短期の戦術対応
企業は適正な利益を出さなければ継続できませんし、成長と発展を作らないと従業員の皆さんを始めとした関係者(ステークホルダー)がハッピーになれない存在です。
それを構造的に実現できるように動かして行くことが経営者の役割だと認識しています。
そして、短期的な対策と、中長期的な対策の両方を進めることが必要です。
計画未達で赤字決算になった上期の状況を踏まえて、まずは足元の数字を改善する対策が急務です。
受注を増やして、トップラインの売上を引上げるための具体的な営業活動の強化です。
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この営業活動の強化は、7月から
1)既存顧客には半年に1回は必ず個別に連絡をして状況伺いをするとともに提案の機会を探すこと
2)MyELの登録者でリサーチ業務に関連する部署の方には必ずメールとコールを行い業務紹介の機会を作り新規顧客開拓を進めること
を田井さんを中心にSGで推進してもらっています。
これは以前もやってましたが、いつの間にか停止していたので再開してもらいました。
この組織的な営業対応をしっかり進めることで機会損失を減らし、新しいお客様を少しづつでも増やして行く活動は非常に重要です。
営業の皆さんは、この活動をしっかり続けることで受注を増やして下さい。
受注が5%、10%増えるだけで決算が大きく改善するのが、固定費率の高い当社の収益構造です。
組織的な営業活動で、受注が着実に増えることを期待しています。
10月中に上期で作った△8Mの借金(赤字)を返して、3Q中に予定していた事業計画まで戻し、年度計画の+100Mの経常利益を作ること、
その計画を頭に置きながら全員がベクトルを合わせて動いてください。
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