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2022年4月11日 (月)

丁寧な専門サービス

自分達がより付加価値の高い「コンサル型リサーチ」を実現するには社員の皆さんの個々の専門性と実力を引上げることが必要です。

当社はこの5、6年で調査設計からレポート作成と提案まで行う案件が減少しています。

それは黒字化を進めるため、組織体制が縮小したことも1つの要因だと考えています。

しかし、この3年間で収益基盤の強化も進み、収益力も高まったので、体制を強化して調査設計やレポート作成と考察提案も出来る組織に変化させたいと思います。

回収から集計を良い品質のデータとサービスで提供することももちろん重要です。

そこの実査機能の品質を保ちつつ、課題から提案までをしっかり提供できる機能を加えることです。

そのためにはまずは「当社を調査設計やレポーティングと考察提案までトータルなリサーチサービスを提供できるするリサーチ会社にする。」ということを、会社も、働く社員の皆さんも強く意識して、そちらに向かって動いて行くことです。

回収・集計を早く安く機械的に提供するサービスは他社に任せます。

うちは回収・集計の案件でもちゃんと技術的なサポートやアドバイスをして、お客様が適切なデータが取得できるように尽力する。

そして、機械的ではできない複雑な学術調査にもしっかり対応できる会社でありたいと思います。

先日ある大手リサーチ会社の旧知の役員と会食しました。

うちが大学の学術調査がリサーチの3割以上を占めるようになったと話したら驚いていました。

「大学の学術調査は面倒で複雑なものが多いから手間がかかって効率が悪いので、うちはあまり取り組まないと思う」との意見でした。

でも当社は少し手間がかかっても、複雑で対応が大変でも、最後まで先生方のご要望に粘り強く応えていくので良いと思います。

そこがマイボイスらしさであって、その様な丁寧で専門的な提案やサポートを手間が増えてでも取り組むところも評価されるリサーチ会社になるべきだと考えます。

効率性と収益性も大切ですが、丁寧な専門サービスを提供しながら適正な収益を作るのが目標です。

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