« 楽天モバイル | メイン | ビジネスプランコンテスト97 »

2024年9月 4日 (水)

MyEL×生成AI

マーケティングリサーチの役割の一部が、生成AIに置き換わることは間違いありません。

その時に生成AIでは不可能な価値を生み出せるかどうか、

専門性と技術力を持った人間だからこそ出来る設計力や分析力、考察と提案力が出来るかどうかにリサーチ会社の将来がかかっている。

=====

この提言は重く受け止めるべき警告だと感じています。

特に簡易なデスクリサーチや、セルフ型リサーチは、クライアントが生成AIを使った内製化に置き換わるように思われます。

インターネット調査が生まれて10年ほどでリサーチ市場は大きく変わり、多くのリサーチ会社が消滅して行きました。

それと同じような大きな波がこの市場に訪れると思って、生成AIの活用に取り組むことが必要です。

先日の朝会でも伝えましたが、当社は昨年度からMyELのデータを生成AIに学習させて、何らかのマーケティングの意思決定を支援するサービスが作れないか模索してきました。

そして、石田さんが幾つかのデータをChatGPTに読み込ませてクラスター分けと、各クラスターに対する施策を考えさせる実験をしたところ、意外に有用なリコメンドが出ることも分かりました。

それで昨年12月にIIC→GIC でPOCが出来るシステムの開発を委託しました。

この春からそのPOCシステムで実験をする計画でしたが、予定通りに進まず仕方がないので先月からIIC経由で別な生成AIの専門会社に開発を委託しました。

これから石田さんをリーダーに、日置さん、中川さんの3人でプロジェクトを組んで、どんなサービスが出来るか検討してもらいます。

このプロジェクトが上手く進めば、新たな固定収益を生む独自のサービスが作れるので、今期の重点施策として、システム投資を行いながらサービスの事業化を進めます。

石田さん、日置さん、中川さん、こちらのプロジェクト推進をよろしくお願いします。

皆さんの知恵出しで魅力的なAIサービスを構築して下さい。

その他の方も適宜協力をお願いします。

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。