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2025年3月11日 (火)

事業のゴーイングコンサーン

令和6年度(2024年度)は、「デフレ完全脱却のための総合経済対策」の進捗に伴い、個人消費や設備投資等の内需がけん引する形で、GDP成長率は実質で1.3%程度、名目で3.0%程度と見込まれる。(内閣府)

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2024年度の内閣府の経済見通しを見たら上記の様な記載がありました。

名目で3.0%、実質で1.3%だそうです。

日本経済の成長率が実質で1%程度なのに、各産業での人手不足が続き、人手不足の企業倒産が急増しているというのは明らかにおかしな現象です。

新型コロナの影響で1時的な調整局面があったのは理解できますが、5類に移行してもう直ぐ2年ですから異常な採用環境はもう収まると思います。

経済成長率が実質1%という低成長の中で、1企業としてどの様にして事業を成長させて適正な利益を生み出すのか。

そして、事業のゴーイングコンサーンをどう確保して、社員の皆さんの雇用を守るのかが経営としての1番のミッションです。

トランプ政権の関税問題などで不況になると、これから企業の倒産が増えるかもしれません。

これから事業環境が厳しくなる中でも、当社は成長して適正な収益を生み出して、社会に役立ち関係する人達がハッピーになれる会社を目指して頑張らなくてはいけません。

経済成長が名目で3%ということは、企業の売上の成長が3%が標準ですから、今期▲8%の売上減収を見込んでいる当社の業績は、標準以下であり、経営として不甲斐なさを感じています。

過去5年間は平均14%の成長が出来ていたので、私にも組織にも油断があったのかもしれません。

経営の1番の義務は事業のゴーイングコンサーンであり、従業員の皆さんの雇用を守ることです。

この不甲斐ない今期の業績を反省し、来期に向けて気を引き締めて、厳しい姿勢で経営に取り組みたいと思います。

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