7~8月の売上減
日本の4-6月のGDPは▲27.8%と戦後最大の下げ幅でした。
四半期の数字としてはリーマンショックを大きく上回る戦後最大の下げ幅で、コロナ禍がまだ当分続くと思われるので、大変深刻な不況が来ると覚悟しなければなりません。
日本が2019年度の経済規模まで戻すのは4年後という見方も多いので、これから3、4年は長く苦しい不況の中で、各企業とも生き残りをかけた戦いになるでしょう。
・
当社の経営は1Qはまだ赤字ながら、前期と比べて12Mの利益改善でスタートすることができました。
しかし、4~5月の緊急事態宣言で私達も在宅勤務を強いられて、お客様との営業面談が大幅に減少して、1Qの受注減少を招きました。
そのため2Qに入って、7~8月の売上不足が顕著になっています。
7月は▲8Mもの赤字だと伝えましたが、8月はそれよりも売上が減少していて、恐らく▲10~12Mもの赤字が見込まれており、9月でこの流れを変えなければ計画達成も厳しくなります。
4月、5月の緊急事態での在宅勤務を契機に営業面談が減少しており、それがこの7月、8月の急ブレーキに繋がってしまったようです。
営業の皆さんはWEB面談でも良いので、減少している営業面談を増やし、引合と受注拡大に努めて下さい。
メールだけでは新規開拓やお客様の課題をお聞かせいただくことは出来ません。
営業の行動計画である1日2件の顧客面談をしっかり実施して、新規のお客様と案件の発掘に努めて下さい。
・
このコロナ禍の環境は、これからも半年、1年と長く続きます。
7月、8月で決算が急激に悪化してしまったことと、9月はリサーチ業務がタイトになるため、9月以降も在宅勤務を続けられるのかは、経営の状況を見ながら判断します。
今期の計画を達成することはマストであり、それを遣り切らないと関係者がハッピーになれません。
そのためにも、まずは8月、9月の売上拡大と、2Qの決算改善に全力で取り組みましょう!
コメント