新たな日常での業務
東京の新型コロナウィルスの感染者がなかなか落ち着きません。
政府も「新たな日常」と言っていますが、今の様な状態がおそらく治療薬やワクチンが普及するまで続いて、1年とか2年とかはコロナ対策をしながらの生活になるでしょう。
こんな時に改めて人間の弱さや、自然の驚異を実感します。
それでも科学や医療が進んでいるので、1年先に治療薬やワクチンができれば、、、という見通しが付くだけ良いのだと思います。
1918年(大正7年)-1921年(大正10年)のスペイン風邪(今のインフルエンザ)では世界中で2,000~5,000万人もの死者が出たそうです。
その頃は正しい情報もなく、今とは比べ物にならないほど怖い状況だったと思います。
インフレンザは病院に行って薬をもらい、1週間は休んで安静にすればよいという存在になりましたが、それでも毎年日本だけで約1万人が死亡しているのだそうです。
確率論からすれば新型コロナよりインフレンザの方が何倍も怖い存在であるけど、やはり治療が確立していないというのが不安の要因なのでしょう。
日本でコロナが問題になってまだ4ヵ月で未知の恐怖は残りますが、死亡者はインフレンザの1割であり、1万7千人という感染者数も日本の人口の0.015%(1万人に1.5人)だという事実も踏まえて冷静に行動することが大切なんだと思います。
コロナの不安はこれから1年、2年と長く続くでしょうから、会社は出来るだけの予防策を取りながら事業を続けて行くしかありません。
そして、私達では客観的な判断はできませんから、政府や東京都の指示や要請に従うというのを基本に動いて行きたいと思います。
新しい日常に合わせた冷静な対応で、これから予想されるコロナ不況を乗り越えて行きましょう!
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