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2019年9月23日 (月)

お客様接点の大切さ

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私には普段、1人でふらっと立ち寄る飲み屋が神田、赤羽、浦和に3、4軒づつあります。

最近は頻度も減りましたが、その時の気分と、あそこの大将は元気にやってるかな?と思いだした時に立ち寄ったりしています。

そこで大将と話をしながら飲むのが、楽しみの1つでもあります。

「赤羽で2番目に人気の居酒屋」と言われている繁盛店も時々立ち寄るお店です。

その中にほぼ7割はそこにいる常連さんがいて、おそらく週に4日はその店に通い、月に4、5万円は払っているロイヤルティカスタマーでした。

私が別なお店に行った時にたまたま彼がいたので、「あれ、今日は〇〇店じゃないの。珍しいねえ。」と話しかけたら、「3ヵ月前からあの店には行ってないし、もう2度と行くつもりはない。」とのことでした。

「いったいどうしたの?」と聞くと、そこの主人が急に90分制を取り入れて、ある時に「〇〇さん、いつまで飲んでるんだよ。もう90分だから帰れよ。」みたいな事を言ったのだそうです。

「人気店になったので、彼は飲ませてやってると勘違いをしたんだと思うよ。あの店は最近人が並んでないでしょう。これからどんどんお客は減るよ。」とも言っていました。

ご主人のそんな不用意な一言で、彼はロイヤリティカスタマーから、その店の敵になってしまったようです。

お客様の信頼を作るのは長い時間と対応が必要ですが、その信頼を壊すのはたった1回の面談や、1通のメールでも十分なんです。

お客様ってそういう存在なんですよね。

だから常にお客様を大切に思い、お客様の役に立とう、お客様に喜んでもらいたい。

そんな感謝の気持ちを常に忘れずに、お客様とのやり取りには細心の心配りをすることです。

ここは営業の皆さんだけでなく、お客様に接するすべての方に強く認識していただきたいと思います。

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