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2022年8月23日 (火)

既存顧客の定期訪問

10年以上も毎年案件をいただいているお客様から、以下の様なメールをいただきました。

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昨今の環境下の影響で、コストをコントロールするよう上席から指示があり、
早めに見積もり等の比較検討をするよう促されております。
率直なところ、積極的に営業を受けている他社様や、 Mapps利用も候補に
上がりそうな状況です。

個人的には慣れている貴社を第一候補に検討したいと考えているのですが、、
その上で、①昨年度実施した同様のお見積りでお願いしたいのと、
②マイボイス様の最近調査等から浮かび上がる、
消費者意識の変化やトピックなどをテーマに、
ディスカッションするような機会を設けて頂けないかと存じております。

かつて営業ご担当だった〇〇様や〇〇様などには、
定期的にご来社いただき消費者トレンド情報などを教えてもらうなど、
調査設計上の良いヒントも頂いておりました。
最近は、セルフ色が少し強くなっているため、Mapps利用などが
候補に上がりやすくなっている面もあります。

このため社内の説得・調整を進めていく上でも、
②をご相談している次第です

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以前は定期的に営業が訪問して情報交換していたけど、最近は営業の訪問もないので、社内の説得・調整を進めるためにも面談の機会を設けて欲しい。

というご要望でしたので、慌てて担当者を連れて翌週にお伺いしました。

長年続いている継続案件でもそれが必ず来ると思ったら間違いです。

継続的にお仕事を頂くには、営業の皆さんが定期的に(少なくとも年に2、3回は)訪問して、情報交換しながらお客様の状況や要望に対応することが不可欠です。

私はこの方も毎年年末の挨拶だけは伺っていましたが、当社の営業は3年近く誰も訪問していなくて、お客様が誰が営業担当なのかも分からないので私に連絡が来ました。

こんな状態で競合他社が積極的な営業をかけていたので、重要な既存顧客がひっくり返されてもおかしくありません。

そのインパクトはとても大きく取り戻すのも大変だから、既存顧客には定期的に営業訪問するように田井さんに指示をしました。

お客様とのコミュニケーションを怠ると思わぬ痛手を受けることになります。

営業の皆さんは、既存顧客には定期的に訪問して良いコミュニケーションを続けて下さい。

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