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2025年6月11日 (水)

リサーチ生産性の推移

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こちらが昨日の営業生産性と同じ期間(2019年~2024年)のRG生産人員の1人当たりリサーチ売上になります。

RG生産人員とは、社員は在籍期間で1人とカウントし、派遣の方やアルバイトの方は在籍期間に0.3を掛けた人数で加算した人員数です。

 RG生産人員 = RG社員 +(派遣+アルバイト)×0.3

このRG生産人員の生産能力を見ながら、毎年のリサーチ売上と生産体制の計画を立てていて、リサーチ生産性の1つの指標と捉えています。

上記の数字(1人当たりのリサーチ売上)を見ると、2019年は2,130万円/人年だった売上は、2022年には3,250万円/人年まで53%も向上しました。

これはFMVやFOODATA等の継続案件が確保できたことや、新アンケートシステムの導入によって作業効率が向上したのが要因だと思います。

しかし、昨年度は2,540万円/人年で、ピークの2022年度と比べると▲22%の減少になりました。

減少の要因はFMV等の安定業務が無くなったことや、昨年度は上期にリサーチ売上が▲17%も減少したことで、上期の生産性低下が大きく影響した結果だと考えています。

今期の生産性を引上げるためにも、4Qの生産付加を少しでも軽くするためにも、上期のリサーチ売上を増やすことが不可欠です。

昨年度は3年間は1人もなかったRGの退社と休職者が複数出てしまいました。

そのため4QはRGの皆さんに過度な負担をかけてしまったので、会社としてRGの体制補強を重点課題として進めています。

そして、今月から澤向さんが入社してくれて、平さんにも契約社員になってもらいましたが、引き続き色々な方法を駆使して採用活動を続けます。

今期1Qの営業利益は前期より▲9M悪化の▲22Mの見通しになっています。

これを9月の上期決算までに、計画である▲6Mまで+16Mの利益改善が当面の目標です。

3ヶ月で16Mの利益は十分に出来る数字ですから、これをSGとRGが協力した営業活動で実現して下さい。

営業には顧客面談の強化をお願いしてますが、RGの皆さんも上期案件の確保を推進するため、営業同行や提案書作成などでSGの受注活動に協力して下さい。

受注減少は生産性低下と業績悪化に繋がる全社の課題ですから、全員で解決に取組みましょう。

皆さん、よろしくお願いします。

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