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2024年11月18日 (月)

10月決算状況

10月の月次決算が出て今週木曜日の取締役会、経営会議で確認しますが、社員の皆さんには少し早めに共有します。

10月の営業利益は採算トントンの+0.1Mでした。

10月でもまだ▲25.4Mの累積赤字があり、昨年より▲21.9Mの減収という厳しい決算が続いています。

1番の原因は主事業であるリサーチの受注が不振で、リサーチ売上が昨対比で81%(▲19%)の大幅な減収になっていることです。

主事業の売上が2割近く減少ではまともな決算は出来ません。

当社は過去5年間は平均114%の高い成長率を実現して来ましたが、今期は81%ですから急ブレーキがかかっている状態です。

その原因と対策は上期決算説明会で説明した通りです。

S1、S2とも改善計画を作って対策を進めていますから、まずはそれを着実に実行することです。

S1の企業リサーチは決算説明会でも説明の通り、市場の停滞に加えて営業の顧客接点がこの数年で大幅に減少していたことも影響したと思います。

そのためS1では営業活動のKPIを決めて顧客接点の強化する計画を進めています。

この営業活動で伊藤園さんやサントリーさんの開拓という結果も出てきているので、この営業活動を今後も続けて下さい。

S2の学術調査はリサーチ市場の影響はあまり受けないから、過去のお取引先の掘り起こしで下期の受注が増えることを期待しています。

私は食料カンパニーとの協業や、ファミペイリサーチ等のグループ市場の開拓と、MyEL×生成AIの実現に注力します。

10月時点でまだかなり厳しい赤字決算が続いていますが、まだ下期は5ヵ月あります。

そして、リサーチ市場は停滞しているとはいえ1,400億円もの市場がありますから、積極的な攻めの営業を進めれば、新たな顧客と案件が開拓できると思います。

当社も企業ですから、3月の年度決算までには一定の黒字決算まで改善しないといけません。

この点は社員の皆さんにも理解いただき、全員で下期での決算改善に努めましょう!

皆さん、よろしくお願いします!

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