組織的な営業活動
これはもう15年も前のことですが、お取引をいただいた大手企業のお客様に年末挨拶に伺うと、その会社の仕事が他社にスイッチされていることが分かりました。
その事情を伺うと、
「御社はとても良い仕事をしてくれて満足していました。でもその案件が終わってからは1年以上も誰から何の連絡がなく、あまり当社の仕事に興味がないのだと思いました。その間に他社の営業の方が何度も来て熱心に提案をしてくれたので、そちらに頼むことにしました。」
というような話を複数のお取引先から聞いて、非常に驚き残念に思いました。
この反省から関係者と協議をして、既存のお客様には半年に1回は必ず連絡を取り、訪問面談強化で営業フォローするルールを作り、その活動結果をSalesForseで見えるようにしました。
この決められた営業プロセスがコロナ禍の影響もあって壊れていました。
それが、既存顧客からの大幅な受注減少という結果になり、今期の業績悪化に繋がっています。
個々人が個々人のやり方で営業するのではなく、組織的な営業プロセスは守りながら、そこに各人の工夫を加えて提案すること、それが企画営業として実績を上げることに繋がります。
そのため、8月からは以前も実施していた以下の2つのアクションを再開させて、田井さんにそのマネジメントをお願いしています。
1)(新規開拓)MyEL登録者にメールと電話で面談のアポを取り※新規顧客を開拓する
※ここのアポ取りは阿部さんが頑張ってくれています
2)(既存対応)既存顧客は各営業担当が半年に1回はフォローをして極力面談に繋げる
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ビジネスはビジネスです。
そして、営業はこの組織の血液循環を作る重要な役割を担っています。
成長できる受注がないと、社員の皆さんを始めとした当社の関係者がハッピーになれません。
来期の成長のためにも、当社の事業を2倍以上に発展させるためにも、決められた営業プロセスの徹底をお願いします。
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