リサーチャーの対応力
事業会社に対して付加価値の高い「コンサル型リサーチ」を提供するには、まずは営業の皆さんがお客様を訪問して、そこでの面談の中から提案できるテーマを見つけて提案書を出すことが必要です。
簡単な提案書なら定型フォームや、過去の提案書ファイルを活用すれば2~3時間で作れるようになるので、毎月3、4本は提案書を出すつもりで動いてみて下さい。
それを習慣としてやり続けると、調査設計やレポート作成が必要な案件が取れるようになります。
私自身もそうやって新しいお客様と案件を作ってきた経験と実績があるので、この営業活動が無駄でないことは保証します。
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営業がその様な提案営業を推進して、調査票作成やレポーティングや考察提案が求められる「コンサル型リサーチ」の案件を増やすことができたら、次はリサーチャーの技術と対応力が勝負になります。
リサーチャーとして勤務する最初の1年は、リサーチの構造や流れを理解する期間で良いでしょう。
そして、2年目からはお客様の課題や目的を理解をした上で、調査設計や調査票作成やレポーティングに徐々に対応できるようになって欲しいと思います。
私がCRC総研で勤務していた時もその位のスピードが求められたし、当社スタッフの能力があれば必ずできる業務です。
それが2年目、3年目でもまだやったことないから、経験が浅いから、と言っていたらリサーチャーとしての成長を遅らせることになります。
ここはニワトリとタマゴの関係ですが、まずはやってみること、分からないことがあっても学習しながら前に動かして行く姿勢が大切です。
幸い当社には沢山の過去の事例(調査票やレポート)の蓄積があり、共有化されています。
これらを参考にしながら、積極的に調査票やレポート作成にも挑戦して下さい。
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営業の提案活動とリサーチャーの取り組みの2つが揃えば、当社が目指す「コンサル型リサーチ」を前進させることができます。
そして、より遣り甲斐のあるリサーチに取り組めることにも繋がります。
そんな好循環を作るべく、リサーチサービスの質的向上に取り組んで行きましょう!
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