新規案件の創出
2019~2023年は平均で114%の成長を実現出来ていました。
そして、2022年は+92M、2023年も+84Mの経常利益を生み出しました。
しかし、昨年度からリサーチの受注が減少に転じて、今期は厳しい業績に苦しんでいます。
2019~2023年は苦労して開発したTextVoiceの契約が伸びたし、伊藤忠グループに戻ることでFMVやFOODATAのリサーチも増えて増収増益になりました。
しかし、昨年度からはTextVoiceはAIの影響で減少し、FMV調査はFMへの事業移転で他社に取られ、FOODATA調査も減少しています。
そこにCotoELの経費が15M発生しまだ売上がないため、これも業績に影響しています。
この悪い状態から抜け出して再び成長軌道に戻すには、AIシフトが進むリサーチ市場でCotoELでの固定収益を引き上げるとともに、主事業のリサーチ受注を5%以上は引上げることが必要です。
固定経費が増えているので、リサーチ売上を5%以上引き上げないと会社の利益は確保できません。
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会社の成長には新しいお客様と、新しい案件の開拓が必要です。
コロナ後はアポが取り難い環境もあり、営業の顧客面談数が減少していて、これも新規案件の減少に繋がっていると思います。
しかし、営業経験の応募者と面接をすると、1日に300~400件も架電をしてアポ取りをしているという話を良く聞きます。
人材紹介や求人サイト、銀行、証券、営業代行等から沢山の営業電話が来るのはそのためです。
それだけ新しいお客さんと直接面談をして、新規顧客を作るのは大変なことですが、それでも事業を成り立たせるには新規開拓が必要です。
SGではデジタルセールスルームの「コレタ」を導入して顧客接点を増やし、GensParkで提案書作成の効率化を進める対策をしており、その成果に期待をしています。
また、当社には月に400~500件のMyEL登録者がいて、そこにはリサーチ関与度がある方も沢山おられます。
MyEL会員のアポが取り難くなったことや、MyEL会員と面談してもなかなか受注成果に表れないという話も聞いています。
それでも「コレタ」や「MyEL」を活用して、各自が行動計画の「月30~35件」の営業面談を実行することで新規案件の創出に努めて下さい。
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プロセスのないところに結果は現れません。
そして、営業はプロセスを変えれば必ず結果に表れる仕事です。
社員の皆さんが良い仕事が出来て、良い待遇も出来る良い会社になるために、リサーチの受注と売上の増加に取組んで行きましょう!
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