« 業績推移と今期計画 | メイン | リサーチ生産性の推移 »

2025年6月10日 (火)

営業生産性の推移

1_3

今期を再び成長して適正な決算を実現するには、まずは受注の拡大で売上を引上げることです。

こちらは過去(2019年~2024年)の営業1人当たりのリサーチ売上の推移と、2025年の計画です。

2019年には年間で3,360万円であった1人当たりの売上(=受注)は、徐々に生産性が上がり2023年には6,180万円まで増えました。

これは伊藤忠グループに戻ったことで、FMV調査やFOODATA等の安定した案件が確保できたことと、大学の学術調査の売上が順調に増えたためでした。

しかし、昨年度はFMV調査もなくなり、大学の学術調査の売上が▲27%も大幅減少したことで、前期より▲12%減の5,440万円まで低下しています。

今期はリサーチ売上を10%引き上げる計画ですが、SGに中島さんが入社して1名増員出来たので、1人当たりの受注計画は前期とほぼ同額です。

営業の皆さんの受注目標は、上記の過去の受注実績をもとに作成しています。

そして、今期は4月からインターネット調査を5%値上げしたので、昨年度よりは若干達成しやすい受注目標になっています。

会社の適切な決算と成長は、営業の皆さんが会社の血流である受注を確保することから始まります。

そして、会社は受注という血流が滞ると、短期間で酸欠の様な苦しい状況になってしまいます。

それなので、営業の皆さんは自分の受注計画を強く意識し、その計画達成に向けた主体的な営業活動を進めて頂きたいと思います。

今期は受注計画を全員が達成させて、皆さんの力で良い仕事と、良い処遇に向かって前進する2025年度にして下さい。

当社はグループ経営の連結でもあり、2期続けての減益など許されません。

営業の皆さんの主体的で計画的な営業活動で、今期の経営計画を達成させて下さい。

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。