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2024年9月 5日 (木)

ビジネスプランコンテスト97

自分がこの会社を起業する1つの切っ掛けが、社団法人ニュービジネス協議会が開催した「ニュービジネスプランコンテスト97」に1997年9月に応募し、社会人部門で1位の「優秀賞」をいただいたことがあります。

自分の頭の中で、インターネットというものが広がれば、インターネットを活用したリサーチが出来るのではないか、そんなサービスが出来たらお客様に役立つのではないか、

そんなことをうっすら考えていた時に、日経新聞の「ニュービジネス協議会がビジネスプランを募集します」という小さな記事が目に留まり、これに応募してみたんです。

CRC総研で仕事はしていたから、帰宅してからの21~24時の時間を使って1週間で書き上げたのが「ネットフォーカスグループの組織化による情報サービス事業」という13ページの事業企画書でした。

これは今でいうインターネット調査の事業だった訳ですが、その時にはインターネット調査という事業概念もなかったので、「ネットフォーカスグループによる、、、、」というタイトルにしました。

そして、書類審査と8人位の審査員の前でプレゼンをして「優秀賞」に選ばれて、有楽町の国際フォーラムで賞状と小さなトロフィーと賞金20万円をいただきました。

この後のパーティで日本マクドナルド社長の藤田田さんや、ユニ・チャーム社長の高原慶一郎さん、ドトールコーヒー社長の鳥羽博道さん、といった有名な企業家と直接話ができたのも良い刺激でした。

実はこの事業企画の中に食、住、情報、社会、、、という多面的な調査データを蓄積して、それを「生活者データウェアハウス」のシステムにすることで、業際的なデータ分析によるマーケティング展開に発展させるという構想があったんです。

それがMyELを始めた切っ掛けでもありました。

こちらが27年前にその事業企画書で書いたイメージ図です。

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今サービスの開発を検討している「MyEL×生成AI」はこの27年前に私がやりたいと考えていた事業構想そのものなんです。

これから「MyEL×生成AI」でどんなサービスが出来るか分かりませんが、これが事業化出来たら構想27年目にして実現、、ということで自分にとってはとても感慨深いことになります。

昔の自慢話しで失礼しました。

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