収益構造の改善対応
上期の業績不振を改善するには、先週紹介したS1、S2の改善対策を着実に実行して3Qで上期の売上不足を補うことが必要です。
ここはSG、RGの皆さんに対応していただきたくお願いします。
そして、会社としては新たな収益が作れる事業機会を作ることに注力します。
そのための施策は朝会やブログで話している通りですが、明日から下期に入るタイミングだから、もう1度整理してお伝えします。
対策1:MyELサイトの改修
MyELサイトは作成して13年も経っており使い勝手で課題も出てきました。そのため石田さん、永森さん、川島さんでプロジェクトを作り全面リニューアルを進めています。こちらは12月に完成予定ですが、これで既存サービスでも売上が増えることを期待してます。
対策2:MyEL×生成AIの開発
MyELに蓄積している大量のインサイトデータを生成AIに学習させて、マーケティング施策を考えさせるシステムの開発を進めています。これは26年前から続けているMyELがあるから出来るサービスですので、独自性の強いAIサービスとして当社の収益基盤強化に繋げます。この新サービスの開発で新たな事業展開が出来ると思うし、私もいま1番期待している施策です。
対策3:TextVoiceの機能強化
こちらは12Mの開発投資をしてポジネガ分析とパースペクティブの機能改善を行いました。また、石田さん、伊丹さんが辞書の整備を進めています。まだ十分な事業成果が出てませんが、これらの機能改善によって徐々に契約数が増えると思います。
対策4:ファミペイリサーチ販売
ファミリーマートさんの「ファミペイ」の会員を活用した「ファミペイリサーチ」があり、その販売代理店契約を当社とIICが結びました。購買データと意識データを組み合わせたサービスや、プロモーション系のサービスが作れるので、このシステムを使った新たな事業を創出します。
対策5:食料カンパニー様との連携
食料カンパニーさんもデータ活用のビジネスを広げる方針です。その1つの形が食のDXと言われる「FOODATA」を展開しています。このサービスの一環としてリサーチ事業を検討しており、当社との協業を進めるべく定期的に打合せを進めています。伊藤忠関連の売上が停滞してますが、この協業の取り組みで巻き返しを図ります。
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これらの戦術を実現することで中期的な成長の環境を作ります。
新たな事業開発と体制の強化、事業の成長と発展と収益拡大を作ることで、社員の皆さんの働きやすさと処遇の改善を実現させるのが経営としての目標です。
企業は成長と発展と適性な利益の創出が、関係者がハッピーになるための前提条件です。
今日で上期は終了で、明日から10月の下期が始まります。
まずは足元の今期の業績を改善することがスタートだから、3Qでのキャッチアップを頑張って行きましょう!
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