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2025年5月12日 (月)

「味の好み」の変化

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【1】味の好みに関するアンケート調査(第8回)
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今回は1月に実施した「味の好みに関する調査」を紹介します。
本テーマは2012年から実施していて今回で8回目です。

好きな味は、甘い47%、薄い・あっさり42%、さっぱり39%、甘辛い38%、スパイシー34%の順番でした。一方、苦手な味は、苦い35%、辛い32%、すっぱい22%、塩辛い・しょっぱい22%、濃い・こってり19%の結果です。
好きな味のベースは、しょうゆ45%、かつおだし40%、昆布だし39%、塩こしょう35%、みそ31%が上位5つの味でした。

「味の好み」は大きく変化するものではありませんが、「ここ2~3年で食べるようになった味がある」と回答した方が3割弱おられました。
また、「味覚に敏感」という回答が2012年に57%だったのが、今回の調査では42%まで15%も減少しているのが不思議に感じました。日本人の食生活も変わり、10年単位では味覚や、味の好みも変化しているのかもしれませんね。

こちらの調査に関心がありましたら、下記から調査結果をご覧下さい。
集計データやレポートも安価で販売しています。

〇味の好みに関するアンケート調査(第8回)
 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=31804

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こちらは3月のビジネスメールに書いた記事ですが、ここの記述にもありますが、自分が「味覚に敏感」と答えた方が第1回の2012年には57%だったのが、今年の調査では42%と▲15%も減少しているのがどうしてなのか、興味を持ちました。

回答者の属性は異なりますが永森さんが性年代構成でウェイトバックしてくれいぇます。

日本人の食生活が変わり、食事の西洋化なのかファーストフードや外食の普及なのか、原因は分かりませんが日本人の味覚も年々低下しているのかもしれませんね。

「味の好み」は短期間で変化するものではないですが、10年単位で見ると変化しているのだと思うし、こんな変化が類推できるのも、長く時系列で見られるデータがあるからなんですよね。

そして、長いスパンでの時系列データを生成AIに参照させることができれば、将来予測やインパクト分析も出来るかもしれません。

「AI分析サービス(CotoEL)」はまずはペイラインの40件の契約を獲得するのが目標ですが、AIの機能を活かせば色々な分析ができそうです。

「アンケートデータベース(MyEL)」には1万人調査が3,700件も蓄積していて、日本で最大のインサイトデータです。

今期はCotoELを始めとした、MyELのデータアセットを活用したビジネスも推進したいと思います。

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