事業会社のコンサル対応
事業会社に対して「コンサル型リサーチ」を提供する企画営業は、お客様が考えた調査設計に対して見積もり対応することではありません。
法人営業はこちらから動いてお客様を開拓し、お客様の課題や目的を伺って、適切なリサーチをこちらから企画提案する仕事です。
事業会社にもリサーチに詳しい人もいますが、多くの方はこんな課題があり、こんなことを調べたいと思っても、どんな調査設計で、どんな調査手法で何が分かるのか分かっていない方が多いです。
そこにマーケティングリサーチの知見を持った皆さんが、課題を聞いて、適切な調査設計を考えて、それを調査企画書にしてお客様に企画提案することが営業の仕事です。
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このブログでも企業への営業では、お客様を訪問して直接話を伺うことと、調査企画書を書いてこちらから提案することの重要性を何度も伝えてきました。
企業担当の営業の皆さんは、昨年度の1年間にどれだけお客様を訪問して、何本の調査企画書を書いたでしょうか。
月に2、3本の調査企画書を書いたとしても年に30本になります。
その位の調査企画書を提案していなければ、営業の進め方が間違っていると思います。
皆さんが企業の課題を引き出して、企画提案しないと「コンサル型リサーチ」の案件は作れません。
そして、企業の課題は直接面談をして深いコミュニケーションを取らないとお聞かせいただけないから、企業担当の営業が殆どオフィスにいるようでは困ります。
前期は企業からの案件が減少して計画未達になりました。
これを今期はしっかり取り戻して事業を拡大させなかればなりません。
今期はもっともっとお客様を訪問し、信頼関係を作り、課題を聞き出して調査企画書を出して提案する活動に注力して下さい。
それが皆さんに期待しているミッションです。
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