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2012年4月27日 (金)

外部パネルの利用方針

服部さんによる「パネル検証調査の報告会」を、SGとRGは全員の方が聞いてくれたと思います。

また、報告会でも会社の「外部パネルの活用方針」を説明しましたが、もう1度確認のためお伝えします。

1.外部パネルを活用してでもお客様にはサービスを提供する。

自社パネル活用が基本ですが、自社パネルが不足する場合でも外部パネルを活用してお客様にはサービスは提供します。(「できない」という返答が良好な関係を崩してしまうため)

2.不足セルのみ外部パネルを活用する。

外部パネルとの回答傾向は大きな違いはみられませんでした。外部パネルを使う場合は、原則として不足セルのみ外注し、外注費用が拡大しないようにする。(昨年度は外部パネルの外注費が急増してしまいました)

3.利用パネルはインテージ、GMOリサーチを中心にする。

今回の比較調査で、楽天リサーチよりもGMOリサーチの方が当社パネルの回答傾向と近いことが分りました。

また、楽天リサーチのパネルは買い物の意識・行動に特長があることと、性別・年齢という基本属性で15%もの乖離があることも分りました。これはリサーチの質を考えると大きな問題だと思います。

また、取引条件もGMOリサーチの方が良いこと、営業先での競合もないことから、今後は楽天リサーチよりもGMOリサーチのパネル利用を優先することにします。

外部パネルの利用時には、原則として「インテージ」か、「GMOリサーチ」の2社と相談して下さい。

以上、再度ご確認をお願いします。

 

2012年4月12日 (木)

パネル検証調査の説明会

3月に楽天リサーチ、GMOリサーチの各パネルと、弊社のパネルの回答特性を比較するための検証調査を行いました。

こちらの検証結果を、13日の13時と17時の2回、服部さんに説明してもらいますので出席下さい。

特にリサーチの提案と実務に携わる、SGとRGの社員の方は全員出席ということでお願いします。

目的は各社のパネルを、弊社パネルで足りない時に活用しても、データのクオリティ的に問題ないかということと、この2社のパネルのどちらを優先的につかうべきかを判断したいということです。

当社ではこの他にインテージさんのパネルも使わせていただいています。こちらについては2年前に資本提携する際に詳細な比較調査を行って、「問題ない」という結論になっています。

今回の3社比較で、「2社の外部パネルを使っても概ね大きな問題はない」ということと、「比較的、楽天リサーチよりもGMOリサーチのパネルの方が当社のパネルの回答傾向に近い」ことが分りました。

また、楽天リサーチのパネルは性別と年齢という既存属性が、登録と回答時のフェイスで15%も違う(当社は4%、GOMは5%)という大きな課題が明らかになったことと、買い物の意識や行動に関する回答がやはり若干特徴的だということも分りました。

このため、2社とも取引は続けますが今後はGMOリサーチとの取引を優先した方が良いかと考えています。

また、外注をする時にでも当社パネルで足りないセル(10代の男性や、四国地方の女性等)といった、不足セルのみを外注することを徹底し、外注費の削減にも取り組んで行きます。

このあたりの詳細も、13日に説明しますのでよろしくお願いします。

2012年4月11日 (水)

大学の先生方との接点

前期のプラス要因の1つとしては、大学の先生方の学術調査の受注が増えたことがあげられます。

大学の先生方は、当然なことですがデータの質にとても拘っておられますし、しっかりした技術的な対応を求めていらっしゃいます。そういう面で当社のサービスとの相性が良いのだと思われます。

この様な良い傾向が出てきましたので、どの様にしてもっと先生方との接点を作ったら良いか考えているところです。その1つとしてIBM(旧SPSS)のアカデミーサイトでの協業等も計画しています。

こちらは2年前からSPSSのご担当者に提案していたことですが、SPSS社がIBMに買収されるという大きな出来事があってすばらく動きが止まっていました。こちらがやっと動きそうです。

これに若干関連しますが、IBM(SPSS)が日本消費者行動研究学会の事務局を長年やっておられます。

その「日本消費者行動研究学会」をGoogleで検索すると、私が書いている「社外ブログ」が2番目に表示されていることが分りました。

Googleで「日本消費者行動研究学会」のワードを検索試してみて下さい。「ネットリサーチの世界(社外ブログ)」が出てきませんか?ちょっと意外ですよね。

こちらから社外ブログに来ている人も結構いるので、大学の先生方との接点になるかもしれません。

社外ブログも閲覧者が増えてきました。

少しは弊社のPRとプロモーションの役に立つといいのですが・・・

2012年4月 9日 (月)

関連書籍の整備

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皆さんが勉強したい時に、ちゃんとマーケティングやリサーチの関連した本が綺麗に揃っているようにしたいと思い、月に2、3回は本棚の整理をしています。

そして、不足してきた(なくなってきた)本を補充したり、最近出た関連本を買いましたりということも毎月1回くらいの行うようにしています。

それって社長の仕事?と思われるかもしれませんが、社員の皆さんに勉強する機会を作ることは会社としても大切なことなので、私の仕事でも良いのではないかと思っています。

書籍棚はできるだけ整理して、関係する本も整備しておくので、皆さんはそれらも活用して積極的に学習して下さい。

セミナーや研修も大切ですが、関連書籍を主体的に読むことも技術力や対応力を高めるのに不可欠なことです。

そして、皆さんの知識と経験、専門性と顧客対応力が高まることが、お客様により満足いただけるサービスを提供し、当社の付加価値が高まる1番重要な施策だと考えています。

そして、それは皆さん自身の価値を高めることでもありますし、より仕事の範囲を広げ、仕事の満足を高めることでもあるはずです。

その様な学習の努力なしにマーケティングやリサーチのプロとして生きていくことはできません。その様な認識で自分の技術力と提案力、顧客対応力を高める努力をしてください。

それから、1つお願いですが書棚の本は会社の経費で買ったものなので、読んだら必ず元の場所に戻して下さい。かなりの本が毎年減っていますので、この点もよろしくお願いします。

 

 

 

2012年3月29日 (木)

セミナー受講の勧め

技術の習得や情報収集の方法は色々あると思いますし、必ずしもセミナーが良いかどうかは分りません。

しかし、当社の様に専門技術のサービス業に従事するのであれば、勉強は不可欠で、常に新しい知識と技術をインプットする意識と行動がなければ1人前にはなれません。

セミナーは自分の時間を割いて、忙しい中で仕事も調整しないと参加できません。そして、行ってみるとつまらない内容のものも沢山あって、あまり満足できないこともよくあります。

それでもその場に足を運んで最新情報を直接聞いて、何かを考える機会を作ることは決して無駄なことではありませんし、1回のセミナーで1つでも2つでも気付があればそれで十分だと思うんです。

それでも時間を使って少しでも学び続ける人と、あまり効果がないので行かない人では、5年後、10年後には仕事力に大きな違いがでることは間違いありません。

以前の職場で良い大学を出て頭も良いのに、あまり仕事関係の勉強はせず、セミナーにもまったく行かない後輩がいました。行けよと言っても、いや僕はいいですよ。という感じでそのうち誰も薦めなくなりました。

その彼ももう40代になっていますが、もうあまり活躍できる場所にはおりません。

本人に会った時に今は何をやっているのと聞いたら、「誰でもできる窓際の仕事ですよ。」と話していました。そんな彼を見て、本当にもったいないと感じました。

私は社員の皆さんにはちゃんと成長してほしいし、将来も活躍して欲しいし、当社を早く良いサービスの提供できる会社にしたいと願っています。

そのため、できるだけセミナーや研究会の案内をして、しつこいと思われても、受けろ受けろと言い続けるつもりです。特に1Qは時間も比較的取りやすいと思うので、皆でインプットを心がけて下さい!

2012年3月28日 (水)

アカデミーヒルズ

120223_2101~001六本木ヒルズで19時から開催している「アカデミーヒルズ」のセミナーに参加してました。

テーマは「メディア化する企業のマーケティング」で、インターネットでメディアとしての情報発信をしている成功企業の事例紹介が中心でした。

皆さんは、アドボカシーマーケティングって聞いたことありますか。

検索をすると「顧客に対して自社の製品・サービスをただ売り込もうとするのではなく、顧客の立場に立って様々な情報やサービスを提供することで信頼関係を築き上げ、長期的な売上の獲得につなげようというマーケティング手法」です。

メディア化する企業とは、メディア的な情報発信を行うことで「アドボカシーマーケティング」を行っている企業ということで、ある意味で当社が行っているMyELなどはこの様な取組みといえるのだと思います。

このセミナーで良い事例をいくつか紹介してもらいましたので、それらも参考にして、MyEL活用のアドボカシーマーケティングの展開を考えたいと思います。

それにしても平日の19:00~21:30という遅い時間にも係わらず、80人ほどのビジネスマンが勉強に来ていました。

殆どの人は自分の自由時間を割き、自腹で5,000円の参加費用を払って、自分のビジネス力を高めるために勉強をしているわけです。

この様な主体的な勉強はとても大切なことだと思います。

会社としてもできるだけ皆さんが勉強することをサポートしますので、できるだけ主体的で継続的な学習を心がけて下さい。

ビジネスの世界でも勉強しないでインプットをしない人は、いつの間にか取り残されてしまうので注意が必要です。

 

 

2012年2月22日 (水)

MyEL有料会員

MyELの個人の有料会員(一般会員(有料))を始めて4ヶ月が経ちました。

当初はユーザー調査をもとに価格設定(半年2,800円、1年4,200円)をして、加入意向とサービス機能や価格受容性の条件から、一般会員(無料)の約1割が有料会員になってもらえるという仮定で販売を始めました。

現在のMyELの無料会員は17,000人おりますので、その10%として1,700人の会員が事業のターゲットということになります。金額にすると年間680万円の収益です。

しかし、今のところの有料会員は120人で、まだ収益は50万円に止まってしまっています。

これをどうやって改善するのかを、永森さん、長谷川さんと話し合って、MyELのシステムの改良や、サイトのコンテンツの改良、調査結果ページのSEO等に取組んでいます。

登録者の約2割が継続的にデータを利用しているので、約3,400人の潜在需要者がいると考えています。

MyELの無料会員は確実に増えています。来年度には23,000人、再来年には30,000人位まで増えるでしょう。

こちらの1割弱を有料会員に誘導できれば、2年後には3,000人の会員から、約1,200万円の収益が期待できます。そうすれば、ずいぶん会社の収益構造は良くなるでしょう。

これはすぐには実現できませんが、十分に可能性のあることなので、頑張って小さな改善を続けたいと思います。

2012年2月21日 (火)

個別ページのSEO

今期はSEOや社外ブログなどの情報発信に力を入れています。

これも営業面はSGやRGの皆さんが頑張ってくれているので、私はビジネスのフレームワークや、バックアップの環境整備に力を入れて行きたいと考えています。

私は本来は現場が好きで、お客様のところに行って話しを聞き、企画提案するのが好きですし若干の営業的な自信もあります。

でももう私があまり出しゃばるよりも、各マネジャーの皆さんが中心になって営業対応する方が良いでしょうし、そうしないと会社が次のステージに向かえないと思うので、少し我慢して後ろにいるように心がけています。

SEOもこれまであまり前進がありませんでしたが、営業のフレームとして重要な位置付けにあると思って手探りで始めたことは以前お伝えした通りです。

しかし、今分かっている限られた範囲の知識や経験では、この9ヶ月で一通りやれることはほぼやり尽くしてしまいました。

でもまだ成果は十分でありません、もっと検索順位を上げて顧客接点を増やす必要があります・・・

そのため、今度は潜在顧客の接点となる「個別アンケートページ」と「MyELページ」のSEOに取組み、過去6年分の個別ページ(各1224ページ×2サイト)のソースを全て変更することにしました。これによって各ページからの顧客誘導を増やす作戦です。

こちらの作業は1月から藤原さん、長谷川さんに担当してもらい、2448ページのソース変更を3月までに終了する予定です。

こんな地道な対応も、ビジネスページやMyELページからの顧客接点を増やし、顧客開拓に役立つと信じています。来期に向けてよい結果が出るといいのですが・・・

 

〇ノンアルコールビールのアンケート調査 のソース例

<title>ノンアルコールビールのアンケート調査(2)|ネットリサーチのマイボイスコム</title>
<meta name="keywords" content="ノンアルコールビール,ノンアルコール,発泡酒,インターネットリサーチ,ネット調査,アンケート結果,マイボイスコム" />
<meta name="description" content="ネットリサーチで実施したノンアルコールビールに関するアンケート調査結果(第2回)を公開しています。また、マイボイスコムが1998年から実施してきた多数の自主調査も簡単な登録で閲覧できます。皆様のマーケティング情報としてご活用下さい。" />

2012年2月15日 (水)

GMOリサーチ

ある方のご紹介で、先日、GMOリサーチの社長さんがご来社されました。

GMOリサーチさんは、GMOインターネットのグループ会社で2002年に設立されました。資本金は5,000万円、従業員数は70名ということです。

同社は「リサーチのプラットフォームに特化したビジネスモデル」で、主なお客様は調査会社、コンサル会社、シンクタンクで、それらの会社にパネルを提供(送客)するのが主な業務で、リサーチャーによる調査設計や、分析、レポーティングなどは行っておりません。

そして、JMRAのトップ10の半分のリサーチ会社とパネル提供の業務提携をされているそうです。

彼らのパネル数は公称で197万人、最大回収数は30万人だそうです。こちらでの推定回収率は15%ほどですが、平均回収率は20~30%と仰っておられたので、アクティブパネルはもう少し小さいかもしれません。

謝礼は1問=1ポイント(1円)基準で、回収時間は48時間が基本、そして、直近90日間での回答者をサンプリング対象にしているということです。

私も今回の説明で始めて知りましたが、この197万人のパネルはGMOグループのinfoQの会員が54万人で、その他は、ポイントタウン、とくとくリサーチ、ネットマイルなど5社の協力パネルで、それらをメルアド、性別、生年月日、郵便コードで重複チェックをして管理しているのだそうです。

彼らとは営業的に、そして機能的に競合しないことと、30万人という回収規模が取れるということ、そして、価格的にも随分勉強した条件をいただけましたので、当社の補完パネルとして活用可能かどうか、パネルの回答傾向を比較する検証調査を実施したいと思います。

質的検証が終わった後で、会社の方針が決まりましたらまた詳細に説明します。

2012年2月10日 (金)

モニター募集ページ

もう1つ広告に頼らないでモニターを増やすには、モニター説明ページのSEOがあります。

モニターに参加したいと思っているできるだけ多くの方に、当社がモニター募集をしてることをお知らせることです。

これさえしっかり実現できれば、リスティング広告を載せる必要はありません。その分だけ広告費が削減できますので会社の決算にも貢献できます。

実は5月にSEO対策を始めたときには、「調査モニター」も、「アンケートモニター」も3、4ページあたりにありました。

これではモニターになりたいという方々に当社がモニターを募集していることの告知ができません。

SEO関連の情報を読んだら、検索者の9割はトップページしか見ないのだそうです。ですから3、4ページに表示されるということは、ほとんど効果がないことを意味します。

それはとても悔しいことなので、7月くらいから「モニター募集ページ」のSEOも始めました。

やっていることは大変地味なことですが、毎月少しづつ対応することで、やっと半年かかって「調査モニター」が5位、「アンケートモニター」が10位のトップページまで持ってくることができました。

今後もSEO対策を少しづつ進めて、両ワードともトップ5までは入れるように工夫したいと考えています。

検索順位はすぐに動いてしまいますが、時間がある時にでも「調査モニター」や「アンケートモニター」を検索して見てみて下さい。

2012年2月 9日 (木)

CVRの改善対応

当社の競争力を強化するにはモニター増強が必要ですが、広告での募集は非効率で高コストですので、別な方法を考えなくてはなりません。

そのためにこれから1番力を入れたいのは、先日も説明した「モニターの登録までの導線の改善」です。

月に50万人もの方をモニター登録の説明ページまでは呼び込めていますので、そこから「登録までのCVRを1.8%から2倍の3.6%まで底上げをする。」ことを目標に設定しました。

これさえ実現できれば月に1.8万人、年間で20万人もの登録者が獲得できます。

そうすれば、毎月8千人ほどの退会者がでても純増で年に10万人も増やすことができます。

もしもこのペースで増やせれば2、3年でモニター数が少ないという当社の弱点は克服できるかもしれません。これってとても大きなことだと思いませんか。

1.8%のCVRを3.6%にするのがどれだけ大変か、もしくは実現性のあることなのかは分かりません。

でも、やるべき価値のある施策ですので、色々と試行錯誤をしながら実現したいと考えています。

 

2012年2月 8日 (水)

リスティング広告は?

先週はモニター強化について説明をしましたので、余談になりますが「モニター獲得費用」についてもお伝えしておきます。

最近のモニター登録数は月に8,000~9,000人ほどです。

このうちの約6割がアフリエイト等の「広告」からの登録で、残りの4割が情報発信や、検索による「非広告」からの登録です。

最近の回収率低下に対応するため、4月からモニター獲得のためのリスティング広告を月10万円から40万円まで増やしました。この他にアフリエイト広告の費用が月80万円ほどあるので、モニター獲得のための広告費用は月に120万円ほどかかっています。

「調査モニター」や「アンケートモニター」等のリスティング広告のクリック単価は30円ほどかかります。月40万円の費用で獲得できるクリック数は約13,000件という計算です。

私の感覚では10回のクリックで1人くらいはモニター登録をしてくれていると思っていましたが、実際のCVRは1.8%でしたので、55回のクリックで1人しかモニター登録をしてくれていません。

40万円の広告費で230人しか獲得できないので、1人のモニターさんを増やすのに1,700円もの広告費用がかかっていたことになります。

これまでにモニター強化だけで約3,000万円のリスティング広告費を払っています。広告費用というものは、知らない間にかなりの無駄使いをしてしまうものですね。

これからはちゃんと広告効果を検証しながら進めたいと思います。

2012年2月 2日 (木)

パネル強化と案件数

当社は調査結果の情報発信等が多いため、モニター勧誘ページに50万件ものPVが取れています。

ここからモニター登録までのCVRを今の2倍の3.6%位まで上げるのを当面の目標にして、「サイト・モニター会議」で導線の改善を進めます。

ただし、大規模なパネルは営業的にも、生産的にも欲しい資源ですが、そのアクティブを維持するには、それなりの案件数が必要です。

全社会で服部さんから説明をしてもらいましたが、当社モニターの「回収率及び満足度調査」によると、当社のモニターさんの1番の不満が、アンケートの件数が少ない→そのためあまりポイントが貯まらない、ということです。

そのため、今より大規模なアクティブパネルを維持をするためには、もっと営業を強化して、案件数を増やし、モニターの方々にもっとアンケートの機会を増やすことことが不可欠の条件なんです。

パネル規模と、営業力は相互に影響するので、どちらが先かはニワトリと卵の関係ですが、両方とも強化して良い循環になるようにして行きたいと考えています。

「営業力の強化と案件(ポイント)拡大」→「パネルの増強とアクティブ向上」→「営業力の強化と案件(ポイント)拡大」→「パネルの増強とアクティブ向上」→ ・・・・・・

こんな流れが作れるように頑張りましょう!!

2012年2月 1日 (水)

パネル強化策

1月の全社会でも少しお話しましたが、モニター加入の導線の改善に取組み始めました。

モニター数が相対的に小さいことが、当社の営業と、生産の大きな課題になっています。

とは言っても楽天さんや、ヤフーさんの様なネット上のポータルを持たない当社は、なかなか大幅にモニターを増やす手段がないので、アフリエイトやSEMの広告と、調査結果のメディア発信で地道に集めるしかありません。

このあたりを「モニター・サイト会議」で色々と検証してみたのですが、最近1つ大きな発見がありました。それは、当社の「モニター誘致ページ」には、とても大きなPVがあるということです。

12月のアクセスを確認したところ、以下の「モニター誘致ページ」には約50万件ものPVがありました。しかし、実際に登録してくれた方は9千人しかいないので、CVRは1.8%とかなり低いのです。

アフリエイト会社に聞いてみたら、50万PVというのはとても大きな数字で、逆に1.8%のCVRはかなり低いということです。

このCVRを上げるように、ページの説明内容や導線を改善することで、かなりの新規登録が期待できます。仮にCVRを今の2倍の3.6%に上げることができれば、月に1.8万人、年間21万人のモニター登録を確保できます。

この分析結果をもとにこれからモニター登録の導線を改善して、モニター強化の仕組みを作りたいと考えています。

SEOも手探りで大幅に改善できたので、これから色々とやってみます。

〇モニター誘致ページ

http://www.myvoice.co.jp/voice/campaign/index.html

2012年1月31日 (火)

キキミミのブログ発信

12月に紹介した「キキミミ・ブログ」プロジェクトの回収が先週末から始まりました。

キキミミパネルの中でブログ、twitterを登録してくれたのが1400人ほどで、この方々の日常の消費行動に関する情報に加えて、ソーシャルメディア上にどの様な情報発信をしているのかを調べます。

はたしてキキミミの人は情報発信が多いのか、そら耳の人は発信量が少ないのか。そして、発信されているコメントの質的違いはあるのかなど、色々な視点での新しい情報分析のできるプロジェクトです。

結果はどうなるか分かりませんが、世の中で始めての試みでありますので、どの様な結果が出るのか楽しみです。

慶應大学の清水教授、明星大学の寺本准教授、立正大学の井上准教授、明治学院大学の斉藤准教授、の4人の消費者行動の先生方が研究をして、秋の消費者行動研究学会等で結果を発表されることになります。

こちらの研究には先生方の知識や分析力が不可欠ですが、当社のパネルやネットリサーチのノウハウや、当社とホットリンクさんとの提携と協力がないとできない研究でもあります。

また、清水先生や寺本先生と、弊社や、森さんの信頼関係がないと作れなかったプロジェクトでもあります。

このプロジェクトをやることで、当社にどれだけの事業メリットがあるのかは定かでありません。

でも消費者行動研究の先端を行くこの様な先生方と、何か新しいこと、これまでにないことに取組んでいく姿勢は、技術と付加価値で勝負して行く当社にとっては大切なことだと思っています。

この研究プロジェクトがうまく行き、何か面白い発見やスキームのできることを今から楽しみにしています。

森さん、秋山さん、澤登さん、ロングランのプロジェクトになりますが頑張って下さい。

2012年1月25日 (水)

すべてがトップページに

5月くらいから「モニター、サイト会議」でSEO対策に取組んできたことお伝えしたと思います。

こちらでやっと、ターゲットとしてきた5つのキーワードのすべてをトップページに持ってくることが出来ました。

5月のSEO開始時には「ネット調査」のみトップページで、1番のビックワードの「ネットリサーチ」などは4、5ページ目あたりをうろうろしていましたので、大幅な改善になります。

先程確認したgoogleの検索順位は下記の通りです。

 ネット調査          1位 (祝トップ!)

 ネットリサーチ        5位

 インターネット調査      8位

 インターネットリサーチ  10位

 アンケート調査       10位

最初は分らないことだらけでしたが、コンテンツをどうしたら良いかや、外部対策はどうしたら良いか、他社サイトとの強み弱みはどうやって比較するかなど要領も分ってきました。

だいぶ労力とコストもかけましたが、結果を出すことができて良かったです。SEO対策も新しいお客様とのコンタクトポイント強化にとって重要ですので、これからも継続して進めます。

営業の皆さんは、これらのコンタクトの機会を有効に生かして、成果に結び付くように、熱意と、誠意と、迅速性のある提案営業を行って下さい。

刈り取りは皆さんにお任せしますので、よろしく頼みます。

 

2012年1月24日 (火)

News2u リリース

当社の定期アンケートの情報発信にはリリースサイトの「News2u」を活用しています。

毎月、その月に実施した17テーマの定期アンケートの結果を見て、明石さんが原稿を作り、岡島さんが確認してから「News2u」にアップするという流れです。

この継続的な情報発信は、当社の認知向上や、顧客接点の拡大、モニター加入、SEOなど、色々な面で当社のビジネスに役立っていますので、当社の重要なプロモーション施策といえます。

先日、こちらのサイトを見ていたらマイボイスコムが成功事例として紹介されていました。

あれ、と思ってクリックしたら岡島さんの顔写真まで載っているのでちょっと驚きました。

暇な時にでも岡島さんのインタビュー記事読んでみて下さい。

Rel_myvoice01-thumb-135xauto-292[1] 

ニュースリリースが新規顧客獲得とテレビ取材に繋がっています。

(写真出所)News2uサイト

http://info.news2u.net/showcase/news2u_release/000762.html

 

2012年1月19日 (木)

社外ブログの意外な効用

社外ブログは当社が真面目にネットリサーチに取組んでいることや、マイボイスコムってどんな会社なの、という定性的な情報発信をするのが目的でした。

でもここに来て潜在的なお客様との接点を増やすのにも、少しは効果がありそうなことが分ってきました。

これまで5月のGWから、週1テーマでコンテンツをアップしていて、これまでに約30件の原稿を書きました。この1件ごとの原稿がネット上では1つのページとして認識されるようです。

検索したら「ネットリサーチの世界をご紹介します」というブログのトップページだけでなく、各ページがインデックスとして認識されているということです。

そのため、「ネットリサーチ」というビックワードで、この社外ブログがSEOの46位を取っています。

そして、ネットリサーチ業界は13位、ネットリサーチ市場は14位まで上がって来ていることが分りました。

つまり「ネットリサーチ業界」とかで検索した人に、この社外ブログがリサーチして、もしかするとビジネスページへの誘導や、問合せやお引き合いにも繋がるかもしれないということです。

こんな直接的な営業にも役に立つのであれば、ちょっと頑張って書くしかありません。

当社の真面目な取り組みが伝わるようなブログになるように、家族に何と言われようと、情報発信を続けます。

2012年1月18日 (水)

社外ブログのアクセス

以前、社内ブログではなく、社外ブログを始めたことはお伝えしたと思います。

当社の生い立ちや概要、ネットリサーチの取り組み姿勢、そして、ネットリサーチ業界や市場の出来事を、柔らかい口語体で発信することは会社のPRになるのではないかと考えて始めたものです。

5月のゴールデンウィークに考えて書き始めて、週1テーマのペースでアップして、ある程度のコンテンツが貯まった9月からオープンにしました。

特にPRすべきものでもないし、PRするほどの内容も書けていないので、ビジネスページやモニターページ、MyELのトップページなどに小さなあまり目立たないバナーを付けてもらって、週末の自宅で地味に書いています。

こちらのアクセスが最近、少しづつ上がってきました。

最初はほとんどアクセスはありませんでしたが、1日10件くらいになり、20件くらいになり、最近では1日に40~50件のアクセスがあります。

月に3、4回だけの更新ですし、そんなに何度もお読みいただく内容もありませんので、1度眺めてもらって、どんな感じの会社なのだろう、どんな生い立ちで、どんな人がどんなことに拘って働いているのだろう、といった定性的な理解が進めば良いと考えています。

週末、この社内ブログに加えて、社外ブログまで書き始めたので、大変、家族には評判が悪いのですが、何とか会社の定性的なPRになるように続けてみるつもりです。

暇な時に1度眺めてみて下さい。

○社外ブログ「ネットリサーチの世界を紹介します」

http://myvoice.weblogs.jp/research/

2011年12月21日 (水)

いいね!ボタン

MyELへの集客と会員登録を増やすため、全ての調査結果のページに「いいね!」ボタンを付けてみました。

システム的な対応が必要であったため、E&Dさんに頼んで対応してもらったのですが、この様なソーシャルメディアの機能も使うことでネット上でのPRを強めたいと考えています。

ある調査結果に興味のある方が面白い調査結果だ、役に立つ情報だと思ってくれて、「いいね!」を押してくれれば、その方の人的なつながりの中で情報が広がるのではないかと期待しています。

例えば、アサヒビールの方が当社の「発泡酒調査」を見つけて参考になると思って「いいね!」を押してくれたら、他の部署の方にも調査結果が広がり、MyELの登録者が増えるのではないかということです。

この「いいね!」ボタンがどの程度効果があるか分かりませんが、何事も可能性のあることはやってみることだと思います。

これからの効果を楽しみにしています。

(サンプル:タイトルの右上に「いいね!」ボタンがあります)

http://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=16011