最大回収数の減少
毎年2月と8月に回収率検証調査を実施しています。
こちらで各性年代の回収率と最大回収数を確認しているのですが、この3年間はほぼ横ばいでしたが、今年の2月から8月の半年間で、最大回収数が1割ほど減少していることが分かりました。
また、この間でGMOパネルの回収力も下がっているようなので、当社だけの問題ではないのかもしれませんが、パネルの回収力が下がるとお客様の要望に対する対応力が下がるし、パネル外注費も増えるので経営的に由々しき問題です。
昨年度の外注パネル費は45M(4,500万円)まで膨らんでいます。
自社パネルだけで対応出来ないので仕方ないことですが、ここの外注経費が膨らむ決算のインパクトは大きいし、外注パネルだとその品質を担保することもできません。
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パネル環境の維持・改善は重要な課題だと考えて、毎週、石田さん、菅原さん、川島さんとパネル改善会議を開いていますが、Yahoo!広告からの登録者は激減するし、アフリエイト広告からの登録者の協力率は低いし、なかなか改善の目途が立っていません。
そのため、今回以下の2つの対策を取ることで少しでも退会者を減らせればと考えました。
1)若年層(10~30代)に対して特別なポイント付与を行う。
2)出現率調査もGMOパネルでなく自社パネルで行う。
出現率調査はGMOが無料で協力してくれていますが、当社パネルの調査ではアンケートの件数が少なく、ポイントが貯まりにくい。という傾向が出ているので、そこを少しでも補う対策です。
出現率調査は300~1,000件で、月に5回くらいです。
年間20万円の経費ですので、これで少しでも退会者が減るなら有効な投資だと判断しました。
どうやればもっとモニター登録が増えるのか、どうやれば退会者が減るのか、
これからも継続的に検討して改善に向けた取り組みを進めます。
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