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2023年2月

2023年2月28日 (火)

パネル環境の整備

こちらが川島さんに調べてもらった、1月までのアクティブモニターの推移です。

12月から新規加入者が退会者を上回るようになり、少しづつですがアクティブモニター数が増えてきました。

モニターが増えて、各性年代の回収可能数が高まれば、当社のサービス対応力が高まるとともに、毎月多額の支払いをしている外注パネル費の削減にも繋がります。

そのため、今後も「パネル改善プロジェクト」を続けて、パネル環境整備に努めます。

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「パネル改善プロジェクト」は2021年9月から始めました。

関係者の努力で2021年6月に念願の新アンケートシステムがリリース出来て喜んでいたら、私が管理しているYahoo!広告のコンバージョン率(登録率)が1/3に急降下しているのに気付いたのが切っ掛けです。

内部環境が変わったら結果が大きく変化したわけで、そこには必ず何らかの原因があるはずなので、石田さん、菅原さん、川島さんと検討を始めました。

そして、これまでに以下の改善対策をしてきました。

1)登録階層の削減、2)説明コンテンツの改善、3)メール文面の改善、4)ランディングページ(LP)の作り変え、5)モニターページのSEO、6)登録プロセスの変更、7)アフリエイト広告の再開、8)Google広告の再開 など

考えられることは色々やってきて何とか維持していますが、ただモニター獲得は全体的に下げ圧力の強い環境なので、今後も改善の取り組みを続ける必要があります。

石田さん、菅原さん、川島さん、引き続きよろしくお願いします。

データを見ながら小さな改善対策を続けましょう。

2023年2月27日 (月)

モニター募集の懸賞

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モニター募集には若干の登録懸賞も出して、それを募集のLP(ランディングページ)に掲載して登録を促進しています。

こちらは半年に1度の見直しをしており、前回の登録懸賞が1月で終わり、明石さんの方で当選者に商品発送も行ってもらいました。

前回の1等賞は「アップルウォッチ 1名様」でしたが、今回は野口さんが京大の実験のため購入して身に着けている「Xiaomi Smart Band 7」が使いやすくて良いという話を聞いたため、そちらを懸賞に取り入れました。

アップルウォッチは4万円もしましたが、Xiaomi Smart Band 7は7千円ほどで買えるため、これを5名様に提供ということにしました。

あとは最近ポイント交換品に取り入れた「Visa eギフト」も懸賞にしました。

懸賞に対する反応は、男性は高額商品に心が動き、女性は当たりやすさに動くのだそうです。

このところ女性のモニター登録が不足しているため、ターゲットを10~30代の女性に設定して、以下のような商品にして「200名様に当たる!」というメッセージも加えてみました。

こんな小さな工夫も取り入れながら、モニター環境の整備に努めています。

若者にどんな景品が良いかで日置さん、宮前さんからアイディアをもらいありがとうございました。

今回は間に合わなかったので次回の参考にします。

(今回の登録懸賞)

スマートバンド (約7,000円) 5名、アマゾンギフト券(5,000円) 10名、Viza eギフト(2,000円) 35名、MyVoiceポイント(500円) 150名、合計200名

〇モニター登録LP

https://voice.myvoice.co.jp/info/campaign/

2023年2月24日 (金)

国産旅客機の失敗

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三菱重工業が国産ジェット旅客機の事業から撤退する方針を固めたことが6日、分かった。2020年秋に「三菱スペースジェット(MSJ)」の開発を事実上凍結していたが、今後の事業成長を見通せないと判断した。開発子会社の三菱航空機も清算する方針。累計1兆円の開発費を投じながら納期を6度延期するなど空回りが続いた。新たな産業育成に向けた官民による国産旅客機の構想は頓挫した。(日本経済新聞社)

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2008年から国も多額の補助金を出して進めてきた、三菱重工業の「三菱スペースジェット(MSJ)」の事業が1兆円もの開発費を投じながらついに完成せずに頓挫しました。

何度も延期するというニュースを目にしていましたが、最後は日本の技術力で完成するものだと思っていたので残念で不安も感じるニュースでした。

自分が20~30代の頃は日本の産業は非常に強く「ジャパンアズNO1」という本が世界でヒットしていました。

自動車も家電も半導体も競争力が強くて、世界の主要都市では日本のメーカーの広告が輝いていた時代です。

国産旅客機は中国もずっと前に成功したし、日本は技術立国なので、MSJも試行錯誤をしながらも実現するものだと思っていたのですが、日本の技術はいつの間にか力を失ってしまったようです。

私の世代が良い経済状態にいたのは、戦後の復興に必死に尽力した前の世代の頑張りのお陰でしたし、自分達も「24時間働けますか」というCMのキャッチコピーに違和感を感じないほど、かなり頑張って働いていたように思います。

しかし、この30年はゆとりを重視し、無理をせずに今の豊かさを享受するのが良いという風潮が強すぎたようにも感じます。

これで良くなった面もありますが、日本の経済力や技術力は年々低下し、日本人の給与は台湾や韓国よりも低くなっていて、先進国で1番借金の多い国になっている事実は直視すべきでしょう。

日本は国土も狭く、資源もないし、食糧自給率やエネルギー需給率も非常に低い国です。

人の勤勉さと頑張りで他国に負けない価値を生み出すしかない国なので、過去の蓄積で無理せずに豊かな生活を続けようと思ってもダメなんだと思います。

私達が出来ることは小さなことですが、他国に負けない経済と産業を作るという気持ちは持ち続けて、日本人の特質である勤勉さで頑張り続けるしかない国なのだと思います。

経済的裏付けのないゆとりなんて幻想です。

MSJ失敗のニュースを見てそんな不安を感じました。

2023年2月23日 (木)

若年層の補強策

Apple_watch

アンケートモニター登録で「Apple Watch」「Amazonギフト券10,000円5名」「VISA商品券1,000円50名」「ポイント500円100名」が当たります。アンケート回答でポイントも貯まり、貴方の意見を企業や社会に届けます。
40万人が参加するマイボイスモニターに貴方も参加しませんか。
 
VOICE.MYVOICE.CO.JP
アンケートモニター(調査モニター)募集|マイボイスコム
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こちらは少し前のコンテンツですが、若年層、特に20代のモニター不足が深刻なので、上記のようなFACEBOOK広告も始めました。
 
FACEBOOKの広告は性別や年齢階層、居住地域でも配信を絞れるので、若年層(18~29歳の男女)に絞った広告配信をしています。
 
こちにかけている広告費は多くありませんが、500人ほどをキャンペーンページに誘導しています。
 
この広告でのモニター登録の期待値は月に10人ほどでしかありませんが、若年層モニターを増やすことは大きな課題だから小さな対策も全てやってみます。
 
 
1年半前から、石田さん、菅原さん、川島さんと週1でモニター会議をやっていて、パネルを集める環境が大きく変化していると感じています。
 
しかし、ここは当社が良いサービスを提供するための肝ですから、環境の変化に合わせて柔軟に対策を打ちたいと思います。
 
強い生物が生き残るのではなく、環境に合わせて柔軟に変化している生物が生き残るのだそうです。
 
企業も同じだと思うからこれで良いんだ、という硬直的な考えはしないように注意します。
 

2023年2月22日 (水)

久々の病欠

先週の金曜から顔に腫れと痛みが出て、医者に行ったら帯状疱疹との診断で、1週間は出来るだけ安静にとのことでした。

その後、顔の腫れがどんどん酷くなり、全身の倦怠感もすごくなり土日はずっと寝ていても治らず、月曜、火曜は休ませてもらって療養していました。

お陰様でだいぶ腫れや痛みも取れたので今日から出社しています。

まだ顔の腫れが少し残っていますが、うつることはないので安心して下さい。

帯状疱疹は、子供の時にかかった水疱瘡のウィルスが体の何処かに残っていて、それが免疫が低下した時に再活性化して発症するのだそうです。

私が水疱瘡をしたのは幼稚園の頃でしょうか。

そこから50年以上も次の活躍の場を待ちながら、人の体内で生き延びているのですからウィルスとは不思議なものです。

2023年2月21日 (火)

新卒採用の活動開始

2023年3月卒の山口さんの入社が決まったことはお伝えしました。

そして、これから2024年3月卒の採用活動を開始します。

経団連の新卒採用ルールは以下の通りで、3月1日以降で広報活動を開始して、6月1日以降で採用選考を開始して、10月1日以降に正式内定を出すというものです。

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(1)就職・採用選考活動開始時期の遵守

 大学等の学事暦に十分配慮し、以下の就職・採用選考活動日程を遵守すること。

 ・広報活動開始 : 卒業・修了年度に入る直前の3月1日以降

 ・採用選考活動開始 : 卒業・修了年度の6月1日以降

 ・正式な内定日 : 卒業・修了年度の10月1日以降

学生の採用選考に当たり、求人広告会社やその他就職支援サービス会社を利用する際も、本要請を遵守したサービスであることを確認した上で利用すること。

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大手リサーチ会社の中には、かなりフライングをしてもう内定を多く出している会社もあるようです。

しかし、それでは大学生の立場からすると3年生の早い段階から就職活動になり、学生の本分である勉強もクラブ活動なども中途半端になると思うので良いことに思えません。

当社は上記のルールに従って粛々と採用活動を進めたいと思います。

来週以降で学生さんの来社もあると思いますが、協力をお願いします。

2023年2月20日 (月)

新卒新人の紹介

久しぶりに新卒採用を再開することはブログと朝会で伝えました。

来週の3月から本格的に会社説明会と面接を行い、2024年3月卒業の新卒者を迎え入れる計画でしたが、急遽2023年3月卒業の方の入社が決まったのでお知らせします。

山口さんという女性の方で、早稲田大学 大学院 修士課程の2年生です。

リサーチの仕事をやりたいという希望が強く当社を志望いただきました。

山口さんはこの春の4月1日に入社します。

RGの配属ですので、関係者は受け入れの準備をお願いします。

今期の決算を見ても、ある程度の収益基盤は出来てきたように思います。

そのため、来期は春から体制も強化して、より良いサービスを提供できようにするとともに、事業拡大のスピードを速めたいと思います。

山口さんは24日(金)の夕方に来社しますから関係する方には紹介します。

皆さん新卒社員の山口さんをよろしくお願いします。

2023年2月17日 (金)

マイクロソフトも人員削減

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米マイクロソフト(MS)は18日、今年3月末までに全従業員の5%弱にあたる1万人の人員削減をすると発表した。コロナ下で急成長した米IT大手では、景気後退への懸念から、大規模な人員削減が続いている。物価高などで景気後退の懸念が広がるなか、路線転換を迫られている。(朝日新聞)

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ツイッターが1万1千人、メタが1万1千人、アマゾンが1万人、セールスフォースも1万人を超える解雇を進めると報じられましたが、GAFA以外のマイクロソフトまでも人員削減です。

最初にツイッターが大量解雇というニュースを見た時には、イーロンマスクという特殊な経営者の特異な対応だと思いましたが、ここまで多くのIT企業が大量解雇をするというのは米国経済の先行きがそれだけ深刻なのかもしれません。

中国の経済も減速しているから、日本も含めた世界経済への影響も大きいでしょう。

そんな不況が来ても当社が健全経営で成長と発展を続けるには、以下の3つのことを徹底してやり続けることだと思います。

 1)品質重視でお客様に信頼されるサービスを提供し続けること、

 2)お取引していただけるお客様を広げる攻めの営業を続けること、

 3)お客様に役立つ新たなサービスも創出すること、

それが従業員の皆さんを始めとした当社の関係者がハッピーになるための条件です。

社会や経済の不安はありますが、企業としてやるべきことをやり続ければ大丈夫です。

引き続き前と上を向いて頑張って参りましょう!!

2023年2月16日 (木)

マーケティング検定

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当社が付加価値の高いコンサル型リサーチを目指すためには、当社のサービスを提供するスタッフの知見を高めることが必要です。

各自の自主的な学習と実務の積み重ねで成長するのが基本だと思いましたが、もっと組織的な取り組みができないか、

そんな課題について、私と石井さん、田井さん、石田さんで何か良い方法はないかと探したところ、日本マーケティング協会が内閣府認定の「マーケティング検定」という資格試験を始めたことを知りました。

それで参考署と2級、3級の問題集を取り寄せたら、検討委員は一流の先生ばかりで、内容も充実していると思ったので、この3級を全員が受けるのも良いだろうという話になりました。

そして、「言い出しっぺの私も受けるから、皆さんも受けて下さい。」とマネジャー会議で提案して、マネジャーは1月までで、スタッフは4月までに受験することをお伝えしました。

実は3級の問題集をパラパラめくって見た時には、こんな内容なら何もしなくても受かると思って舐めていたのですが、実際に問題を解いてみると知らない用語や理論も多く、合格基準が70点のところ75点しか取れていなくて、少し勉強しないとまずいなぁ、、と認識しました。

そして、受験する直前の週末に参考書を読みましたが、還暦を超えての学習は覚えが悪くて苦労でした。

それでも何とか合格しましたが、色々と知らないことを学ぶことが出来て良かったと思います。

私と、石井さん、石田さん、石橋さん、菅原さん、田井さん、小野さんは全員合格したので、次はスタッフの皆さんの番です。

意外と知らないことも多いから、勉強になると思うので4月末までの合格を目指して学習して下さい。

こんな地道な努力を会社全体ですることが、当社の技術レベルを引き上げる一助になると思います。

2023年2月15日 (水)

提案書の共有フォルダー

調査企画書を出さないと事業会社の良い仕事は取れません。

そして、事業会社から調査設計からレポート作成と考察提案まで求められる仕事を取らないと、付加価値の高い「コンサル型リサーチ」の会社になれません。

それだけに営業の皆さんには、どんどんお客様に提案書を書いて出して欲しいと思います。

調査企画署を書くのは難しいことではありません。

マーケティングリサーチの基本が分かっていて、お客様の課題のヒアリングがしっかりできれば、一般的なリサーチなら2~3時間で作れますし、その位で作れなくてはいけないものです。

そのため過去に受注した提案書は共有していて、定型フォームと過去の事例も参考にできる環境を整備していますので、それらをうまく活用して下さい。

年に数回、以下のメッセージをイントラに掲載しています。

こちらの内容も確認してください。

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コンサル型リサーチを推進するには適切な提案書を迅速(4~5日以内)に提出することが必要です。そのためには過去に受注した提案書のナレッジを活用して、使えるところは使って作成することです。

これまでのナレッジを共有するため、過去の受注実績がある提案書ファイルを以下の共有フォルダーに分野別に保管しています。これらの過去の蓄積も活用して、積極的に提案書を出して下さい。

また、作成した提案書が受注した時にはこの共有ファイルに保管して社内共有するのがルールです。こちらも必ず守って下さい。

〇提案書共有フォルダー
\\Terafirst\sg共有\提案書,実施計画(提案書ファイル共有)

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2023年2月14日 (火)

迅速対応の事例

法人営業で大切なのは、

 1)専門性と商品知識、

 2)迅速な提案、

 3)熱心な対応、

というのがリクルートでNo1の成果を上げていた方の説明で、それは事実だと思います。

スピード対応の実例を1つ紹介します。

マイボイスコムを起業したのは1999年でしたが、最初は私と出向で来てくれた岡島さんとアルバイト採用した五十嵐さんの3人だけでした。

そこから2~3年は私が1人で営業をして顧客を開拓し、案件を引き出して提案し、自分で調査票を作りレポートも書いていました。

起業した人は皆最初はそんなですが、毎日22時過ぎまで働き、土日もほとんど仕事をしてました。

まだインターネット調査って何?、そんな怪しい手法でリサーチなんかできるのか?、という環境でしたから最初の頃の営業はとても大変でした。

会社を設立して2年目頃にファミリーマートのマネジャーを紹介してもらって営業訪問すると、「実はいまこんなことを考えているんだけど、、、」とお聞きしたため、「それインターネット調査の提案だけさせてもらえませんか。」と言って帰社しました。

ここは何としても案件を作りたいと考えて、夕刻から提案書を書いてその日の夜中にお送りして、翌朝1番で電話をしてその日の午後のアポイントをいただいて説明に行きました。

話を聞いてから24時間以内に提案書の説明に伺ったことになります。

流石にそのスピードと熱意には驚かれたようで、「高井さんは凄く仕事が早いね、、」と感心されて、その場で受注のお約束をいただきました。

そして、そこから継続してお仕事をいただけるお客様になりました。

これは極端な例ですが、迅速対応と熱意はお客様の心を動かすことは確かです。

営業の皆さんは自ら提案の機会を作り出し、迅速に提案書を書いてお持ちしてください。

それが当社の「コンサル型リサーチ」の前進に繋がり、当社が良い会社になることに繋がります。

2023年2月13日 (月)

高い収益での事業拡大

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取締役会で今後の当社の中長期のあるべき姿を検討するため、市場環境のデータを色々と分析してみました。

その1つとして、上場している6社の有価証券報告書を過去5年間にわたって入手して、各社の状況と方向性についても比較をしています。

こちらのグラフは2021年度の上場6社と当社の1人あたりの経常利益を比較したものです。

事業規模では大きな差が生じていますが、当社の収益率は上場会社と比べても遜色はありません。

7社比較で真ん中の4番目でした。

1人当たりの利益だけ見ると、当社はネオマーケティング、GMOリサーチ、クロスマーケティングには負けていますが、インテージの1.2倍、マクロミルの1.9倍は確保できています。

そして、今期の事業計画が達成できると、1位、2位を競うレベルになれるでしょう。

これは1つには固定収益を作って経営を安定させるという戦略の効果が表れた結果です。

受注生産のリサーチだけだと他社より高い利益率は作れませんが、利益率の高い労働集約でもないTextVoiceが伸びれば、高い利益率も可能です。

2つのデジタルマーケティングで固定収益を作り、付加価値の高い「コンサル型リサーチ」を推し進めれば利益率でトップのリサーチ会社も可能です。

高い収益率と事業拡大の両立を目指して頑張って参りましょう!

2023年2月10日 (金)

1月の実績

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1月は売上が思ったように入っておらず、損益分岐点を若干上回る位で終わりました。

昨年度の1月売上と比べても8Mほど少ない状態です。

そして、この時期は2月、3月の売上案件の作業が増えるため期末仕掛が大きくなり、期初と期末の仕掛差額が月次利益に反映されるのですが、1月の仕掛額は昨年度より7M少ないのが月次決算に大きく影響しそうです。

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2月2日にこの様な1月の見通しをお伝えしました。

1月の最終週に売上予定が損益分岐ギリギリで、稼ぎ時の4Qなのに赤字の可能性があり、ここでブレーキがかかると苦しいと思っていました。

しかし、最終週で2月の売上予定案件を4Mほど1月に回してくれたため、少し持ち直し何とか+3Mの黒字で収まりました。

これで1月末の経常利益は30Mまで来ました。

年度計画の80Mまで残り50Mですが、昨年度も4Qで52Mの利益を生んだから、昨年度並みの売上が作れれば年度計画も達成できます。

固定収益のTextVoiceの売上が前期より増えているため、その分だけ昨年度よりリサーチ売上のハードルは低くなっています。

1月末時点での各サービスの前年度比は下記の通りです。

  リサーチサービス  109%

  TextVoice       135%

  MyEL      108%

2月、3月は最繁忙期で忙しいですが、あと1カ月半ですので頑張って行きましょう!

引き続きよろしくお願いします。

2023年2月 9日 (木)

迅速な営業提案

法人営業にとって重要なことは何だと思いますか。

もう15年も前になると思うけど、リクルートで断トツ1位の営業成績を収めている方のセミナーを受けたことがあります。

その方が「法人営業に必要なのは以下の3つです。」と説明していました。

1つは専門知識と商品知識がしっかりしていて、お客様に適切な受け答えや提案ができることでした。

それはそうですよね、質問しても良く分からない説明の人には怖くて仕事は頼めませんよね。

2つ目は迅速な対応や提案をすることだと言います。

お客様と話をしていて提案の機会がいただけたら、お客様はその提案を待っているんです。

一般的なリサーチの提案であれば、話を伺ったら1週間以内には持参しないとダメです。

2週目に持って行くと「彼は仕事が遅いな」と思われるし、他社が1週間以内に提案していたら、お客様はその会社を優先して話を進めているから受注率は半減します。

もし3週間目にのんびり持って行くと、「この営業は、この会社は仕事が遅いので頼まない方が良いな」「もう他社と話をしていて、そこに決まったのに今頃提案って何なの?」「あれ、この会社にも提案を頼んだかな??」ということになり大切なお客様を失います。

そして、3つ目は「熱意」という説明でした。

熱心に対応してくれる人にお客様も心を動かされるということは確かにあると思います。

法人営業で成果を出せる人は、1)専門性と商品知識、2)迅速な提案、3)熱心な対応、というのが彼の説明でしたが、私もまったく同感です。

当社は高付加価値な「コンサル型リサーチ」の出来る会社になることが目標ですから、営業の皆さんはこの3つの要素を意識した営業活動をお願いします。

2023年2月 8日 (水)

提案機会を創出する

当社はConsultancy & Storyteller と言われる「コンサル型リサーチ」を目指しています。

自動化と細かい分業で早さと安さを目指す「装置型リサーチ」ではありません。

調査の企画提案から、調査設計、調査票作成、実査、集計・分析、レポート作成と考察提案まで、しっかりした技術サービスの提案できるリサーチ会社です。

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この流れを強化するには、やはり営業の皆さんが事業会社に対して「調査の企画提案」を増やしていくことから始まるのだと思います。

まずは沢山の企業と営業面談をして、当社のことを理解してもらうとともに、お客様の課題を引き出すことです。

そして、その課題に対して「当社で何が出来るか考えてみたいので、提案だけさせてくれますか。」と言って提案の機会を作ることです。

お客様から「こんな課題や計画があるので提案してくれますか?」と言われるのは稀ですし、それを待っていては「コンサル型リサーチ」の仕事は作れません。

こちらから提案の機会を創出するのが企画営業の仕事です。

提案書を出してもその仕事が取れるとは限りませんが、彼は彼女は自分達の課題に対して考えてくれて、提案してくれる人なんだという印象をお客様に持ってもらうことが重要なんです。

そして、その出した調査提案書が3か月後、半年後に動き出すことも良くあることです。

私自身もそんなやり方で沢山のお客様と、沢山の仕事を創出した経験があるので、これは間違いのないアプローチです。

営業の皆さんは、どんどんお客様を営業訪問して、どんどんお客様と会話をして、提案の機会を創出してください。

それが営業の皆さんに1番期待していることです。

2023年2月 7日 (火)

調査設計の仕事

当社はConsultancy & Storyteller と言われる「コンサル型リサーチ」を目指しています。

自動化と細かい分業で早さと安さを目指す「装置型リサーチ」ではありません。

調査の企画提案から、調査設計、調査票作成、実査、集計・分析、レポート作成と考察提案まで、しっかりした技術サービスの提供できるリサーチ会社です。

「コンサル型リサーチ」の出来る会社が、早さと安さを訴求するマクロミル等の出現によってかなり減少してしまいましたから、そこのポジションを取りに行きます。

「テキストマイニング(TextVoice)」と「アンケートデータベース(MyEL)」の2つで固定収益を作れば、「コンサル型リサーチ」の収益環境が整います。

しかし、当社の技術力はまだまだ足りません。

調査設計や調査票作成が出来るスタッフが少ないという話をよく聞きます。

でも調査設計や調査票作成はそんなに難しいことではありません。

マーケティングやリサーチの基本が分かっていて、お客様の課題や目的が理解できれば、調査提案書は作れるし、調査票だって作れるはずです。

当社には過去に作った提案書が目的別に共有されています。

調査票だってレポートだって各調査目的別に沢山参照できる環境があります。

これらも参考にすれば、うちの社員の能力であれば必ず出来る仕事だと思っています。

CRC総研でも2年目から誰もが提案書を書いて、調査票も作成していました。

私も誰も教えてくれないけど参考書籍を読んで、お客様とやり取りして試行錯誤でやってきた経験と実績があるからその難易度は理解しているつもりです。

どんな仕事だって最初は誰でも未経験でやったことありません。

基本的な知識と能力と意欲があれば、あとは考えながらチャレンジするだけです。

調査設計も調査票作成も基礎的な知識やルールが分かっていて、お客様の課題や目的を理解していれば必ずできるはずですから取り組んで下さい。

2023年2月 6日 (月)

NIKKEI COMPASS

当社では日本経済新聞社から記事を作るための調査と、「日経テレコン」でのMyELデータの販売、という2つでお取引をいただいています。

このうち「日経テレコン」のご担当者を年末挨拶で訪問した際に、実はこれから「NIKKEI COMPASS」という新しいサービスを始めるので、そこでもMyELデータを販売するのはどうでしょう。という情報をいただきました。

「日経テレコン」は事前に法人契約が必要で、契約部署でしか使えませんが、この新しいサービスは下記の様に記事の閲覧を少額で提供するのが中心のようです。

当社にとってはMyELデータ販売のチャネルが増えることなので、こちらも契約することにしました。

これで少しでもMyELデータ販売が伸びればと期待をしています。

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2023年2月 3日 (金)

1月の勤務状況

1月の勤務状況が明石さんからマネジャーに報告があったので共有します。

1月の平均残業は31時間、RG32時間で、最繁忙期の4Qとしては例年より落ち着いた勤務状況でした。

1月の45時間超の残業者も、SGが3名で、RGは1名だけです。

「36協定」の45時間超の残業が年6回までという基準は3月~2月でカウントされます。

1月時点で45時間超の残業回数は最も多い方で4回ですから、「36協定」順守は確定しました。

2月、3月は1番の繁忙期なので忙しくなりますが、ここでの積み上げがどうしても必要です。

若干残業も増えると思うけど協力をお願いします。

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1月の残業・遅刻、有休取得について報告します。
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<1>1月の残業結果(添付:2022残業実施年間データ.xlsx)
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・平均残業時間: 31.2時間(一人当たり)
         昨年同月34.7時間より3.5時間減、12月25.3時間
・最長残業時間: 53.0時間1名(管理職除く)

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<2>1月の遅刻状況(添付:2022遅刻早退.xlsx)
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・遅刻: 12(うち交通遅延8)

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<3>有休取得状況(添付:2022休暇半休取得表.xlsx)
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1月末時点で全員5日以上取得しました。

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2023年2月 2日 (木)

1月の業務状況

今週の火曜日で1月が終わり、矢沢さんが月次決算をしてくれています。

1月は売上が思ったように入っておらず、損益分岐点を若干上回る位で終わりました。

昨年度の1月売上と比べても8Mほど少ない状態です。

そして、この時期は2月、3月の売上案件の作業が増えるため期末仕掛が大きくなり、期初と期末の仕掛差額が月次利益に反映されるのですが、1月の仕掛額は昨年度より7Mも少ないのが月次決算に大きく影響しそうです。

1月の期末仕掛が少ないということは、2月、3月の売上案件の作業が進んでいないことです。

それは期末に生産業務が偏ることを示していて、この時期の業務がタイトになることにも繋がります。

2月、3月案件でお客様からのGOサインが来ないので作業が進んでいないとの報告もありましたが、待ちの姿勢ではなく、こちらからお客様に働きかけるなどして、早め早めに業務が進むようにSGもRGも動いてください。

決算説明会でも伝えた通り、上期は計画より+3M多い利益が出ていましたが、3Qは計画より▲3M未達でしたので、12月末では計画通りの27Mの経常利益でした。

これが1月で利益計画を▲7M下回ることになります。

この不足分を2月、3月でリカバリーしなくてはいけないので、暫くは生産業務がタイトになると思いますが、お互いに知恵を絞って協力し合い、調整しながら計画達成に向かって対応して下さい。

よろしくお願いします。

2023年2月 1日 (水)

モニターを大切に

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行動指標(Value)

・常にベストを尽くし、成長に向かってチャレンジする。

・お客様とモニターの信頼と満足を第一に考えて行動する。

・社員の主体性と専門性で、付加価値の高いサービスを提供する。

・独自性の高いソリューションを積極的に創出する。

・お互いの個性と人間性を尊重して助け合う。

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普段あまり見ることがないと思いますが、こちらが当社の「行動指標」です。

今週はパネル改善の取組みについてお知らせして来ましたが、ここは当社にとってとても重要なことです。

そのため、当社の行動指標には「お客様とモニターの信頼と満足を第一に考えて行動する。」も明記しています。

会社として出来るだけパネル環境を充実させることは重要です。

これはこれからも継続しますが、そのパネルを活用してサービスを提供している皆さんにも「モニターを大切にする。」「モニターの信頼と協力があって当社のサービスの品質が作られる。」ということを常に考えて行動していただきたいと思います。

モニターの方々に迷惑をかけること、過度な負担を強いること、そして、信頼を失うような対応をすることは絶対にしないで下さい。

それが当社が提供するデータの信頼性を高めて、当社の価値を高めることの1つの条件です。