3Q改善の取組み
上期決算悪化の原因は以下があります。
1)リサーチ案件受注の大幅未達
・前期4Qでの営業活動の仕込み不足
・SEOの悪化による新規引合数の減少
・2Qでのリサーチ価格競争での失注増加
2)TextVoiceの売上減
3)CotoELの販売の遅れ
4)CotoELシステム投資の減価償却と保守費用の増加
5)MyELのシステム改修の減価償却と保守費用の増加
特に大きいのは1)のリサーチ案件の受注不足ですが、その原因対策も含めて1つ1つの課題の改善に取り組むことで、3月の年度決算までには改善を図ります。
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伊藤忠グループの連結対象企業は263社だそうで、そのうちの黒字会社は241社で黒字会社比率は92%です。
赤字で連結決算で足を引っ張っている会社はたった22社しかありません。
伊藤忠グループでは赤字決算は決して許されず、か・け・ふ(稼ぐ、削る、防ぐ)の掛け声のもとで、各社が計画達成と適切な利益確保のために頑張っている企業集団で、利益を出すことにはかなり強い要求があります。
当社は伊藤忠グループの中に占める割合は非常に小さなものではありますが、計画を達成して、適切な成長と適切な黒字決算を作るという責務は同じです。
大きな企業グループにいて、財務も良好だから当社は安心ということではなく、業績が悪化すると、自由な事業や経営が出来なくなります。
企業はどこも厳しい事業環境の中で戦っています。
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当社のステークホルダーがハッピーになるには、企業として当たり前のことですが、毎年の経営計画を達成させて、適切な成長と適切な利益を作ることが必要です。
当社もこのまま大幅な減益の決算には出来ません。
全員で知恵を絞って行動し、この3Qでキャッチアップをして、3月の年度決算までには適切な利益の出せる決算にして行きましょう。
今日から3Qの事業が始まります。
これからがリサーチ市場が本格化する時期ですから、全員気を引き締めて事業に取組み、年度末には良い決算が作れる様に努力を続けて参りましょう。
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