サービス業態の変化
7年ほど前に退社したUさんと1年ぶりに食事をしました。
彼はドゥハウスさんで営業マネジャーをやっているので、色々と情報交換をしました。
ドゥハウスさんは1980年に設立したリサーチ会社で、今はVOYAGE GROUP、インプレスホールディングス、トランスコスモス等が主要な株主になっていました。
私の知っているドゥハウスは、ドゥさんという主婦のパネルを組織化していて、このドゥさんを活用した定性調査の強いリサーチ会社でした。
Uさんが転職した時にもそんなリサーチが中心だったと聞いています。
しかし、今の売上の半分くらいは「モラタメ(もらって試して)」というプロモーションサービスになっていて、リサーチの仕事はどんどん減っているそうです。
具体的には在庫が増え過ぎた商品や、廃版になりそうな商品をメーカーから引き取って、登録しているモニターに郵送費だけで送るサンプリングの仕事です。
そして数年前まで売上も減少して苦しかったのが、この3年ほどは「モラタメ」の売上が伸びてきたために、業績が大きく回復していると聞きました。
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会社も変わる。サービスも変わる。仕事も変わる。
環境に合わせて柔軟に変わって行くことが生物が生き延びる条件だと言われていますが、法人も同じことだと思います。
私達も「テキストマイニング(TextVoice)」や、MyELでのビジネスを伸ばして、コンサル型リサーチも提供できる会社に脱皮して行くことです。
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〇モラタメ
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