MyEL事業の改善策
最後に「アンケートデータベース(MyEL)」の改善策を説明します。
ここは主に以下の対応をしています。
5)伊藤忠商事のMyEL全社導入
7)MyEL×BI×AIの開発の着手
伊藤忠商事の全社導入についてはIICの協力ももらいながら、半年以上も提案を続けてやっと1月から実現しました。
これでの収益向上は年間3.6Mだけですが、これは伊藤忠商事の社員の皆さんに、リサーチではどんなことが出来るのかの理解を促進し、身近なところにマイボイスコムがいることの認知と関心を高めて、彼らから個別案件の引合いを増やすのが主な狙いです。
・
MyEL自体の売上を引上げる手段としては、MyELのデータをGCPに入れて、BIで分析できる環境と、生成AIでリコメンドを出すサービスの開発になります。
こちらは4QにIICと同じグループのGIC(ジーアイクラウド社)に250万円を払って、POCの実験が出来るシステムを開発しました。
そして、石田さん、日置さん、中川さんでプロジェクト化して、このシステム環境を使って色々と分析を試してもらい、事業化の検討を行います。
事業化にはかなりの開発投資が必要になると思いますが、この事業が成功すれば大きな発展が出来るかもしれません。
MyELは26年間もかけて膨大な投資をしながら作った約3600件の調査データがあり、それが自社の詳細パネルのIDで繋がり、28項目もの個人属性も付いた日本で最大のインサイト情報です。
これは他社にまねのできない経営資源ですので、ぜひ良い商品にして行きたいと考えてます。
石田さん、日置さん、中川さん、こちらの知恵出しお願いします。
・
リサーチ事業も、TextVoice事業も、MyEL事業も説明会で田井さん、石田さんが事業レビューで説明してくれた通り、それぞれについて改善対策を打ちました。
これらを組織的で計画的に進めれば、前期比115%の成長と、5名増員と昇給での約30M人件費の増加も跳ねのけて、経常利益100Mがクリアできると考えています。
何度も繰り返しになりますが、成長と発展があって社員の皆さんを始めとした関係者(ステークホルダー)がハッピーになれるのが企業です。
今期は必ず再び成長の流れに戻して、経営計画を着実に達成させましょう!
皆さんの理解と協力を是非ともお願いします。
コメント