« 26回目の設立記念日 | メイン | ADKが韓国企業に売却 »

2025年7月 1日 (火)

今期計画達成の意義

当社は2019~2023年の5年間に、前期比114%の売上増を実現出来ていました。

そして、2年前の2023年度には経常利益91Mまで改善できました。

当社には、皆さんにはそれだけの実力があるし、お客様に役に立ち喜んでいただけるサービスを提供できる力もあります。

全員で気持ちを合わせて行動すれば、今期計画の経常利益75Mは必ず出来ると信じています。

1Qは大幅な受注不振が続き、売上が▲17%もの計画未達で、経常利益も計画の▲3Mに対して見通しは▲21Mで▲18Mも悪化しています。

今期は予想外に厳しいスタートになり、経営としてこの受注不足の原因がどこにあるのか、どの様な改善対策が必要なのか、真剣に検討しなければなりません。

1Qは既存顧客の引合は順調ですが、新規引合が大きく減少しているようです。

その原因は生成AIの影響や、SEOの影響、4Qからの広告削減等も考えられますが、昨年度下期からの在宅勤務で顧客面談数が大幅に減少したのも影響しているように感じています。

当社は春に実施した5%の昇給等の人件費や、システム投資の原価償却費の増加、オフィス代の値上等もあって今期は固定費が20Mも増えています。

昨年度と同じ売上だと▲20Mの減益(経常利益が45M→25Mに減少)だし、このまま受注減少が続いて、仮に売上が▲10%減少すると当社は赤字に転落してしまいます。

そして、減収減益になると、会社は皆さんの処遇改善がしたくても出来なくなります。

処遇を改善するためには、適切な成長と利益がどうしても必要なんです。

当社の事業を拡大して売上を増やし、事業投資も積極的に進めることで、より良い仕事が出来て、より良い処遇が無理なくできるリサーチ会社にしたい。

それが私が社長として考えている全てです。

そして、それが社員の皆さんがハッピーになれる職場を作る条件です。

上期の利益計画は▲6Mですから、1Qの▲21Mから7~9月で+15Mの利益を作れば計画通りの決算に戻すことができます。

全員でベストを尽くして今期の計画を達成させて、より良い仕事が出来て、より良い処遇も実現できる会社を目指して頑張りましょう!

今期の計画達成が成長路線に戻す試金石だと思って、2Qでのキャッチアップに取組んで下さい。

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。