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2011年1月 6日 (木)

神田明神

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昨日、岡島さん、鎌田さん、遠藤さんにも同行いただいて、神田明神に年初のお参りに行って参りました。

こちらの榮葉ビルに東陽町から越してきてからは毎年、仕事始めの日にお参りに行っていますので、今年で5回目の参拝になります。

2年前は4日が日曜日で、仕事始めが重なってしまったためお参りするのに2時間も並んだりしましたが、今年は昼休みの後に時間をずらして行ったこともあり、最初から境内に入れて30分ほどでお参りすることができました。

マイボイスコムが商売繁盛となり、社員の全員が健康で無事1年間過ごせるように、一生懸命に拝んできました。きっと良いご利益があると思います。

神様のご加護もいただいて、全員の頑張りで今年を良い年にいたしましょう。

2011年1月 5日 (水)

年初挨拶

皆さん、あけましておめでとうございます。

新たな気持ちで2011年を迎えられたことと思います。

新年を迎えるに当たり、ご挨拶申し上げます。

(当社を取り巻く事業環境)

・リーマンショック後の不況の影響で、この2年はリサーチ業界にとっても厳しい市場環境が続いています。そして、昨年度はネットリサーチ市場も大幅に規模が縮小しました。

・しかし、今年度に入って企業の広告の出稿量も増えて大手広告代理店の収益も回復してきています。そして、リサーチ会社の多くも徐々に業績が回復しているようです。

・一方、ネットリサーチ業界では最大手のマクロミルが売上2位のヤフーバリューインサイトを吸収合併し、ヤフーグループとしての活動を始めるとともに、博報堂DYホールディングスと共同出資で消費者購買データ販売会社を設立するなど、広告業界も巻き込んだ地殻変動が始まっており、2011年は市場競争が益々厳しくなると見ています。

・この様な事業環境において、2011年は守りから攻めに転じることが必要だと考えております。

(当社の現状と課題)

・昨年度は売上が15%も減少し、設立11年目にして始めての赤字決算を経験しました。今期は3Qの段階で売上が前期比106%と増加に転じ決算も改善していますが、それでもまだ厳しい決算が続いており、健全な黒字決算に戻せるかどうかは4Qの売上が計画通り進むかどうかにかかっています。

・会社は黒字決算でなければ新たな事業投資もできませんし、社員の皆さんの待遇改善もできません。当社の関係者がハッピーになり、働き甲斐のある職場環境を作るためにも、残りの3ヶ月を全員で協力して職務を100%遂行し、赤字は昨年度1年で終わらせて、健全な決算に戻すことを切望しています。

・そのためにも、SGはMyELとCRMの両システムを活用して客先訪問を増やし、引き合いを増やすことに務め、RGは企画提案の質を高めて受注率を高めることに注力して下さい。

・ また、昨年度の戦略会議で明らかになった「既存顧客のリピート率の大幅な低下」の反省からSGではCRMの仕組みを作り、既存顧客に対する定期的な訪問活動を開始しました。ただし、お客様からリピートを頂くには、全員がお客様本位のサービスに徹して、ご満足いただける「専門サービスと、顧客対応サービス」を提供することが不可欠です。そのためには、社員の技術力向上と、顧客サービスに対する質的向上を図って行くことも必要だと感じています。

(当社の方針と対応)

・当社は「生活者と企業のコミュニケーションメディア」をコンセプトに、質の高い生活者情報と、リサーチャーによる専門性の高い一貫サービスを基本価値としてやってきました。 この2つの基本価値は今後も変わることはありません。そして、「インフラ型のデータサプライサービス」ではなく、お客様に「ソリューション型のリサーチサービス」の提供できる会社を目指したいと考えています。

・そのため、今年は「企画提案力」の強化、そのための組織強化を重点的に進めます。SGがMyELとCRMでの顧客訪問からの引合い拡大に努め、RGが適切な企画提案で受注率を高める、この掛け算によって事業会社からの受注を増やして行きます。また、お客様のご要望を満たすには、ネットリサーチの定量分析だけでは足りません。今後もネットリサーチが中心ではありますが、ネット+アルファの調査手法にも積極的に対応して行きます。

・SGとRG連携による提案営業は今期から始めました。まだ企画コンペの件数も勝率も十分ではありませんが、年末にS1×R1から2件の企画コンペに勝って受注したという嬉しい報告もきています。今年はこの様なケースがもっともっと増やせるように取組んで行きましょう。

・また、アドホックだけの収益でが安定しませんので、MyELやインテージSLI等の固定収益拡大と、MyELを活用したアライアンスにも注力したいと思います。 

(最後に4つのお願い)

・当社は人的な専門サービスを提供するビジネスを行っています。会社としてお客様に選んでいただき、ご満足いただくには、お客様と接する1人、1人の社員の皆さんが十分な知識と経験と、プロとしての自覚とサービス精神を持って職務に取組むことが大切です。会社としてもできるだけ専門技術の習得とビジネス研修の機会を設けますので、是非、主体的に学ぶことを心がけて下さい。

・私達はマーケティング情報と言う無形の商品を扱っています。ニーズはお客様の頭の中にあり、何度も対面で話しをして、お客様との信頼関係ができて初めてお聞かせいただけるものです。オフィスにいても良い情報は得られません。SGの営業はもちろんですが、RGのリサーチャーもできるだけ外に出て、お客様との接点を増やし、お客様と一緒に考える姿勢を大切にして下さい。

・当社は民間企業であり収益の確保が継続の絶対的な条件です。今期からはRGも売上と粗利の計画達成率を把握することができるようになりました。これからは組織目標の達成度合いを賞与等にも反映させるつもりです。社員の皆さんは全員がコスト意識、収益意識を持ち、チームの事業目標の達成に貢献することをお願いします。

・職場は人生にとって大切な時間を長く過ごす空間です。そこでの時間を有意義にするためにも、全員の協力で職場を明るく、話しやすく、チャレンジしやすい環境にしていきましょう。挨拶をしっかりする。会議では意見をしっかり言う。情報をできるだけ共有する。そんな日常の心がけが、働きやすい職場作りに大切なのだと思います。

以上、1)主体的な学習、2)顧客訪問の拡大、3)チーム目標への貢献、4)働きやすい職場作りへの協力、の4つをお願いいたします。

最後になりますが、本年がマイボイスコムにとって飛躍の年となると共に、社員の皆さんの健康と益々の発展を祈念して念頭の挨拶と致します。

今年1年、新たなチャレンジに向かい、全員で協力し合って頑張って行きましょう!

 

2010年12月29日 (水)

お疲れ様でした

今日で2010年の仕事収めになります。

忘年会の時にも挨拶させていただきましたが、全員が無事に健康で過ごせただけでも2010年は十分に良い年だったのだと思います。

会社の決算にはあと3ヵ月ありますが、明日からの6日間のお正月休みを取って英気を養い、年明けからまた全員で力を合わせて頑張って行きましょう。

それでは皆さん、今年一年、大変お疲れ様でした。

ご家族と良いお正月をお迎え下さい!

 

2009年1月 5日 (月)

新年挨拶

当社もお蔭様で10回目の新年を迎えました。新年にあたりまして一言挨拶をさせていただきます。

(事業環境)

      当社は「インターネット調査」が事業の中心ですが、インターネット調査はこの10年でマーケティングリサーチ市場の3割弱を占めるようになりMRの主要な調査手法になりました。官公庁の社会調査や、大学等の研究者が行う学術調査においてもインターネット調査が数多く使われています。

      今後も企業が生活者ニーズを把握する手法として、また、行政や研究機関が国民の意識や行動を分析する手段としてインターネット調査が果たす役割は益々大きくなるでしょう。

      ただし、市場競争も厳しさを増しており、マクロミル、ヤフーバリューインサイト、インテージ、楽天リサーチ、クロスマーケティングなど大きな資本と組織を持った企業との競争に勝ち抜いていかなければなりません。

      また、インターネット調査会社と従来型調査会社との垣根も年々低くなっており、インターネット調査の市場ではなく、マーケティングリサーチや、社会調査なども含めたリサーチ市場全体での競争に勝つための対策が求められています。

(当社の方針)

      当社は「生活者と企業のコミュニケーションメディア」をコンセプトに、情報のクオリティと、リサーチャーによる付加価値の高いサービスの実現に力を入れて参りました。また、長年の自主調査によるマーケティング情報の蓄積と発信も当社の強みだと考えております。

      今年もこの基本方針は変わりません。しっかりとしたサービスを提供することで、クライアントから「マイボイスなら安心して重要な仕事が任せられる」と思っていただける会社を目指したいと思います。

      また、インターネット調査を中心としつつも、従来型の調査手法も組み合わせたソリューションの提供できる技術力と対応力を強化するとともに、組織のマネジメント力の強化にも注力して行きます。

(現状と課題)

      今期の当社の状況は厳しい状況にあります。1)インターネット調査市場の成長率の鈍化、2)市場競合の激化、3)年度初めの営業組織の混乱などの影響で、10年目にして始めてのマイナス成長と半期赤字を経験しています。

      2009年も100年に1度の不況と言われている深刻な不況は続き、マーケティング予算の削減は続き、厳しい市場環境が続くことを前提に事業を行っていかなければなりません。

      そのため、本年は事業の効率性と収益性を重視した経営に徹する必要があります。米国の著名なベンチャーキャピタリストも指摘しているように「新たな増資はできない。1年間売上ゼロでも持ちこたえる財務力を維持する。固定費と無駄な経費を削減してキャッシュセーブに徹する」というのが今期経営の基本になります。

      しかし、守りばかりでは生き残れません。環境は厳しいですが、事業効率と収益向上に結びつく環境整備は積極的に進めて参ります。昨年度も2Qから1)営業体制の拡充、2)ビジネスページや会社案内の改定、3)サービスメニューの整備、4)イーズの改良、5)自動集計ツールの開発、5)官公庁案件の開拓などに取組み、11月頃から受注も回復してきました。

      今年もこの上昇気流を止めることがないよう、環境整備には注力して行きます。特に、1)清水先生や読売広告さんとの協業による「目利きや死神の分析」、TOWさんとの協業によるSP関連サービスなどのメニュー開発、2)固定収益と販促に結びつく「定期データベース」の開発、3)今後成長が見込まれる「官公庁調査」の開拓に力を入れたいと思います。また、パネル協業など環境整備に寄与する事業提携についても前向きに取組んでいくつもりです。

(お願い)

      ただし、当社の様な「専門性を提供するサービス事業」の収益は、私達がお客様にどれだけご満足いただけるサービスを提供できるかにかかっています。

      そのためには、社員の皆さんがどれだけ責任感とプロ意識を持って仕事に取り組んでいるかが重要となります。「顧客満足度No1、顧客対応力No1」のリサーチ会社、マーケティング会社を目指して、お客様に喜んでいただけ、ご評価いただける仕事を行って下さい。

      SGの人はどんどん外に出てできるだけ沢山のお客様に会い、課題を聞き知恵を絞って良い提案をして下さい。机に座っていては良い話は伝わって来ません。まずは営業の活動量を増やし、提案の機会を増やすことを心がけて下さい。それから、RGと協力した企画提案や、他社との協業を推進するアレンジ力やディレクション力も重要になります。その様な幅の広い企画力、提案力を身に付けて下さい。

      RGの人はプロ意識とサービス精神を持って案件に取り組み、お客様に喜ばれ信頼されるサービスの提供に努めて下さい。そのためには常に主体的に学習し、沢山の業務を経験することでプロとしての技術を身に付けることが必要です。インターネット調査以外の手法や、官公庁調査にも前向きに取組んで下さい。また、ビジネスとしてリサーチに取組んでいることを忘れずに、担当業務の生産性や効率性、採算性の向上を常に意識して行動して下さい。お客様の満足と採算性を両立させることもプロのリサーチャーの条件です。

      GGの人は引き続き社内が働きやすく、効率的に業務が遂行できる環境整備に取り組んで下さい。今年は事業の効率性と収益性を重視した経営を進めます。そのためにも経営の効率化や経費削減に結びつく改善の提案をどんどん進めていただきたいと思います。

今年は事業の効率性や収益性を重視した施策を取って参ります。それがうまく機能して業績が向上するためには各自、各組織における自覚と協力と行動が必要です。当社に関わる全ての人がハッピーになるために、それぞれの立場で全員が結束して対応して頂きたいと思います。

また、不況や低成長が続くとどうしても気持ちが萎縮してしまいます。そういう時こそ目線を上げて、社内のコミュニケーションを密にして、明るく前向きにやって行くことが大切です。私も先頭に立って動きますので、皆さんもご協力下さい。

以上、新年の挨拶とさせていただきます。課題も沢山ありますが、2009年が実りある年になるよう全員で頑張っていきましょう!

2008年12月29日 (月)

2008年

今日で2008年の営業日が終わります。皆さん、1年間ご苦労様でした。

今期の決算まではあと3ヶ月ありますが、年末も一つの区切りであり節目の時です。お正月にゆっくり休んで、この1年の仕事やプライベートの生活を振り返り、新しい年の希望や抱負をじっくり考えることは大切なことだと思います。

世の中不況で苦しんでいる経営者は沢山いますが、私にとっても今年は厳しい年になりました。会社を経営する立場にいると、会社の関係者全員が無事元気で、組織がイキイキと成長していて、業績も計画通り拡大しているというのが理想です。

その様な状態でないと、何をすべきか、どうやれば良いか、ああだこうだと、家に帰っても、寝ていても、休日でも、ずっと会社の事を考え続けなくてはなりません。どうやらそれが社長という仕事の職責であり、宿命のようです。

2008年は山口さんがお店で倒れた事から始まりました。そして、春の営業組織の混乱や競争拡大による業績低迷で、設立10年目にして初めて半期の赤字を経験しました。これまでの様な成長して当たり前の時代は終わり、私達の事業環境は大きく曲がり角に差し掛かったようにも感じています。

でも順調でなかったからこそ、色々な施策やインフラ整備に取組めた年でもありました。

ビジネスページや会社案内、サービスメニューの改良、イーズの新バージョンや自動集計ツールの開発、目利きや死神の研究、幾つかの会社との協業や定期データベースの検討や、官公庁案件の開拓にも取組みました。

お陰で下期からは営業もずいぶん良い形で動けるようになりました。またSGとRGが協力し合て提案営業をする形態も定着しつつあります。これもとても良いことだと思っています。

そして、これらの効果が現れて11月頃からやっと業績も上向いて来ました。長い目で見ると、インフラ整備が進んだ良い年だったのかもしれません。

私達の「生活者の意見を企業や社会に正しく分析してお伝えする」というミッションは今後益々重要になることは間違いありません。

そして、お客様に喜ばれ社会的にも価値のあるサービスを提供するため、お客様のご要望に誠実に対応して、一生懸命に働き、前向きに明るく積極的にやっていけば、会社は必ず良くなると考えています。

来年も当面は不況が続くでしょう。でも当社は内部で改善できるところがまだまだ沢山あります。まずは足元の業務の「カイゼン」をしっかりやって、4Qの業績を向上させるとともに、2009年度を良くするための取り組みを続けたいと思います。

来年も明るく前向きに頑張りましょう!

それでは皆さん、良い新年をお迎え下さい。

2007年4月 7日 (土)

社内ブログ始めます

社内ブログを始めることにしました。

マイボイスコム(株)を設立して7年と8ヶ月が経ちました。99年7月の設立時は私と岡島君に契約社員で入ってもらった五十嵐さん(熊本在住)の3人だけでしたが、今は50人ほどに増えてずいぶん会社らしくなりました。しかし、組織が大きくなるにつれて社員の皆と話す機会もめっきり少なくなり、私として当然話したと思っていることや、社員であれば当然知っていると思うことが伝わっていないことが増えたように感じています。

社員が20人位まではよく皆と話をしましたし飲みにも行きました。今度戻ってきてくれた岡本君が入ったころは毎週飲みに行って仕事の話をしましたし、全員で社員旅行に行ったり納涼船に乗ったりと全社イベントももっと多かったように思います。そして、あまり会議などで話をしなくても会社の基本的な考え方や価値観も浸透していて、会社で何が起きているのか、誰が何をしているかも自然に理解できました。それが50人規模の会社になり、今後も発展させるために組織を通じて情報が伝わり実行する仕組みを作ることが不可欠になりました。これは成長路線を選ぶからには避けて通れないことですが、社内の情報伝達の方法も変化させる必要があるのだと思います。

ただ一方で、オフィシャルな会議などではなく、日常の雑談やノミニケーションを通じて会社や仕事を実感できることも沢山あります。またそういう職場外のコミュニケーションで気付くことや、会社に取り入れるべきアイディアも沢山あると思います。それが今の当社では新しい人が急に増えたり、毎日の業務が多忙であることからあまり機能していないように思います。小さな会社のまとまり感、コミュニケーション力が薄れて、企業としての組織力がまだ定着していない、そんなちょっと不安定な状況が今の当社の置かれたステージなのかもしれません。

昨年、退社予定の社員と2人で4時間位飲んで話をしました。確かにその方とは2人で飲んだことも、少人数で飲んで語ったことも1度もありませんでした。私の仕事の経験や会社のことを色々としていたら、もっとこういう話を働いている時に沢山聞きたかった。今のマイボイスは社員間の日常会話が少なく、上司や同僚からお酒や食事を誘われることもほとんどないのが社員が不安に感じる原因になっているとの指摘を受けました。確かに最近はメールやイントラでの伝達が増えて、雑談やノミニケーションの機会も減っていて、そのことが相互理解の妨げになっているのかもしれません。私もできるだけ社員個々人との会話の機会を増やしたいとは思いますが、この社内ブログがコミュニケーション促進の一助になればと思います。

もちろん堅い話ばかりでなく、私の日常生活の中で感じたことや気になったなども書かせてもらいます。最近は色々な立場の方とお会いする機会も増えているので、社内ブログということですから、できるだけ率直に書いてみます。典型的なB型人間で飽きっぽい性格ですが、メンバーフォーラムの管理人は8年以上続いています。こちらも頑張って続けてみたいと思いますので応援して下さい。

高井