生産体制の状況
これまでにRGの生産体制が徐々に拡充して来たと説明しました。
これをもう少し詳しく説明します。
リサーチの生産力については、過去5年の1人当たりの実績の平均値を算出して、この計画の数字をやるには何人体制が必要かの計算をしています。
この生産キャパに対してこの計画の売上をやるのは可能か、無理がないのかの検討です。
もちろん人によって生産能力は異なるし、経験を積むとその人の生産力が110%、120%、、と向上するので人数だけでは正しい計算はできませんが、この様な計算で生産人数を推測して、その人件費を製造原価に入れて予算を作っています。
この計算で各年度の「リサーチ稼働率(生産能力に対して実績が何%か)は以下の様になっています。
2020年度 99%
2021年度 104%
2022年度 109%
2023年度 92% ※売上見込で計算
2020年度はほぼ生産キャパ通りの売上でしたが、21年度は4%、22年度は9%ほど生産能力が不足していました。
その分を石田さんが生産業務に入って何とか対応していた状態でした。
これが2023年度の売上見込だと92%まで下がり、8%ほど余裕がある状態になっています。
この位の余裕は保ちつつ、しっかり適切な利益も出せる状態が理想です。
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昨年度のRG社員は13人でしたが、それが来春は16人で23%の増員になります。
さらに若手のリサーチャーも生産性が上がっているから、恐らく生産能力は昨年度の130%以上に増えていると思います。
そのため、今期の115%位ならこの生産体制で対応できると見ています。
そして、それ以上の受注が見込める様になれば、それに見合った体制の整備を進めます。
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