TextVoice事業の改善策
昨年度はTextVoiceの契約を毎月1件増やして、前期の43.9Mから55.2Mに126%で引き上げる計画でした。
それが実績は36.3Mで前期比84%の大幅な減収になりました。
TextVoiceの粗利率は94%と非常に高い固定収益ですので、ここが7.6M減少したのは、前期決算に▲7Mの減益要因になりました。
「固定収益を増やして、付加価値の高いコンサル型リサーチを推進する」ことが当社の基本戦略ですからここでTextVoiceの売上を落としている場合ではありません。
TextVoiceはアンケート調査のFA分析では他のツールより操作が簡単で、結果も使いやすい。という評価を得ています。
しかし、アンケート調査を継続的に実施している企業も限定的ということもあって、解約が予想以上に多くなってしまったのが敗因でした。
そのため、
6)TextVoiceの機能強化
に田井さん、石田さん、丸山さんを中心に取り組んでもらいました。
主な機能改善は、ポジネガ分析が出来る機能を追加と、パースペクティブの改善でVOC分析のニーズも取り込むというものです。
この機能改善には約10M(1,000万円)の開発投資を行いました。
また、石田さんを中心に辞書の整備にも取り組んでいます。
これらの機能改善をもとに積極的な営業提案もすることで、今期は月1社のペースで契約社を増やす計画を実現させます。
前期より12社契約が増えると約8Mの利益拡大が見込めます。
これは是非とも実現して欲しいと思います。
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