既存顧客の受注減少
3Qレビュー会でも説明しましたが、今期の受注を田井さんに分析してもらったら、11位以下の既存顧客の売上が3割も落ち込んでいることが分かりました。
これは顧客の面談フォローが大幅に減少しているのが原因だと思います。
前にも伝えましたが、5年ほど前までは営業担当者が半年に1回は既存顧客に必ずアポ連絡を取り、月40件の営業訪問もしていました。
それが今はオンライン面談も含めても半分以下になり、既存顧客に対する営業フォローが不足していたために引合いが減少したのではないでしょうか?
既存顧客との信頼関係を構築して、既存顧客からの受注を確保することが会社収益の基盤です。
そこが3割も減少してしまうと増収・増益の成長計画は達成できなくなります。
今期もSGは月35件の顧客面談が設定されています。
1日に1、2件の顧客面談という計画は、過去の実績からも決して高い目標ではありません。
もうコロナも収まったので顧客面談を強化して、既存顧客重視の営業を進めて下さい。
伊藤忠商事の岡藤会長も仰るように、業績悪化を抜け出すには「営業がとにかくお客様を沢山訪問し、お客様のところへ足を運びながら何をすべきか考える。」しかありません。
営業の皆さんは既存顧客との接点を絶やさず、定期的にお客様に役立つ情報も提供しながら、信頼関係を構築することに注力して下さい!
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プロセスのないとことに結果は生まれません。
そして、活動プロセスは本人の意識と行動で変えられるものです。
決められたプロセスも実行せずに、受注計画が未達では会社として評価できません。
8月から既存顧客に半年に1度は連絡して、面談を行うルールも復活させました。
営業の皆さんはこの活動計画も順守して、受注計画を遂行して下さい。
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