下期賞与支給
支給対象者には先週連絡しましたが、本日、2024年度下期の賞与を支給しました。
2023年度下期の「1.30カ月」より若干低い「1.25ヵ月」でしたが、平均支給額は前期より平均で6万円増やして支給しました。
当社は売上に占める人件費の割合が高いので、どれだけの賞与を支給するかは決算にもかなり影響をします。
昨年度は売上が▲9%の減少で、経常利益は▲41%減少の▲35Mでした。
取締役会等では「前期は経営計画が大幅未達で、利益が大幅に減っているのだから、賞与も減益に合わせて減額するべきだ。賞与支給額は社長が恣意的に決めるのではなく、会社の利益と賞与支給額を連動させるルールを明確にして欲しい。」という強い指摘も受けました。
でも前期の減収減益は1時的なものであり、社員の皆さんの奮起で今期は必ず回復する、また今は物価高で生活が厳しくなっている時なので、皆さんの生活を下げることはしたくないと考えて、大幅な減益ではありましたが前期より増額の支給を決めました。
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賞与は事業の果実である利益を、社員に適切に還元するものです。
昇給や賞与は毎年の事業での利益と連動するものであり、業績と連動させるべき経費です。
今期の利益計画(75M)を超える利益を出せれば、その金額に見合った賞与を支給しますし、大幅に増額しても取締役会で不適切と指摘されない業績にしたいと強く願っています。
ただし、2期続けての減益にでもなれば、来期は昇給も最低限に抑えて、賞与も減額せざると得なくなります。
そして、今期の1Qは受注不振で昨年度より▲12M悪化の▲25Mもの赤字が見込まれています。
下期だけで▲25Mの赤字を取り返すのは大変だから、上期中に赤字を解消することが必要です。
当社も企業ですから、減収減益の決算では昇給や賞与を引上げるのは難しくなります。
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1Qの売上不振がこのまま続けば、悪化した前期の業績を更に下回ってしまします。
そして、もしも前期並みの▲10%の売上減なれば、赤字転落になります。
その様なことには絶対にならないよう、まずは営業がどんどんお客様と面談をし、お客様の話を聞いて、提案の機会を増やすことで受注計画を達成して下さい!
そして、RGの皆さんも営業同行を行い、企画書作成にも協力し、上期の受注拡大に協力して下さい!
皆さんの将来のためにも、今期の計画は必ず達成させましょう。
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