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2020年12月15日 (火)

11月の月次決算

今週木曜日に取締役会と経営会議をやって正式に数字を確認しますが、11月の決算の概要をお伝えします。

11月は約7M(700万円)ほどの黒字になりました。

下期は10月に続いて2ヵ月続けての黒字決算でありました。

それでもまだ累損が残る状態ではありますが、昨年度と比べると24Mほど採算は改善しています。

12~2月も11月と同じくらいの売上を確保して、3月は通常月の2倍の売上があるので、そこで利益を載せれば30Mの税後利益の計画も達成できます。

リサーチ市場は下期偏重で、下期が上期の1.5倍もの業務があるため忙しい状態が続きますが、11月並みの売上があれば7Mの利益が作れます。

この水準の売上が上期から作れれば、年間で84Mの経常利益で決算ができます。

上下の業務量のアンバランスが問題なのですが、上期のリサーチを増やして、TextVoiceやMyELで一定の固定収益も作り上げれば会社の経営はグンと良くなります。

インターネット調査はシステムやパネルの多額の設備投資(減価償却)が必要で、人件費等で固定費率も高い構造にあります。

そのため損益分岐点を下回ると大きな赤字になりますが、損益分岐点を上回ると、それを上回った金額の75%もの営業利益を生むことができるんです。

そのため、当社の決算はリサーチのトップライン(受注と売上)を如何に損益分岐より引上げるかにかかっています。

この収益構造も理解をしたうえで、トップラインの引上げに全員で取り組んで行きましょう!

まずはこの12月の売上の引上げをお願いします!

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