在宅勤務の生産性は84%
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パーソル総合研究所の調査によると、在宅勤務の生産性はオフィスで働くのに比べ平均84%という。業種別ではIT(情報技術)など情報通信が87%で最も高くなった。(日経新聞)
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パーソルがやったこの調査結果が目に留まりました。
在宅勤務の生産性はオフィスワークと比べると84%ということです。
どんな方法で調べたのか記事には詳しく載っていませんでしたからその精度は分かりませんが、在宅勤務のコミュニケーションの取り難さや、在宅を8割にしたら残業時間が10時間以上増えたというような事例も考えるとそんな感じなのかもしれません。
労働生産性が84%ということは16%も生産時間が増えて、残業時間も人件費も大きく増えるということで、企業経営にとって大きなマイナスです。
1%、2%の生産性を引き上がるために様々な工夫をするのが企業活動ですから、生産性が16%も悪くなると企業収益は落ち込み赤字の企業も増えるでしょう。
それは日本経済の低迷や、財政の益々の悪化や、雇用環境の悪化という流れで私達の日常生活にも大きく影響してくることになります。
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GDPが▲4.6%もマイナスとか、日本の借金が1200兆円にも膨らんでいるとか、このところ悪いニュースが続いていますが、自分達は自分達が出来ることで社会に貢献し、自分達の職場と生活を守ることしかできません。
長く続いた3回目の非常事態宣言も20日(日)でやっと終わるようです。
まだまだコロナの感染防止は続けなくてはいけませんが、自分達の仕事でベストを尽くして適切な成長と収益が作れれば、雇用も増やせるし、納める税金も増やせるので、微力ながらも日本社会の責務を果たすことになります。
まだ不安な要因はありますが、足元をしっかり見ながら頑張って参りましょう。
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