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2020年12月23日 (水)

若年層パネルの補強対策

外注パネル費の増加が、当社の収益に大きく影響していることは以前もお伝えしています。

昨年度の外注パネル費は約2,100万円でした。

2015年は1,300万円でしたから、この4年間で800万円も経費が増えています。

そして、今期は案件の特殊性もありますが11月時点で昨年度より700万円も増えているので、今期は2,800万円ものパネル外注費が発生する見通しです。

ここを少しでも削減するため昨年度末にGMOさんと値引き交渉をして、5%の料金引き下げを実現しましたが、これでも100万円ほどしか削減できません。

これは当社だけではありませんが、インターネット調査のパネル環境がこの5、6年でかなり厳しくなっていて、当社も自社パネルの最大回収数は4年間で30%も下がっています。

この回収力の減少分が、外注パネルの経費増に繋がっています。

しかし、今の回収力を4年前と同じ1.3倍まで引上げるのも容易ではありません。

そのため、石井さん、石田さん、御喜家さんと相談して、ボトムネックになっている若年層の回収力にターゲットを合わせた改善活動を進めています。

特に20代の回収力が問題で、ここだけ5割ほど増やせば外注費はかなり削減できそうです。

現在やっている対策は、10~30代のモニターの方で、3ヵ月以上の未ログインの方に「100ポイントプレゼントのキャンペーン」を服部さんにお願いして毎月実施しています。

10月から始めましたが、10月は633人、11月は550人が参加してくれました。

20代の男女だけだと月150人ですから、年間で1,800人の参加が期待できます。

この対策で20代の回収力が3割ほど増えれば、外注費が400~500万円ほど削減できるのではないかとみています。

地道な改善活動ですが、効果が見えることだから継続して行きます。

服部さん、引き続きよろしくお願いします。

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