作業ミスの防止
業務上の作業ミスが生じた時には、迅速に組織対応することが必要です。
お客様にご迷惑をかけたミスが生じた時は、分かり次第、私にも報告をしてもらっています。
そして、毎週月曜に開いているマネジャー会議でも具体的に報告をしてもらい、情報共有と今後の防止策の検討もしています。
・
ここで気になっているのが、今期に入って作業ミスの報告が増えていることです。
マネジャー会議で話し合った、お客様に迷惑をかけてしまったしまった作業ミスがもう8件もおきています。
5ヶ月間で8件もの作業ミスはこの数年なかったことなので、会社として注意が必要だと感じています。
1つ1つの作業ミスの原因を確認して対策を打つようにしてますが、その多くがコミュニケーション不足による確認ミスでした。
なぜこの確認をしなかったのか、なぜこんな伝え方をしていたのか、なぜ決められた確認プロセスを省いてしまったのか、後から検証すると小さな確認漏れから起きた事故ばかりです。
ただ決められたルールは守ったけど起きてしまったミスと、ルールを守らずに起こした事故では問題の大きさが違います。
社内ルールを守らずに作業ミスをして、お客様に迷惑をかけることなど、本来企業であってはならないことだと認識して下さい。
・
人は100%間違わないということはありません。
そのために、事故を未然に防ぐために作業マニュアルを作り、作業プロセスを決めて対応しています。
今回起きたミスについても1つ1つ原因と対策を考えて、マニュアルやプロセスに反映させることで組織として防止するように努めます。
そして、RGやSTの皆さんには、作業ミスで間違ったデータをお客様に収めることが、会社の信用や継続取引にも大きく影響することで、大変なことだという認識を持って「絶対に作業ミスは起こさない、お客様に迷惑をけかることはしない」という意識で業務にあたって下さい。
これから下期に入ると業務が増えてもっと忙しくなります。
それでも決められた確認作業は省くことなく、品質第一で対応することです。
ここは当社として非常に重要なことなので、全員がもう1度、当社の経営理念にも入っている「データ品質の大切さ」を考えてください。
コメント