/月ですから、7社の年間契約でいただける金額は約900万円です。

これに毎年、単発利用や分析代行で500万円ほどあるので、14Mほどまで数字は見えて来ました。

損益分岐の22Mまであと8Mで、あと7社からASPサービスの契約を取ればクリアできます。

4Qからは「TextVoice × BIツール」や、「TextVoice ×SNS」の販売も始まります。

来期はこれらで30社の契約を作れれば、約25Mの売上が加算されて40Mの売上になり、15Mほどの営業利益の出せる事業になります。

TextVoiceが収益事業になり、5年前から求めて来た「固定収益ビジネス」になるまで、今一歩のところまで来ています。

早くこれを実現して、会社の業績回復と、安定経営を実現させたいと思います。

栗田さん、森さん、よろしくお願いします。

2018年12月11日 (火)

TextVoiceの契約

インターネット調査の市場成長も低くなり、価格競争も厳しい中で、アドホック調査だけで経営して行くと厳しくなる。

そのため差別化のできる「固定収益ビジネス」を作ることが必要である。

そんな戦略方針で、2014年度から「テキストマイニング(TextVoice)」の開発に取り組んでいます。

ASPサービスが完成したのが2015年5月ですから、こちらの販売から3年半が経ちました。

当初はこのASPサービスが完成すれば直ぐにどんどん売れて、翌年の2016年度からは事業収益がプラスになると計画していたのですが、思うように契約数が伸びず、TextVoice事業への投資が赤字の1つの原因にもなっています。

しかし、「テキストマイニング(TextVoice)」は独自性があり、操作も簡単で、分析結果も分かりやすいサービスです。

そして、当社の経営を良くするには、これを固定収益ビジネスに育てることだと考えています。

BIツールや、RPAや、SNS等のAPI連携なども進めながら、「TextVoice事業」を成功させて、当社の安定収益に育てたいと、毎日、毎日、夢の中までも願っております。

今期の「TextVoice事業」の22Mの売上は、5年目なので何とか損益分岐までは持って行こうという計画ですが、この上期の売上はあまり勢いがありませんでした。

しかし、ここに来て、フリップスモリス様、ドコモシステムズ様、工業市場研究所様の3社からASPサービスのお申し込みをいただきました。

この勢いで契約数が伸びて今期計画の22Mをクリアし、来期は収益を生む事業になればと思います。

「TextVoice事業」が収益を生むまでもう一歩ですので、何とか粘って頑張りましょう。

2018年12月10日 (月)

OBの活躍

10年ほど前に退社した西郷さんと2年ぶりに食事をしました。

彼は当社で5年ほど働いてから自分でデータ分析の会社を立ち上げて2年経営し、その後、リクルートに入ってデータサイエンスととして活躍しています。

昨年まではビッグデータの部署を立ち上げるために、かなり忙しく働いていたそうですが、その仕事も一段落したので久しぶりに飲みませんか、との連絡があってお会いしたものです。

彼は非常に能力も高く、人付き合いや信義もしっかりしているので、リクルートという大きな組織でも頭角を現して活躍できているようです。

当社で一緒に働いていた方が活躍しているのは、私にとってもとても嬉しい事です。

彼と色々なことを話しながら、2人で美味しいお酒を楽しむことができました。

リクルート × 西郷 で検索したら沢山の記事も出てきましたので1部紹介します。

大手飲料メーカーからベンチャー企業へ
No12

現在、データサイエンティストとして活躍している西郷さんは、大阪大学工学研究科出身。修士課程の研究テーマは、情報科学ではなく、生化学や天然物化学だったそうだ。修士号を取得した後、大手飲料メーカーに就職し、商品開発をしながら統計的な手法を用いて商品のテスト・分析に携わる。「当時、インターネットの普及とともに、マーケティング・リサーチとかデータ分析とかがますます注目を集めていました。本格的にそのような仕事をしたいな、というのと、大手ではなくてベンチャー企業、比較的自由に仕事ができる環境で働きたいな、というのがあって、転職することを決めました」と、4年間勤務したメーカーを辞め、10人ぐらいの規模のデータ分析を専門とする会社へ転職する。

起業、そしてMBA取得

西郷さんの仕事の幅はますます広がりを見せる。当時10人だった会社は、4年後には50人ぐらいの規模にまで大きくなった。「次第に自分がやりたいなって思うことが、当時の会社でやれる範囲をはみ出してきました。もっとこういうことをやりたい、というのがあって、それを当時所属していた会社でやるよりは、少しチャレンジして、自分で起業してやってみようと思いました」と西郷さんは起業の動機を振り返る。さらにその頃、筑波大学大学院でMBAを取得する。「ぼくが専攻したのはマーケティングの計量分析です。独学で一通りやっていましたが、一度体系的に学びたいと思っていました」。

http://e2handai.jp/event/caffe/e1_no12_interview1

2018年12月 7日 (金)

一斉応募の利便性

以前も何の連絡もなく面接に来ない人がおられました。

でもそれは10人に1人くらいのことでした。

しかし、この2カ月の求人では20人ほどに面接をお願いして、6人もの人が何の連絡もなく来なかったので異常なドタキャン率でした。

この求人サイトの営業に連絡をしたら「最近の求人数の増加とともに、20代のドタキャンが急増していて、とても問題になっている。」とのことでした。

そして、その求人サイトの管理画面には「直前のキャンセルを防止するための方法」が動画で説明されていいます。

しかし、これはそんな問題ではないと思います。

求人サイトではボタン1つで複数の会社に簡単に登録が出来てしまいます。

それなので、弊社に応募した人の志望動機にも「昔からアニメが好きでしたので応募しました。」とか、「ゲーム業界に興味があります。」というような良くわからないコメントもあります。

「今回の求人のドタキャン率は異常だよ」と伝えたら、翌日に上司の所長も連れて説明に来たので聞いてみたら、「志望動機もシステムで一斉に登録ができるようにしたので、その様なコメントが入ってしまうのだと思います。」と言うので、

「そんなことを求人サイトがやるから、ドタキャンが増えるんじゃないの。」

「求人サイトの競争が厳しくて応募者数を増やしたいのは分かるけど、ちゃんと仕事の内容も見ないで、一斉登録するような訳の分からない人が沢山来たってまったく意味ないし、お客にとっては迷惑でしかないよ。」

とクレームを付けました。

1番の原因は応募者の無責任さですが、求人サイトの応募数の無理な競争も影響している様に思いました。

もうしばらくこの求人サイトは使いません。

2018年12月 6日 (木)

ひどい話し

最近、これは酷い話だなあと呆れていることがあります。

それは、20代の若者の採用に関するマナーの悪さです。

7月から岡島さんが週2日勤務になったため、採用面接の日程の連絡と調整は当面私がやることになりました。

そのため、毎日、どんな応募者が来ているのかチェックをして、良い方が来るとこまめに連絡を取って、面接の日程調整をしています。

しかし、この2カ月で、面接のお約束をした方が、何の連絡もなく約束の時間になっても来られないドタキャンが6人も続きました。

4、5日前には「分かりました。その時間に伺います。」とちゃんと約束をしたのに、何の連絡もなく当日に来ないんです。

こちらは3人、4人で経歴書や志望動機を読んで、どんな質問をすべきか考えながら18時とか19時まで待っているのに、電話やメールの1本もないとはどういうことなのでしょう??

登録しているメールと携帯電話に連絡を入れても出ませんし、その後に何の返信もありません。

この様な若者は約束したことをどう思っているのでしょう?

そして、こちらが何人もの人が時間を調整して、待っているのをどう考えているのでしょうか??

ビジネスの世界も約束と信用と信頼で成り立っています。

いくら求人が幾らでもある売り手市場だと言っても、こんなことを平気でやる人は、社会人として失格です。

この様な無責任な行動には、本能に腹が立ちます。

2018年12月 5日 (水)

ログイン後のメッセージ

久しぶりに自社のアンケートに答えてみました。

そして、ログインをしたら回答ボタンの前にかなり長いメッセージが表示されていました。

色々と知ってもらいたいことを書いているのですが、モニターの立場で見ると何か重くて煩わしい感じがします。

それをスマホで見ると、益々、これは煩わしいメッセージだなあ、という印象を持ちました。

それでこちらは最低必要な項目だけに絞り、表現も注意から、お願いという柔らかい表記に変えてもらいました。

モニターさんは当社にとって大切なお客様ですので、常にモニターの目線で見て、気になるところは変えて行くことが必要なのだと思います。

「モニター第一の考え方」を持って、モニターの皆様の協力に感謝をしながら業務に取組んで下さい。

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マイボイスコムからのお知らせ 

◆  アンケート回答中に[回答]ボタンを押しても反応しない問題

◆  アンケートによってWEB画面の見た目が異なることがありますが、これは新しいシステムを導入したためです。全て弊社が依頼するアンケートですのでご安心ください。

◆  アンケート回答上の注意事項

アンケート回答中は、ブラウザ、機器の「戻る」ボタンを使用しないでください。

アンケートの動作制御(アラート文等)にJavaScriptを使用しています。ブラウザのJavaScriptを有効にしてご回答ください。

質問、選択肢や画像、説明文等が見切れたり、表示が小さい場合は、縮小拡大、画面回転等をして調整の上ご回答ください。

◆  その他、よくあるお問い合わせについて  よくある質問

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  ↓ (修正)

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アンケート回答時のお願い 

・アンケート回答中は、ブラウザ、機器の「戻る」ボタンを使用しないでください。

・アンケートの動作制御(アラート文等)にJavaScriptを使用しています。ブラウザのJavaScriptを有効にしてご回答ください。

・質問や選択肢等の表示が小さい場合は、縮小拡大、画面回転等をしてご回答ください。

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2018年12月 4日 (火)

パネル収益化の実際

2カ月ほど前にパネルの1部貸し出しと、それによる収益について、以下の案内をしました。

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スタートは当社のパネルの5%ほどの方に、月1回のアンケート(予備調査も含む)が行くくらいの頻度ですので大きなものではありません。

これによるパネル提供の収益は月に5万円、年間60万円ほどです。

そして、実際に運用してみて問題がなければ、ビデオリサーチさんの運用順位を引き上げてもらい、今の10倍(当社パネルの5割の方に月1本のアンケート)位まで増やしたいと考えています。

この状態になれば、月に50万円、年間で600万円ほどの大きな固定収益になり、業績改善にも寄与できます。

これも3Q中に進めたいと思います。

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そして、実際に1カ月半ほどビデオリサーチさんの案件に限って、ほんの1部の調査で当社のパネルを開放して様子をみました。

特にモニターさんからのクレームもなく、問題もないようなので、そろそろ本格的に動かして行こうということで、GMOリサーチさんとの打ち合わせをしました。

次はビデオリサーチさんと、日本リサーチセンターの2つの伝統的な調査会社の案件に限定し、JCPの中位(25社ほどのパネルの中間)に置くというものです。

これで月に3万人ほどがこのアンケートに答えることになるので、最大回収数(4.5万人)のモニターの約7割ほどの方に、月1回の調査が加わる計算になります。

ただし、売上は月に25万円ほどで、そのうち20万円がモニターにポイントを提供するので、手元には5万円ほどしか利益が残らないことが分かりました。

年に300万円ほどの売上と60万円の利益ですので、利益は上記で紹介した1割ほどでしかありませんでした。

それでも、モニターの皆様の不満(アンケートが少なく、ポイントが貯まらない)解消には、一定の対策になると思うので進めてみます。

2018年12月 3日 (月)

安定業務の確保

会社の業績を改善するには、この1年半で崩れてしまった営業体制を早急に整備することが不可欠です。

そして、昨年度から大幅に減少してしまった、お客様との面談数を引き上げること、これなくして引き合いや受注の増加はないので、営業体制の整備を急ぎます。

また、個別営業に頼らない安定業務の確保も並行して進めます。

その具体策として、以下の3つに取り組んでいることは説明した通りです。

 1)VR社との業務提携の推進(月80本の定量調査あり) → 月5本で 年30Mの売上

 4)吉田秀雄記念事業財団の受託(3年継続予定)     → 年10Mの売上

 5)伊藤忠商事のマーケティング事業への協力       → 業務提携を目指して協議中

このうちの、VR社との協業案件が、いくつか動き出しました。

しかし、金額的にはこちらが思ったような水準では取れず、より効率化を図り、原価を引き下げて要望に応えて行くことが求められています。

以前、ある大手住宅設備会社の役員と食事をした時に聞いた話を思い出しました。

「うちは大手ハウスメーカーとの取引はほぼ原価で利益は出ていない。そして相当な無理も聞いて対応している。それは工場の稼働率を安定させるためには不可欠なことであり、一般の取引の製品原価も下げることなので、嫌でも何でもやるしかないんです。」というものでした。

VR社には多くのリサーチ業務があります。

そして、アドホック調査はパートナー企業に任せて行くという方針も出ています。

うちが良いサービスを、良い価格で提供できれば、かなりの業務を確保することができます。

月に300万円、年間で3600万円位は直ぐにでも作れます。そして、この業務には人件費以外の経費がないので全額が会社に残ります。

この案件で作れる粗利は少なくても、上期の業務不足から稼働率が40%まで下がった事実を考えると、若干の生産体制強化をしたり、1時的に派遣の採用をしたとしても、3000万円の決算改善をすることができます。

そのため、リサーチ売上の10~15%を目途に、VR社の案件を積極的に取り組んで行くことにします。

それは業務の平準化を実現するためであり、全体最適化をして、決算を改善するためです。

皆さんの理解と協力をお願いします!