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2020年3月18日 (水)

TextVoiceの収益化

テキストマイニング(TextVoice)は、今期28Mの売上計画に対して16Mの鍋入れなので、今期の事業採算は▲9Mほど赤字の見込みです。

それでも以前は▲20M以上の赤字を出していたので、だいぶ改善はして来ていますし、今期になって顧客ニーズに合った機能改善も進んだので黒字化までもう少しで、あと10社のAPI契約を取れば黒字に転じることができます。

TextVoiceは独自性もあり、既存のシステムと比べた優位性もあります。

しかし、今まではお客様視点での対応が抜けていて、「こんなに良いものが売れないのがおかしい」、というプロダクトアウトの考えが販売不振の原因だったと思います。

多くのお客様は複雑で探索的な分析ではなく、もっとシンプルで分かりやすい分析を求めていました。

それを栗田さんと鈴木さんが今期になって改善に取り組んで、類義語のワードクラウド等をリリースしたことで、お客様のニーズにだいぶ近づけたようにも感じています。

この機能改善をお客様にしっかりお伝えできれば、ASPの契約も増やして行けるでしょう。

まずは10社契約での黒字化ですが、ASP契約を30社(ID)まで増やせば、4200万円の売上と、3900万円の粗利が作れるので会社の決算も大幅に良くなります。

分析機能ではあまり良くない「見える化エンジン」が1,500社も売っているので、改良版のTextVoiceなら30社は必ず行けると思います。

もうリサーチの受注生産だけでは会社の継続した成長は難しいので、

「安定した固定収益をNew Researchで作り、その上でConsultancy & Storyteller の付加価値の高いリサーチが提供できる会社にする。」

これがこの5年間で多大な投資額に苦しみながらも進めていることです。

何とかこの構想を成功させて、皆がハッピーになれる会社にして行きましょう!

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