New Researchの開発
MyEL × GCP × 生成AI
これで本当にお客様のマーケティング施策に役に立ち、魅力的なサービスが作れるかまだ分かりません。
また、私自身はChatGPTも操作していませんが、石田さんに色々試してもらったアウトプットを見て、MyELのデーターでこんなリコメンドが出来るなら面白いのかもしれない、と感じています。
今の生成AIでも「この課題の対策を考えて下さい」と指示すれば、何らかのコメントは出ると思います。
しかし、それはインターネット上に公開されている情報、うそや間違いも含んだ情報で作られたリコメンドだから信頼性は低いし、精度は低いといえます。
MyELのデーターは当社の詳細パネルのモニターの皆さんが、ご自身の頭で考えて答えてくれた回答ですし、そこには28項目の個人属性もあるし、多ジャンルの回答データーがモニターIDでネットワークされている構造です。
それらを生成AIに学習させた状態で、「この課題の対策を考えて下さい」と指示すれば信頼性の高いリコメンドが出せるのではないか、というのが事業化の仮説です。
現在、伊藤忠商事もあるプロジェクトで生成AIを使ったリコメンドの実験を始めています。
このプロジェクトの担当者とも情報交換をしながら検証作業を進めます。
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新しい技術が開発されたなら、必ずその技術を活用した新しいサービスが生まれます。
当社は日本で1番大きなアンケートデータ、生活者のインサイトデータを保有していますので、その情報資源と新しいIT技術の融合で、独自性のサービスを作りたいと考えています。
インターネット調査も、「アンケートデータベース(MyEL)」も「テキストマイニング(TextVoice)」も最初は手探りでゼロから始めた事業です。
これからも新しいことに挑戦し続けること、
それが当社の将来の成長に繋がることだから、リスクが取れる範囲で取り組みを続けます。
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