取引単価の引上げ
インターネット調査の基本料金を8%引上げたからといって、売上単価が8%引き上がるとは思っていません。
継続案件もあるし、価格競争で勝負をしなくてはいけないこともあるし、オフライン調査の料金は変わっておりません。
今回の料金テーブルの引上げは「モニター使用料」の単価を引上げることで設計したものです。
それでも見積の基準が引き上がることで、一定程度の単価引き上げにはなると期待しています。
今期のリサーチサービスの売上計画は前期比111%です。
これを今と同じ単価で取引をすれば、案件を11%増やさなくては実現できません。
今回の8%の値上げによって、平均単価が5%引上げられれば、案件を約6%増やせば実現できます。
取引き単価を5%引上げながら、新規のお客様も積極的に開拓して、案件数を6%増やして、リサーチサービスの売上を前期比111%以上に持って行くのが、今期の計画達成のイメージです。
新料金でも価格優位性はあるし、良い品質のリサーチサービスを提供し続ければ成長は作れると思うので、1Qから業績改善が出来る様に頑張って行きましょう。
今期の1つの戦略方針が「上期の決算改善に努める」です。
上期で10M以上の利益改善ができれば、下期に過度な業務対応をしなくても計画の経常利益50Mは達成できると考えています。
計画を達成して適正な利益が確保できれば賞与や昇給を通じて皆さんの処遇を改善できるし、新しい事業への投資も出来るので、事業の好循環に繋がります。
今期も計画達成に向かって、しっかり取り組んで行きましょう!
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