損益分岐を超える売上確保
今日から3Qの2カ月目の11月に入ります。
昨年度は売上が6年ぶりの減収(▲9%)で、経常利益も84Mから49Mまで▲35Mの減益になりました。
そして、今期は2023年の経常利益(+84M)の水準まで戻すべく、75Mの経常利益で計画しましたが、上期は▲6%の減収で、経常利益は▲17M悪化の▲42Mで折り返しました。
CotoEL、MyEL等のシステム投資の減価償却や保守の経費増や人件費の増加等で、固定費は確実に増えていますから、売上を引上げないと健全な決算ができません。
10月は損益分岐を超える売上が確保できて+3~4Mの黒字の見通しです。
そして、昨年度も10月以降はすべての月次決算は黒字を確保出来ていました。
4Qは例年キャパオーバーが予想されるため、3Q中に一定の積上げが必要です。
3Qで上期売上の不足分をキャッチアップし、3Q中に昨年度と同水準(累損▲17M)まで持って行くのが当面の目標です。
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そのため上期レビューで伝えた通り、1)営業面談数の強化、2)新規引合の価格対応、3)サイト来訪者拡大の対策、4)GMORとの協業案件の取り込み、等を進めて参りましょう。
当社は人件費等の売上固定費比率が55%以上と非常に高いので、損益分岐を超える売上さえ作れれば、単月でもかなりの利益が出せるから、まだまだ増収増益の決算にすることは可能です。
企業は受注や売上が前期より▲9%、▲6%のマイナスでは駄目なんです。
これを+9%、+6%にするだけで当社の決算は大幅に良くなります。
企業は事業の結果を出さないと関係者がハッピーになれませんから、何とか12月までに昨年度の水準まで戻して、3月までには増益の決算が出来る様に頑張って参りましょう。
SGは顧客接点と提案の機会を増やして受注を増やし、各自が受注計画を達成させて、RGも売上拡大に全面的に協力して下さい。
そして、何とか増収増益の決算にして、皆さんの処遇(昇給、ベースアップ、賞与増額)もしっかり改善させましょう。
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