LINEヤフーの業績
LINEヤフーが6日発表した2023年4~12月期連結決算は、純利益が前年同期比32%減の1224億円だった。前年同期にスマートフォン決済「PayPay」を連結子会社化したことによる再評価益を計上した反動が響いた。(日経新聞)
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LINEヤフーはネットビジネスの中心にいる著名な大企業ですが、それでもお客様に対するサービス価値が低下して、現場の営業が困る様な状態になると会社の決算に大きく影響するようです。
Yahoo!広告の営業説明に疑問を感じたので、ヤフー×業績、で検索したら上記の記事が出て来ました。
個人情報の流出で2回も総務省からの行政指導が入ったことや、その他の要因もあってのことでしょうが、昨年度の3Qまでで純利益が32%も減少しているのだそうです。
それでも1224億円もの利益を出しているのだから凄い会社ですが、企業の利益の源泉はお客様にご満足いただける良いサービスを提供できているかと、その価値をお客様に正しく伝えられているかによって大きく影響するのだと思います。
当社はYahoo!広告の効果が大幅にさがり、そのことに対する営業の説明も全く納得できるものではなく、ここに出向する広告予算を1/4まで減らして、その分をGoogle広告に振り向けました。
これは当社の特殊な事象なのかもしれませんが、同じような不満を持っている取引先もかなりあり、それが積み重なって業績低下なっているのかもしれません。
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当社はマクロミルの様な、自動化と分業で早さと安さのリサーチを広告代理店等に提供する「装置型リサーチ」を目指していません。
専門サービス業として、専門性と信頼性の高いサービスを、事業会社と大学の先生方に提供する「コンサル型リサーチ」の会社を目指します。
そして、その姿と現在の当社の実力にはまだまだギャップがあります。
実査が中心の回収~集計は出来ていますが、調査の企画提案や、調査票やレポート作成の「コンサル型リサーチ」に必要な技術が弱いと思います。
今の当社のサービスで十分と思うことなく、より高度なサービスを提供するために、営業もリサーチャーも専門性と技術力向上に努めて下さい。
そして、お客様から調査設計やレポーティングも頼みたいなら、マイボイスコムが良いよねと想起されるリサーチ会社になれるように頑張って参りましょう。
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