今日からGWに入りましたが、テレビのニュースを見ていたら、10連休なのは働いている人の34%しかいないと聞いて意外でした。
そういえば、自営業の人もいれば、農業や漁業、流通、小売、物流、観光、警察、消防等、10連休などできない仕事の方が思った以上に沢山おられるのですね。
そういう意味では私達は恵まれているのかもしれません。
10連休はなかなかないことなので、しっかり楽しみましょう。
ここ数年で急に「働き方改革」が言われるようになりました。
日本国憲法では「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」とあるので、人が過労で死んでしまう様な職場環境は絶対にあってはいけません。
一方で企業は厳しい競争市場で戦っていて、その戦いに敗れて利益の出せない状態が続くと、会社が続けらなくなり、働く職場がなくなるという厳しい現実もあります。
リサーチ会社は労働集約的なサービス業なので、昔から比較的残業の多い業界でした。
おそらく残業なしで成り立っているリサーチ会社はなく、私達もこのサービス競争から逃げることはできません。
それでも最近は有給休暇がずいぶん取りやすい社会になったと思います。
私が20代、30代の頃は、自分も周りも殆ど有給休暇で休んでいる人はいませんでした。
「風邪くらいでは休むな」「子供の入学式で休むとは何事だ」位の雰囲気があり、よほどの発熱でもないと誰も休まず、私も年に1日か2日しか取らずに、毎日かなりの残業もしてました。
そういう面では日本社会は良い方向に向かっているのだと思います。
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ちなみに私は起業してからの20年間で夏休み以外で休んだのは、ポリープ手術で入院した2日と、肉離れで歩けなかった日、手の骨折をした日、それに、妻の手術の立ち合いが必要だった日の、5日間だけだと思います。
20年間で休みが5日間で、風邪や腹痛、発熱などでは1日も休んでいないので、かなり体が丈夫なのかもしれません。
ただ私もいい年齢になってきたから、これからは法律で決められた年5日位の休みは取りたいですが、会社の業績を回復させるまでは心配で休めそうにありません。
起業とはなかなか因果な仕事です。
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明日から10連休の長い長いGWが始まります。
ここはしっかり休んでリフレッシュし、5月7日(火)からのビジネスに真剣勝負で取り組んで、V字回復を、絶対にやり遂げましょう!
皆さん、どうぞよろしくお願いします。
3月のマネジャー会議で鎌田さんから、労働基準方が改定されて4月から有給休暇の取得が義務化されたとの情報がありました。
それで岡島さんに調べてもらったら以下の様な内容でした。
入社して1年目~5年目までは1年間の有給休暇は14日間です。
そして、6年目以降は毎年20日間の有給休暇が付与されます。
年10日以上の年次有給休暇が付与される労働者とは、上期の9月までに入社をした社員も含めて、全社員が対象になります。
その人達に「5日以上の有給休暇の取得」を義務付けるという内容でした。
夏季休暇で5日間所得すればクリアするレベルの話ですので、明石さんに調べてもらったら現状の有給取得で義務違反になる人は1人もいないとのことでした。
日本には年に5日の有給休暇も取れない会社も沢山あるので、年に5日までは何とか社会全体で改善しようという法律改定なのでしょう。
皆さんは既に年5日以上の有給休暇を取っていますが、この様な法律ができたことも共有しておきます。
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労働基準法が改正され、2019年4月から、全ての企業において、年10日以上の年次有給休暇が付与される労働者(管理監督者を含む)に対して、年次有給休暇を付与した日から1年以内に5日、使用者が時季を指定して取得させることが義務付けられました。
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勤務した年数に応ずる休暇日数(当社の就業規則) |
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勤続年数 |
1年目 |
2年目 |
3年目 |
4年目 |
5年目 |
6年目 |
7年目 |
8年目 |
9年目 |
10年目 |
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基準日 |
基準日 |
基準日 |
基準日 |
基準日 |
基準日 |
基準日 |
基準日 |
基準日 |
以 上 |
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有給休暇日 数 |
14日 |
14日 |
14日 |
14日 |
14日 |
20日 |
20日 |
20日 |
20日 |
20日 |
2年前まで10年以上、楽天リサーチの社長だった森さんが三軒茶屋で「イタリア料理と日本酒のお店」のオーナーになりました。
以前から1度は行ってみたいと思っていたところ、森さんと同じ時期に、楽天の執行役員だった友人に誘われて行ってみました。
最初はイタリアンと日本酒ってどうなの?
と思っていましたが、ワインの様な日本酒が沢山あり、ソムリエの方が料理ごとにお勧めの日本酒を出してくれて、料理にも日本酒も美味しくて満足でした。
また、楽天の元役員の2人から、楽天時代の刺激的な話を色々と聞けて面白かったです。
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2年前までは私と同じリサーチ会社の社長だった方が、今はイタリア料理店を経営している。
そして、日本酒の画像から銘柄を選定するアプリを作ったり、最近2号店も出店するなどのチャレンジもしていて生き生きとしている。
彼から「この自由を手にしたら、もう組織の仕事には戻れませんよ」という話しを聞いて、人生は色々な選択があるのだなあと感心ながら帰路につきました。
能力とチャレンジ精神のある人は、どんな状態でも、どんな分野でも何とかしちゃうんでしょうね。
人生は色々ということで、色々と考えさせられた会食でした。
先週の4月の経営会議で、田井さんから
「昨年度は案件発生数が大きく落ち込んでしまった。しかし、発生から受注に結び付く受注率の50%と、平均単価の70~80万円はここ数年変わっていない。」
「発生数さえ増やせれば受注は増えるので、過去の取引先等で作成した1万3千人のリストにキャンペーンメールを送り、個別の電話連絡でアポを取って訪問を推進する。」
という報告がありました。
これとても良い対策だと思いますので、直ぐに実行してもらえればと思います。
この様な組織的で攻めの営業を行うことが、受注を増やし、売上を増やし、会社の業績を改善することだと思うので大いに期待をしています。
これまでの個人的な営業から、組織的な営業への切り替えも今期の課題です。
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受注減の原因が発生数の減少ですから、昨年度の営業面談が40件/人月から26件/人月まで減少していた影響も大きいと思われます。
営業面談を40件まで戻すことで、1人が月に1件の引合いを増やせれば、リサーチ営業6人で月に6件の引合増、受注率50%で3件の受注、単価75万円で月に225万円、年間で2,700万円の売上増になります。
そして、ビジネスサイトの全面リニューアルも進めていて、これで週に2件、月8件の引き合いができれば、月に4件の受注で、月300万円、年間3,600万円の売上増ができる計算になります。
営業面談の拡大や、サイトリニューアルで、どれだけ発生数が増やせるかは分かりませんが、プラスの効果があることは明らかです。
この様な組織的な対策を打つことで、まずは引合数増加に注力しましょう。
営業の皆さん、営業面談の計画的な実行と、1Qの受注拡大をよろしく頼みます!
先週の木曜日に取締役会を開催して、前期決算と今期計画の承認決議をしました。
前期は最低、最悪の決算を出してしまい、とても辛くて、悔しくて、恥ずかしい取締役会になりました。
今期はしっかり挽回して、胸の張れる結果にしたいと心の底から思います。
前期決算と今期計画は経営会議でも確認しましたので、それ以外の社員にも今週木曜日に説明します。
今期の方針は以下の通りです。
◇ 基本方針
受注拡大と固定収益の創出で、黒字回復と収益構造の変革を進め、デジタルマーケティング分野への事業展開に注力する
◇ 戦略方針
◆ 伊藤忠インタラクティブ社との事業連携で売上拡大とデジタルマーケティングへの展開を図る
◆ ビデオリサーチ社との業務提携で安定業務を確保し、上期の決算改善に努める
◆ MyEL-BIソリューションの開発販売で、新たな固定収益を創出する
◆ SNS分析ソリューション(TextVoice-SNS)の開発販売で、新たな固定収益を創出する
そして今期の経営計画の利益目標は+10Mです。
これは会社として成り立つのに必要最低限の利益です。
まずはこの数字をあたり前にやり、新たなデジタルマーケティング事業もアドオンすることで、これから10年の成長基盤を構築する年にして行きたいと思います。
もう決して赤字決算などできません。
お互いに気持ちを切り換えて、真剣勝負で今期の事業に臨んで行きましょう!
今年も親睦会を計画します。
幹事は、SGの坂本さん、吉田さん、RGの高見さんの3人です。
例年と同じ様に、5月のキックオフ、9~10月の屋外イベント、12月の忘年会、の3つのイベントに予算を付けました。
同じ職場で働く仲間として、年に何回かは一緒に食事をし、色々な話をするのは良いことだと思いますし、組織のコミュニケーション促進にも必要なことだと思います。
幹事の皆さんから連絡があると思うので、できるだけ都合を付けて参加して下さい。
当社の営業面でのネックの1つに「自動集計ツール(SpeedCross-2)」の機能が他社に比べて劣るというものがありました。
もともとマクロミルさん等は、リサーチの自動化、システム化を売りにしていて、自動集計ツールにかなりの投資をしているので、そこまで追いつくのは難しいことではあります。
しかし、そこが営業のボトルネックになっているのであれば、できるだけ解消させたいと思っていました。
今回の増資で事業投資の資金もできたので、新しい自動集計ツールの開発にも取り組むことにします。
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これまで石田さんの方で3社に見積もりを取り、「自動集計ツール(SpeedCross-2)」の開発を頼んだE&Dにも相談をしましたが、なかなか良い条件や提案ではありませんでした。
そのため、テキストボイスで協業の話をしているDITさんに相談をして見積もいただきました。
こちらは1部上場のしっかりした開発会社で、技術もしっかりしていて、費用感も合いそうなので、今のところこちらの会社にお願いする予定です。
これもかなりの金額のシステム投資になりますが、必要なものはしっかり作って、積極的な営業展開を進めたいと思います。
まだスケジュールは見えませんが、8~9月ごろには完成すると思います。
課題は1つ1つ解決させて、積極的な営業も行うことで、今期は必ずV字回復を実現させましょう!
今期は会社の発展に向けた勝負の年になるので、皆さんも真剣勝負でお願いします。
課題に向き合うリサーチ
マイボイスコムは、伊藤忠系シンクタンクから生まれた、20年以上の実績を持つリサーチ会社です。専門性と責任を持ったリサーチャーによる一貫対応と、品質にこだわったデータとサービスで、お客様の課題を解決するリサーチを適正価格でご提供します。
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これが現在、全面リニューアルを進めているビジネスサイトのキャッチコピーです。
担当のコピーライターの方と何度も話し合い、そうじゃない、そんな感じでもない、と言いながら取りまとめてもらいました。
「課題に向き合うリサーチ」というキャッチコピーは、当社のリサーチに対する真面目な姿勢をうまく表しているように思いますが如何でしょうか。
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ビジネスサイトの改良によって、お引合いや資料ダウンロードが月に10件でも増えれば、受注が1割ほど増やせるのではないかと考えています。
当社のビジネスサイトには月に約7,000人が来てくれています。
そのほんの「0.15%」の方が問合せなり資料ダウンロードをしてくれれば10件です。
0.3%であれば月20件、、、と期待は膨らみます。
これで実際にどの位の引合い効果があるかはまだ分かりませんが、今期の営業の良い流れを作る1つの対策として期待をしています。
今週の朝会でも説明しましたが、まずは1Q決算改善のため、1Qの引き合い案件は価格条件を出してでもすべて取り込む方針で進めます。
まずは1Qの決算改善に向かって、全員がベクトルを合わせてビジネスに取り組みましょう!
当社の増資が決まったので、2月中旬からIICさんに委託してビジネスサイトの全面リニューアルを進めています。
今のビジネスサイトはもう8年も前に作ったもので、その後何度も増改築をしていたため、プロの目から見ると分かり難くて、技術も古いとのことでした。
そのためかなり大きな投資にはなりますが、全面リニューアルを行い、お客様に分かり易いサイトにして、サービス内容や当社の特徴の理解が進み、導線も良くなることで、サイトからのお引合いが増やせればと考えております。
経営会議でも1番効率の良い受注はお問合せからの引合であるという報告を受けています。
そして、ビジネスサイトには毎日200~250人の方が何らかの目的で来てくれています。
これはSEOなり、リスティング広告なり、調査結果の情報発信等の結果で来てくれている方々です。
その方達の1部でも、ビジネスサイトの改善でお引合いに繋がれば、営業がより効率的に動けるようになるものと期待しています。
月に10本でも問い合わせが増えれば、受注は良い形で増えて来るでしょう。
そんな良いサイクルをビジネスサイトの全面リニューアルで実現できればと思います。
新しいビジネスサイトは4月26日の納品予定です。
ご期待ください。
前期の上期は本当に酷い状態でした。
営業の受注達成率は1Qが58%で、2Qが63%、上期全体でも61%です。
5%や10%の計画未達ではありません、49%もの大幅未達でした。
受注計画は過去の実績をもとに季節変動も考慮して作成しているので、こんなに酷い数字は20年間でも初めてでした。
そして、その1番の要因は前々期からの営業体制の崩壊だと考えていました。
しかし、1人の営業面談数が4割も減少していたことを見ると、日常の営業活動にも問題があったように思われます。
今期はそこを反省をして、営業の皆さんは1Qから計画的な営業活動を進めて下さい。
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この2年間は受注と売上が前年度を大きく下回り、昨年度は設立以来で1番酷い大赤字を出しました。
しかし、当社も連結決算になり、赤字決算はもう決してできません。
そんな会社になったことを強く認識して、気持ちを切り換えて今期の事業に取り組まなければなりません。
今年はIICさんからマネジメント経験が豊富な石井さんと、システム提案の経験もある鈴木さんが来てくれました。
また、リサーチ業界の経験が長い坂本さんと、海外での法人営業もある吉田さんもジョイントしてくれたので、1年前と比べると営業体制は大幅に良くなりました。
これでやっと攻めの営業に転じることができまると思います。
今期のV字回復に向けて、1Qから積極的で、攻めの営業を進めて行きましょう!
営業の皆さん、よろしく頼みますよ。
お客様は直接会って話して、この人なら信頼できそうだとか、この人は良く分かっているから任せても安心だと思っていただけないと調査のご相談はいただけません。
自社の重要な課題や事業に関することなので、それは当然のことだと思います。
そのため、営業の皆さんもマーケティングやリサーチのことを良く学んで、お客様から直接話をお伺いした時に適切な対応を行うことが大切です。
そして、営業は月に40件の営業面談(営業訪問+客先打合せ)を行うのがプロセス目標です。
これは10年前に検討して決めた基準で、1日2件なら意識をすればできるはずなので、CRMやMyELを活用して計画的に進めて下さい。
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しかし、「営業面談の計画と実績」を見ると、昨年度の面談数は計画に対して64%と非常に低いものでした。
月40件の計画に対して、平均で26件の実績です。
1番少ない人は計画の42%、月に17件しか営業面談をしていません。
1日に0.8件しか営業面談をしてなくては、受注に必要なお引合いを確保することはできません。
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3年前までは殆どの営業の方がこの基準をクリアしていたのに、なぜ4割も減少したのでしょうか?
営業の活動量が少なくて、受注計画が大幅未達でしたでは全く話になりません。
営業は知恵と工夫と企画力と行動力で、新しい顧客と仕事を創り出すとても重要な仕事です。
昨年度の失敗を繰り返さないために、営業の皆さんはまずは月40件の行動プロセスを計画的に進めて下さい!
先週、ビデオリサーチさんを栗田、坂本、菅原、高井で訪問して、前期の当社のサービスに対して、各ご担当者が点数を付けた結果をいただきました。
かなり厳しい点数の評価でした。
まだ当社は始めたばかりなのでとか、実施件数もまだ5本と少ないので、、、とのフォローは頂きましたが、同業2社と比べた相対評価はかなり低いという結果です。
競合の2社とは、クロスマーケティングと、アスマーク(旧マーシュ)です。
彼らはもう数年前から同社の仕事を行っていて、同社の仕事のやり方を良く知り、慣れているというハンディが1番大きかったと思いますが、お客様の評価で他社に負けるのはとても悔しいことです。
そして、他社のリサーチャーに出来て、うちのリサーチャーに出来ないことなど決してないはずです。
この低い評価ポイントを出発点として、1年でこの2社の評価点を追い抜いてみせましょう。
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価格が高いという評価は会社として見直します。
この案件は個別の粗利ではなく、上期安定稼働の役割として捉えた価格設定で勝負します。
集計対応の悪さや、対応スピードの悪さは、RG全員のASSUM研修でキャッチアップさせます。
また、レポートのミスは、コミュニケーションギャップが大きかった様なので、慣れるまでは非効率でも先方に伺ってでのキックオフミーティングや、坂本さんの定期的な営業訪問でカバーします。
この様な対応で毎月7、8件の案件が入るだけで、上期の決算は大きく改善し、年度決算でもまともな数字が出せるようになります。
それですので、今期の重点施策としてしっかり取り組んで行きましょう!
私も実際に案件に取り組む皆さんが、非効率で分かり難い業務はできるだけ避けたいとか、できるだけ効率化したい、と思う気持ちもよく分かります。
どうせやるなら面白い仕事や、自分の創意工夫の活かせる仕事が良いでしょう。
でも変えたくても変えられない仕事が世の中には沢山ありますし、インテージさんやビデオリサーチさんの様な大手調査会社が、定型で面倒な仕事を沢山やっているのも事実です。
そして、その様な継続的な定型業務を沢山抱えているから、大組織でも経営が成り立っているということでもあります。
ビデオリサーチのリサーチャーの皆さんも、これは非効率なのでもっとこうしたいとか、もっとこうなれば良いと思ってるのだと思います。
しかし、お客様のご要望や、長年の実績で変えられない事情があるから、非効率でも、大変でも、頑張ってやっているのでしょう。
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昨年度の決算も大変に厳しく、私達は会社の業績を早急に再建しなくてはいけない状況にあります。
この仕事はやりたいけど、あの仕事はやりたくない、などと言っている余裕は全くありません。
全員が上期の業務を確保することに全力で取り組むことが必要です。
ビデオリサーチさんとの業務提携は、多くの安定した案件を確保できるチャンスですし、課題であった上期決算の改善にも大きく寄与できる仕事です。
これを積極的に取り込んで、会社を良くするパワーにして行きましょう。
本件は今期決算にとって重要な取組みですから、成功するように協力して下さい。
今期は昨年度に開発したAPIシステムを活用したソリューション開発を進めていて、SNSツール × TextVoice × Yellowfin の組合せによる「SNS分析ソリューション」を準備していることは以前にも紹介しました。
これは、アーガイル社の技術で、Twitter と instagram で登録した単語が含まれる文章を取得し、それをtextvoiceで解析し、Yellowfinで可視化、共有化するものです。
この他に、「アンケートデータベース(MyEL)」のデータを、Yellowfinで自由に分析、可視化、共有化できるソリューションも準備をしています。
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これは、「アンケートデータベース(MyEL)」の調査結果を閲覧するだけでなく、手元のパソコンで性別や年齢や地域等で絞り込んだグラフを作ったり、過去の同じテーマのデータと比較して、どんな変化があったのかを可視化できるサービスです。
利用シーンとしては、広告代理店やSPの会社がクライアントに提案をする時とか、消費財メーカーの広域流通の担当者が流通のバイヤーさんと商談をする時に、
「クリスマスに関する調査データがあるので、ちょっと若年層の女性を見てみましょうか。」と言って手元のパソコンで操作をして表示し、「ああ、やっぱり若い女性の方のニーズが高いみたいですね。それでしたら、、、」という様に活用してもらうイメージです。
こちらはお一人様、月額7,980円(年契約95,760円)の使い放題での発売を予定しています。
100IDの契約でも約1,000万円と小規模な事業ですが、1社で20ID、30IDのチーム単位で取れれば良い固定収益ビジネスになるかもしれません。
そして、この様な固定収益事業の積み重ねが、会社の収益を良くすることだと考えています。
知恵と工夫と行動で、儲かる会社にして行きましょう!
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ちなみに先週の土曜日も八幡さんが出社して、このサービスのシステム開発を進めてくれました。
そろそろ社内でのシステム体制に戻さないといけませんが、退社後も協力してくれている八幡さんに感謝です!
私達の仕事は、お客様の課題解決を支援する専門サービス業です。
お客様から喜ばれ、ご評価されるには、責任感とサービス精神を持って、親切丁寧に業務を遂行することが必要です。
そして、親切丁寧に対応するだけでなく、その専門性や、技術力、対応力でも流石にプロだなと思っていただける実力も必要でな仕事です。
皆さんは自分自身がプロとして活躍するために自己投資をしていますか。
専門性を高める情報を積極的にインプットし、主体的な学習もすることで、皆さん自身の専門性や技術力を高めるための努力を続けて下さい。
それが会社のサービスの品質向上だけでなく、皆さん自身の価値向上に繋がることです。
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会社としてもできるだけ勉強する機会は作ります。
昨年度から川島顧問による技術研修を始めましたが、これは今年も計画したいと思います。
日本マーケティング学会のリサプロや、JMRX勉強会に参加するのも、また先週案内したような日経のイーラーニングで勉強するのも良いでしょう。
また、早稲田大学オープンカレッジと、明治大学公開講座のパンフレットも取り寄せて会議室前のテーブルに置いておきますので、勉強したいコースがあればマネジャーと相談して下さい。
費用はできるだけ会社で負担するので、自分の時間を使った学習を進めて下さい。
春のこの時期からのインプットをお勧めします。
皆さんは今年、花見をされましたか。
私も友人と平日の夜に花見を計画しましたが、その日はとても寒く普通の飲み会に切り替わってしまいました。
そのため、週末に王子の石神井川と、地元浦和の玉蔵院を回って満開の桜を楽しんできました。
春になり桜が咲いて、それを見ながら昨年度の諸々のことをリセットして、「さあまた新しい事業年度が始まるから、気持ちを新たに頑張ろう!」と切り替えるルーティングなのかもしれません。
綺麗な桜も楽しみましたので、リフレッシュして新しい事業年度に真剣に取り組んで参ります。
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会社は資本構成も変わり、収益回復と成長に向かって大きく変わる年ですので、これまでの様な計画未達は決して許されません。
前期1Qは今までにない受注不足で、稼働率も40%まで低下して、過去最低の酷い決算を出してしまいました。
今年の1Qはとにかく引合いが来た案件は価格条件を出してでもすべて取り込んで下さい。
ビデオリサーチさんの協業案件も積極的に取り込みましょう。
また、4月末にはビジネスサイトを全面改定するので、サイトからの引合増も期待しています。
今年のGWは長いので、できるだけ4月中に案件の取り込みを進めて下さい。
営業の皆さん、1Qダッシュでお願いします!!
当社が基幹の集計ツールをSPSSからASSUMに切り替えたのは2014年6月ですので、もう5年が経ちます。
そして、毎年約100万円を払ってこの会社の全員が使える「サイトライセンス」を契約しています。
しかし、実際にASSUMが使える人、使っている人は限られていて、それが顧客サービスの柔軟対応や業務の生産力にも影響しているようです。
以前は当社に入社をすると、1、2年間は今のS2に配属して、サンプリングや、データクリーニング、データ集計等の基礎的な技術を習得してから、客先対応を行うフロントのリサーチャーになりました。
しかし、ここ数年はリサーチ未経験でも最初からお客様対応を行うリサーチャーの業務をお願いするケースが増えて、それも集計ツールの普及率の低下を招いたようです。
集計ツールが自分が必要なアウトプットが出せる程度に使えるというのは、リサーチャーとして必要な技術であります。
また、お客様からリクエストがあった時に、あまり難しいものでなければ、わざわざR2の方に頼まなくても自分で対応できれば、お客様に早く柔軟にサービス対応が出来るようになるでしょう。
そのため、RGでASSUMが使えていない方は、全員に日本電子計算が提供しているトレーニングを受けてもらうことを計画しています。
柔軟でより迅速に、適正なサービスが提供できる様に、組織全体の技術力強化を図って行きたいと思います。
RGの皆さんは、これを自分の技術にするべく、しっかりと学んで仕事に活かして下さい。
3)テキストマイニング(TextVoice)、及びSNS分析ソリューションの収益化
5年間も取組んで来たこの事業を成功させることが、当社の将来にとってはとても重要なことです。
レイ・ポインターさんが言う様に、これからのリサーチ会社はSurveyだけに頼っていては事業がじり貧になるのは間違いないでしょう。
それは、SNS分析や、ビッグデータ分析、AI分析など、Surveyに頼らなくても生活者理解に繋がる分析が出来るようになったからで、その方が良いテーマも沢山あるからだと思います。
インターネット調査が、郵送調査や訪問調査のパイを奪ってきたように、新たなリスニングの分析が、アスキングのSurvey市場を奪って行く可能性は大きいと思います。
ですから、私達はテキストマイニング(TextVoice)と、その技術を応用したSNS分析ソリューションを構築し、新たな価値をお客様に提案し、この事業を成功させることで次の発展を作り上げて行くことが必要です。
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インテージさんが会社として大きく発展できたのも、安定した固定収益を生む「パネル事業」を、元社長の田下さんが粘って成功させたからです。
田下さんとは1度だけ3人で会食したことがありますが、当時は「そんなバカみたいな仕事を何故やるのか?」と強い非難もあったそうですが、それでも諦めずに事業としてこれを成功させたところに、同社の発展の礎があるんです。
うちも5年間も粘って構築して来たこの新サービスを安定した収益源にすることで、リサーチサービスでも丁寧にしっかり対応できる環境を作りたいと考えています。
この事業をしっかり成功させて、これからの発展の基礎を作り上げることが、今期の目標であります。
何とかこれを成功させて、花を開かせるために、あとひと踏ん張り頑張りましょう!
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