リサーチャーの仕事
当社は調査の企画提案や、調査設計、レポーティングと考察提案まで対応できるConsultancy &Storyteller と言われる「コンサル型リサーチ」を目指します。
そして、その強みと特徴を作ることが、当社が継続的に発展するための条件だと考えています。
リサーチャーという専門職は、実査や集計が出来ることではありません。
それも大切な技術ですが、お客様の課題が何で、それに対してどんな調査設計で、どんなデータを聴取して、その分析結果から何が言えて、どんな対応が有効なのかを考えて、お客様に分かり易く伝えることが出来るのが一人前のリサーチャーです。
そして、その様な専門サービスが提供できて、お客様の意思決定に貢献できていると実感できることがリサーチャーの遣り甲斐にもなります。
当社のリサーチャーにはそんな専門性を身に付けて欲しいと思います。
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分かり易くて良いレポートを書くためには、まずはお客様の課題が何で、何を判断するためにリサーチをやるのかを正しく理解することです。
そのためには、リサーチャーも出来るだけお客様を訪問し、お客様の課題や目的を直接ヒアリングすることも必要なのだと思います。
そして、そのお客様の意思決定に役に立って喜ばれるレポートを書くというゴールを意識しながら、知恵を絞って工夫をしながら書くことです。
ただ漫然と機械的に調査結果をグラフ化して、全てに細かいクロス表を付けたレポートでは、論理的なストーリーが見えず、この調査から何が言えるのか、何が言いたいのか分からない、ということになり、せっかくやってもご評価いただけません。
やはりここで一旦立ち止まって、当社の今のレポートの水準がどうなのか、何をすれば良くなるのか、組織的に考えて改善に取組むことが必要なんだと思います。
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石田さんの方ではレポート作成の経験が豊富な竹井さんや、服部さんの力も借りて、当社の標準レポートを準備する予定です。
また服部さんにR1AMに入ってもらったのも、レポートの品質管理と、教育訓練を強化するための対応策としてお願いしたものです。
また、会社としても社外のセミナーや、外部講師を招いての勉強会等も計画しようと思います。
このあたりの課題を「レポート技術力向上プロジェクト」で整理をしてもらいます。
リサーチャーの技術力向上に向けた取り組みを始めましょう!
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