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2021年6月 8日 (火)

遅刻について

人事評価シートの見直し作業をしていて、特定の数人がいつも遅刻が多いことに疑問を感じました。

過去5年に遡って遅刻のデータを見ていたら、半年で10回以上も「実質的な遅刻」をしている人や、半年で30回以上も「遅延証明の遅刻」をしている人もいました。

9割以上の方は1度も遅刻をしないのに、なぜ1割弱の数人だけ何度も遅刻を繰返すのでしょうか。

そして、何度も遅刻をしている部下を上司はちゃんと注意をしているのでしょうか。

時間と約束を守ることはビジネスの基本中の基本で、それがお取引先の信用にも繋がります。

約束の時間や納期を守らないことが3、4回もあると、「彼はルーズで信頼できないな。重要な仕事を任せるのは危険だな。」というマイナスのレッテルが張られます。

それは誰でも出来る小さな約束が守れないなら、もっと重要な大きな約束は守れないだろうと思われるからです。

「いやいや遅刻のような小さな約束だから守らないだけで、重要な仕事の約束は必ずやりますよ。」と言われてもそれは信用できません。

約束を守ったり時間を守るのは信用の基本であって、その日常の信号が遅刻なんだと思います。

当社はお客様の信用と信頼を重視した、高品質なリサーチサービスの提供を目指しています。

そのためにはまず社内の小さな約束である遅刻から改善するため、今回の人事評価シートに「5回以上の実質遅刻は5点減点」という項目を入れました。

半年で1回や2回の遅刻ではありません。

5回以上も実質遅刻があるというのは大いに反省すべきことですから、該当する方には改善していただきたいと思います。

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