インフラの安定と事業拡大
6月9日に新アンケートシステムが無事にリリースが出来て徐々に安定稼働に向かっています。
2年近く地道に計画を進めてくれた、石井さん、石田さん、菅原さん、川島さん、大変ご苦労様でした。
アンケートシステムの改善は7年前からの大きな課題でした。
そのため6年前にプロジェクトを組んで開発に取り組みましたが、社内体制が不備で、発注した小規模な開発会社も組織的な対応が取れずに失敗しました。
当社のシステム担当者が途中で退社したことと、発注先の開発担当者も退社したのが1番の原因でした。
4千万円も投入した開発資金も無駄になり、システムを開発することの難しさを痛感しました。
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しかし、今回はシステムに詳しい石井さんがリーダーで引っ張ってくれて、実務が良く分かっている石田さん、菅原さん、川島さんが最初から最後まで頑張ってくれたお陰で運用にこぎつけました。
以前はEASEの機能不足から失注が出たり、サーバーやルーター等の老朽化でシステムがダウンする等の事故もあって苦しみましたが、今後はこの様なハンディは無くなります。
安心して業務ができる環境が出来たので、事業拡大の1つの条件が整ったといえるでしょう。
一方ではこの開発に7,300万円の投資をしたので、その減価償却費と保守費で月に130万円ほど固定費が増えます。
それに変わってMOの利用料は減るので、実質的には月110万円、年間1,300万円ほどの経費増ですが小さな数字ではありません。
この経費増をカバーするには、リサーチの売上を年に3千万円増やすことが必要で、投資効果を引き出すには5千万円以上の売上が欲しいところです。
新アンケートシステムの稼働で生産性も高まると期待しています。
まずは今期の計画達成を着実に進めましょう。
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