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2008年11月

2008年11月28日 (金)

若者

営業の採用面接を続けています。早くSGの3チームに3人以上を配置して、組織的な営業展開のできる体制にしたいと考えています。今月、栗田さんが入社してくれたので、あと1名で当初計画していた営業10名体制が揃います。

今のSGは30歳前後の男性がほとんどです。できれば彼らの下に若くて元気な社員をつけて営業組織を強化したいので、20代前半の若者をターゲットにして面接をしています。

でも世の中には色んな若者がいますよ・・・

本木さんが2日前に来社時間を確認し「必ず伺います。」と返事をしながら、何の連絡もなく欠席した大卒2年目の女性がいました。こちらは大の大人が3人もじっと待っているのに、何で電話の1本も入れられないのでしょう?

もう1人は「是非、御社で企画営業をやりたいです。営業に自信があるので新規開拓をどんどんやります。」という大卒3年目の男性とお会いしました。

元気ですが何となく話しが噛み合わないので「マーケティングリサーチのどこに興味があるのですか?」と聞いたら、「マーケティングリサーチっていうのが今一分からないのですが、マーケティングって何ですか?」という質問を受けてちょっとビックリしました。

もう1人はまだ1年目の方で、面接をしたら「私はリサーチャーが希望です」とのことでした。「今回は企画営業職の募集ですが・・」と言うと、「そうですか。では営業でも構いませんがあ・・」という感じです。営業‘でも’という方が活躍してくれるとは思えません。

皆さん前職を辞めているので色々と登録しているのでしょうが、こんな安易な選択でいいのかなと心配になる方も沢山おられます。

今回は120名もの応募があり10人と面接をしましたが、良い方にめぐり合うのはなかなか大変です。

でも採用に妥協はできませんので、良い方にめぐり合えるまで粘り強く面接を続けたいと思います。

2008年11月27日 (木)

働き盛り

私の年代ってやっぱり働き盛りなんでしょうかね。学生時代の友人に会うと、みんな「仕事が大変だ!大変だ!」と言っています。

決算のことなどで悶々としていたので、気分転換のため大学時代の友人とでも飲もうと思いメールをしました。

まずは半導体関係で働いている友人Aに「今週のどこかでどう」とメールをしたら、「すまん、今、上海で、週末までこっちだから今週はだめだわ。来週にしよう。」とのこと。来週も良いけどやっぱり今週の相手が欲しいんだよなあ・・・

では久しぶりにシンクタンクでODAのコンサルをしている友人Bにメールをしたら、「久しぶりだな。でも悪いけど今ハノイで、これからタイ、ミャンマー、インドネシアと回るので今月は日本にいないから無理だわ。来月にしようよ。」ということでこちらは来月になりました。

上海とハノイか、皆、頑張っているなあ。

私の年齢になるとちょっと体力や集中力が落ちて来ますが、やっぱり世の中的には働き盛りなんでしょうね。海外からの2人のメールを見ながらそんなことを考えました。

私もこの会社が良くなるように精一杯頑張りたいと思います。

2008年11月26日 (水)

イード

イードの三留社長と食事をしました。イードさんは自動車分野や、デザイン調査、海外調査に強い100人位のリサーチ会社です。

3年ほど前にある方の紹介で知り合って、それから半年に1度くらい食事をしながら情報交換をしています。

もともと同社は日産自動車の子会社として20年前にできた会社です。その後、経営者がMBOして独立系になり、それからインターネット総研(IRI)のグループに入り、IRIがオリックスに買収されたので現在はオリックスグループとなっています。

三留社長は私より13歳年上で経営の経験も長いのでお話をさせていただくと勉強になります。また、それぞれ持っている業界情報が異なるので、お互いに話してよい範囲で情報をギブアンドテイクしています。

以前、三留社長にマイボイス欧州を紹介したのですが、その後、三留社長がロンドンのオフィスを訪問して取引が始まり、そこのオフィスに最近イードさんが採用した英国人の社員を配属したのだそうです。

マイボイス欧州に英国人のイード社員がいるというのも何か変な感じがしますが、まあ色々あるということですね。

こういう同業他社との情報交換は大切です。こうして私はメタボになって行くのかもしれません・・・

2008年11月25日 (火)

不動産

この春に大学を卒業して既に退職した男性2人と面接をしました。

2人の共通点は「不動産会社」の営業をやっていたということです。昨年度までは不動産業は景気が良かったのですが、この1年で不動産市場は一気に冷え込んでしまったようです。

おそらく彼らが就職を決めた2年前は業績も良く積極採用していたのでしょう。それが入社した早々で流れが変わっていたのだと思います。

1人の方は会社で中高年の社員がリストラされていて、その陰険なやり方を見て「この会社ではやっていけない」と思ったといいます。

もう1人は毎日、朝から夜の10時まで、500件の個人宅にマンション販売の電話をする仕事だったそうです。そして、毎日沢山の方から「電話してくるな!」というお叱りを受けることや、半年間、毎日電話をし続けても1人のお客様にも会うこともできず、残業代も出ないことに嫌気がさして辞めたそうです。

市場環境によって営業の大変さも変わります。ネットリサーチはこれまで拡大基調で推移してきて、これからもまだ数年は成長が続くとみています。でもこれまでみたいな成長率ではなくなりますので、より一層、売る力、営業力が求められます。

今期から試行しているSGとRGが協力して技術提案をする方法も定着して来ました。仕事は営業だけが取るものではありません。販売力の強化は全社で取り組むべき1番重要なテーマです。

親切丁寧なサービス対応や、きちっとした技術対応ができることも、当社にとっての「営業力」であり「販売力強化」につながります。

会社の販売力を強化するには、「社員全員が顧客志向の意識を持ち続けること」が1番大切なんだと思います。

2008年11月21日 (金)

コンサート

081116_1449001

石橋さんにチケットをいただいて、先週末、彼が参加している合唱団のコンサートに行きました。

男女の混声合唱でなかなか本格的なコンサートでした。聞くところによると彼の卒業した高校のOBが中心となって活動しているとのことで、よく続いているなあと感心しました。

こういう趣味があるというのは人生を豊かにするし、ストレス解消にもなるでしょうし良いですよね。

そういえば私も小学校時代ですが合奏部で2年間トランペットをやっていました。田舎の県大会で優勝して虎ノ門ホールで行われた関東大会かなにかで演奏したのを覚えています。

私の隣で菅原恵子さんというちょっと太めな女の子がトランペットを吹いていました。先日昔の友達から「彼女がNHK交響楽団で活躍している。」と聞いて驚きました。そのうちコンサートでも行ってみようと思っています。

あの頃は私の方がトランペットうまかったよな・・・、私も続けていたら今頃は・・・

人生は本当に分からないものです。

2008年11月20日 (木)

大学営業

いつもお世話になっている明治学院大学の清水教授から、新しいプロジェクトのお話をいただきました。

ある広告代理店さんと毎年行っている訪問留置き調査を、インターネット調査に置き換えられないかというご相談です。面白い展開になるかもしれないので、積極的に協力させていただくことにいたしました。

こういうプロジェクトに声をかけてもらえるのはとても嬉しいことです。是非ご満足いただけるサービスを提供して、良いプロジェクトにして行きたいと思います。森さん、田中(美)さん、よろしくお願いします。

その打ち合わせの帰りに、「そういえば先日ネットマイルの営業が大学に来たよ。10問、100件回収で42,000円を、先生なら学割で半額の21,000円でいいと言ってたよ。すごい安値競争になってマイボイスも大変だね。」と教えてくれました。

2万円の商品を営業が訪問で売ってもビジネスは成り立ちませんが、こういう大学の先生のところにも営業がきめ細かく回っていることに関心しました。

うちも負けないように営業頑張りたいと思います。

2008年11月19日 (水)

医学部

081014_1221001 東京医科大学の先生からお引き合いがあって、上辻さんと2人で説明に行きました。この校舎見て下さい。とても古くて格式があると思いませんか。もしかすると文化財に指定されるかもしれないそうです。

先方は医学部の先生ですが調査とか統計とかにも詳しそうで、色々と突っ込んだ質問もいただきました。

また、1)国勢調査の基本属性と比較してうちのモニターがどんな構成なのか比較した資料がないか、2)ネットモニターの考え方の特性を比較出きるような資料はないかという宿題もいただきました。

1)については3年前に作った資料なので、最新の国勢調査のデータでの作成をRGに頼みました。また、2)については博報堂生活総研?の訪問調査との比較資料を、これも2、3年前に作ったのでこれを送ることにしました。

先生はインターネット調査でどこまで学術論文を書けるのか興味があるとのことです。これまで色々な大学の先生のお手伝いしていますが、ほとんどは商学部や経済学部といった社会系学部の先生で、医学部の先生は初めてです。

医学や健康に関わる調査なので、どんな調査手法で調べたのか、それがどの程度の精度があるのかの説明が難しいというお話も伺いました。ただ、訪問調査や郵送調査のバイアスが拡大する環境にあるので、インターネット調査でどうなのか模索しているようです。

「先生、何故当社に声をかけてもらっらのですか?」とお聞きすると、「実は早稲田大学の先生が貴社を使って色々な研究していて、とても良くやってくれると聞いたので話を聞きたくなった。」とのことでした。

こういう口コミの評判ってありがたいですね。こういう大学からのお引合を増やすためにも、日頃から専門性と責任と誠意を持って対応するようお願いします。サービス業は顧客満足度が命です。

2008年11月18日 (火)

年末

081106_2030001081106_1849001 先週お客様と新宿で食事をしました。

場所は高島屋の13階にあるお店です。ここからの眺めはなかなかいいですね。目の下には新宿駅があり、西新宿の高層ビルの照明が良く見えます。

相手の方は私より10歳以上年上の男性でしたが、オジサン2人ではもったいないような夜景でした。

まだ11月だというのに、もう新宿の街はクリスマスのイルミネーションが輝き年末を感じさせられる雰囲気でした。ここからは年末、年度末になるのがとっても早いんですよね。いつも気付いたら年度末という感じです。

でもこんなクリスマスイルミネーションを見て「綺麗だなあ」と思ったのは最初の10秒くらいで、その後は「もう年末かあ、うかうかしてられないなあ」と、いつの間にか年度末の決算や営業対応について考えながら歩いておりました。

社長って結構因果な仕事です・・・

先週、小池君も新婚旅行から戻り、栗田さんも新しく営業に加わりました。これで営業もだいぶ動けるようになると思います。

年度末までの4ヶ月半を思い切り走り抜けたいと思いますので、皆さん、よろしく頼みます!

2008年11月17日 (月)

筑波散策

天気が良かったので急に思い立って久しぶりに筑波山に行ってみました。

081102_1020001 筑波も東京から近くなりました。私が学生時代には片道3時間くらいかかりました。それが常磐自動車道路ができ、ツクバエクスプレスも出来たため、1時間ほどで行けるようになりました。

この日は初めて「ツクバエクスプレス(TX)]に乗りました。秋葉原から快速で45分でつくばセンターに着きます。駅を出てみると沢山の商業施設が建っていて、自分が学生生活を送っていた街とは全く異なっていました。流石に時間の流れを感じました。

081102_1122001ここからバスで40分ほどで筑波山のふもとに着き、そこから3キロほど歩くと でがまの油の筑波神社があります。ここでいつもの様に会社の繁栄と、家族と社員の健康と幸運を祈念してから登りました。

筑波山は学生時代に20回くらいは登っています。大して高い山ではないので軽く登れると思っていましたが、今回登ってみたら結構きつかったです。学生の時とは体力も体重も違うことを身をもって感じました。

081102_1203001_2しかし、山頂に着くと関東平野が見えて清清しい景色が見えましたし、昔何度もお世話になったお茶屋さんも残っていて懐かしい思いがしました。

それから、学生時代に「野生動物研究会」の活動でイノシシを観察するために何度も行った観察フィールドに足を伸ばしてみました。

あの頃は筑波山系に約50頭のイノシシが生息していて、人間との共生を図るため夜行性になっていました。そのためイノシシを観察するには真夜中に山にこもる必要があります。

081102_1247001081102_1342001フィールドは山頂から30分ほど歩いたこんな場所です。何度かここにウィスキーを1本持って寝袋に入って1晩過ごしていました。真っ暗な山の中で野宿するなんて今から考えると結構ワイルドなことをしていたものです。

目標はイノシシの観察でしたが、実際に目撃したことはありません。足跡等のトラックを見るくらいでした。でも真っ暗な山の中で、1人でウィスキーを飲みながら過ごした時間は貴重だったように思います。

ここは変哲のない山道ですが、私の学生時代の思い出の場所です。

筑波山は山登りではいまいちですが、筑波には色々散策できる場所があります。都内から1時間なので、お休みの時にでも足を伸ばしては如何でしょう。

2008年11月14日 (金)

ビジネスページ

長谷川さんからメールでもご案内しましたが、当社のビジネスサイトを全面リニューアルしました。 

これまでトップページは「企業向け」と「モニター向け」と振り分けるだけで、その下に企業向けの「Biz」と、モニター向けの「Voice」の2つのサイトを付けていました。これを今回、はじめてビジネスページをトップに持ってきました。

また、サイトのコンテンツもかなり充実しました。サービスメニューやその事例も沢山掲載できているので、ここに訪れた方が「ちょっと問い合わせしてみよう」とか、「資料をDLしてみよう」とか、「ビジネスメールの登録をしてみよう」というのが増えることを期待しています。

これでお引合やお問い合わせが増えて、プル型の営業が強化されるでしょう。

長谷川さんを始めとした関係の皆さん、ご協力ありがとうございました。

(新ビジネスページ) http://www.myvoice.co.jp/index.html

2008年11月13日 (木)

難病

以前も1度ご紹介したのですが、当社のモニターにフォーラムのHNで「羽純さん」という方がおられます。

いつも思いやりのある方だなあと思っていましたが、あるメンバーがうつ病で深く悩んでいるという時に、「実は私はミオバチーという難病で、運動能力の90%以上が失われて、このフォーラムも音声入力を使って参加している・・」と教えてくれました。

とても大変な状況にあるのに、「時間を自分のためだけに使っている贅沢もの」、「家族に対する申しわけないという気持ちを感謝に変えている」、という謙虚で前向きな姿勢にとても感動しました。

その純羽さんがフォーラムで以下の様なコメントを書いています。ミオバチーの難病指定のためのオンライン署名のお願いです。私も週末に家族全員で署名してきました。よろしければ皆さんも協力してあげて下さい。 http://enigata.com/

(フォーラムでの羽純さんのコメントより)

このところテレビで何度か取り上げられているミオパチーという病気、国内に300~400人といわれています、私もその1人です。最近患者の会に入りました、病名である「ミオパチー」で検索していただけるとすぐに見つかります。

そのHP上でネット署名も可能なので、もし気持ちが向いたらよろしくお願いします。目的趣旨は「難病の認定」です。病気の進行を遅らせる薬がわかってます、だけとなかなか実験の回数が思うように重ねられず、副作用や適量がはっきりしません。

歯がゆい話です。問題のある遺伝子の場所もわかっているのに…また全国の街頭で署名活動も行ってます、見かけたら声をかけてくださいね。

おそらく私たちの代は間に合わない。でもあきらめない、次の代、若い人たちが取り戻せるかもしれない…大切なもの。悔しいけど難病はなかなか撲滅されることなく、人とともにあるだれにそれが出るのか、いつ出るのか、どう出てくるのか…、ごめんなさい、一方通行の話で。でも一筆が、間違いなく誰かの明日を変えるのです。

今までお願いしたくても、なかなかできなかったのになんでだろう、急に言葉に出して、思わず言ってしまった!感じ。「はじめまして、助けてください!」なんて変ですね。懲りずにこれからもよろしくお願いします。

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27万人の登録者には色々な方がおられます。そんな沢山の方々に支えられていることを忘れないために、時々フォーラムを覗いてみて下さい。

「モニターを大切にする」は当社の大切な基本ポリシーです。

2008年11月12日 (水)

時間管理

「16%」、この上期の遅刻率です。1番多かった人は125日中85日が遅刻で、50日以上の人が5人もいました。

5分、10分の遅刻だけではなく、10時出社、11時出社が増えてきたため調べてもらったら上記の様な状況でした。マネジャーに話を聞くと現場でもちょっと困っていると言います。

何故こんなに遅刻が増えてしまったのでしょう?、この上期は案件が少なかったために少し気が緩んだのかもしれませんね。

当社には遅刻に対するペナルティは全くありません。1時間遅刻しても1時間長く在社すれば何もありません。上司もあまり注意しなかったかもしれません。しかし、こんな環境だと時間にルーズになってしまうのかもしれませんね。

人間ですから自由に自分のペースでやりたい気持ちはあると思います。でも、各自がルールを守らず好きにやっていては会社は成り立ちませんし、生産性が下がって厳しい市場競争の中で会社自体がなくなってしまうでしょう。それでは皆がハッピーになれません。

CRC総研は規則のうるさい会社ではありませんでした。でも皆「遅刻はしないもの」と思っていましたし、9時の始業時間に遅れる人はいませんでした。リサーチ業務ですから忙しい時期にはかなりの残業もしていましたが遅刻はなかったです。服部さんにも確認したら同じ認識でした。

それで、この件についてマネジャー会議で4回ほど話し合いをしました。みんな最近の状態はまずいと感じていて、もう少しちゃんとして行こう、ある程度は会社としての制度を取り入れていく必要があるという意見でした。

そんなことで、遅刻には「1/3日の欠勤ルール」を取り入れることにしました。これはCRC総研が採用していた制度で、現在のCTCやグループ会社でもこの基準が取り入れられています。伊藤忠関係の会社はだいたいこの基準でやっているそうです。

詳細は業務Gから通達を出しますのでそちらをご覧下さい。

時間を守るのはビジネスの基本です。規則や時間はきちんと守る。働くときは精一杯働いて、休むときはちゃんと休む、そんなメリハリの利いた職場環境にするため協力をお願いします!

2008年11月11日 (火)

10月パネル

10月のモニターの登録者数は約8千人、純増で約3,800人になりました。

10代の増加数は約400人です。増加人数の10%の構成比ですが、現在の構成比の3%と比較するとだいぶ多く、徐々にですが10代の構成比率も上がっています。

先日紹介したモニター増強策の効果が徐々に出てきました。

ただ、退会者がこれまでは3千人程度でしたが、4千人以上の水準まで増えたのが気になります。退会者(期限切れ退会がほとんど)が増えたのは、案件数が減っていることと、12月にポイントの水準を3割ほど下げたのが影響しているのかもしれません。

「パネル数」と「営業力」は相関がありますが、「案件数(ポイント数)」と「パネルの活性化」も相関があります。大規模なパネルを運営するにはそれに見合った案件が必要です。

おそらく今月には「純増5,000人/月」の目標は達成できると思います。

早く、パネル増強→営業力強化→案件増加→ポイント増加→モニター活性化、という好循環になるように頑張りましょう!

2008年11月10日 (月)

閣下

「麻生閣下に謝れ!、このクソ婆!」、そんな大声が小さな居酒屋に響きました。

081014_2038001 先週ある地元の居酒屋で1人で飲んでいました。ここは先日紹介したのとは別な居酒屋で、愛想の良いオジサンと優しそうな奥さんが家庭料理を出してくれるお店です。

この日のお客は私と65歳くらいの叔母さん、それから私と同年代のサラリーマン風の男性の3人でした。

3人とも1人でカウンターで週末静かに飲んでいたのですが、その叔母さんがご主人を捕まえて、「やっぱり麻生さんは駄目だね。これじゃ日本はよくならないよ。だいたい自民党は・・・」と話を始めました。

そんな「麻生さんはだめだね話」が15分くらい続いた時に、もう1人の男性から突然大声が発せられました。それも大声で「このクソ婆」付きですから穏やかではありません。

「クソ婆とは何よ。私は貴方よりもだいぶ長く生きているから麻生が駄目なのが分かるのよ!」とやり返しました。「なにお、お前に麻生さんの何が分かるんだ!、ふざけたこと言うとただじゃすまないぞ!」、と白熱してきました。

ご主人がカウンターに出てきて、「まあまあ、2人とも・・」とやっても収まりません。あとは私と奥さんしかいませんので、静かに飲みたいのになあと思いつつ「週末ですから楽しく飲みましょうよ。お2人の言うこと良く分かりますよ。でもみんな色々な考えがありますから・・」と2人の中に入りました。

話を聞くとその男性は福岡出身で、ずっと麻生さんを応援してきた人でした。そして叔母さんは昔から社会党を応援して、1度は市会議員に出ることも考えていた方でした。

真ん中で2人の話を聞きながら、「そうですよね。なるほどねえ。確かに今の日本はそうですよね。そうなんですよね。政治は本来そうあるべきですよね。」とやっていたら2人ともだんだん穏やかになり、まともに話せるようになりました。

いやー、政治であれだけ熱くなるのを久しぶりに見ました。最初は面倒なことになったと思いましたが、お店の主人も入った4人の議論はなかなか興味深かったです。

お店のオジサンからは感謝され、喧嘩していた2人からは「また飲みましょうよ」と誘われました。お陰でなかなか刺激的で楽しい週末になりました。

2008年11月 7日 (金)

秋晴

081016_0921001 朝の出勤時に、会社の前でこんなに綺麗な「秋晴れ」を撮りました。

この季節の晴れた空はとってもいいですね。雲一つない秋晴れを見ていると、心も晴れて、何か目の前の悩みや課題が小さく思えてきます。

以前、某商社のある友人がオーストラリアに赴任していて、そこでの仕事がとても厳しくてて辛かった時に綺麗な青空を見ていたら、「空が青いから、ま、いいか」と思って吹っ切れたという話を聞きました。

人間なかなかそこまでは楽観的になれませんが、青空には人の気持ちを広げてくれる何かがあるのかもしれません。

忙しいときや大変な時ほど、ちょっと足を止めて身近にあるいい事や綺麗なものを見る心の余裕が必要なんでしょうね。

天気が良い時にちょっと青空を見上げてみては如何でしょうか。

2008年11月 6日 (木)

標準日数

マネジャー会で話し合って資料を配布し、朝会でもお伝えしましたが、今月から料金表に標準作業日数を表示することにしました。

1年ほど前までは料金表に標準日数を表示していましたが、「標準日数に捉われると作業がやりにくい」、「設問数が増えても同じ日数の表示は矛盾がある」、という意見があって記載をやめていました。

でも営業で案件の話になると「だいたい何日でできるの」と聞かれることが多いですし、生産の皆さんにも何日でお客様に提供すべき業務かを意識してほしいので、もう1度記載することにしました。

私がやはり表記が必要と思ったのは、ある社員がお客様に出した作業スケジュールの資料を見たのが切っ掛けです。提案の案件は標準日数で14営業日の業務でしたが、その資料は25営業日になっていました。標準日数より11日も長いスケジュールです。

それでその担当者に聞いたら「安全をみてこの位は取っておいた方が良いと思いました。」という答えでした。この案件は受注に至りませんでした。きっとお客様から見るとずいぶん遅い会社だと思われたのではないでしょうか。

納期の速さも1つの競争です。また納期や見積金額は各自の感覚で決めるべきものではありません。納期は会社としての標準日数が基準になります。そして、特殊な事情があればその事情を考慮して標準日数を調整してください。その認識を共有するためには、いつも使っている資料に明記しておくことが必要と思いました。

30問までの調査票の場合の標準日数は下記の通りです。

○回収のみ       3営業日

○回収~単純集計   3営業日

○回収~クロス集計  4営業日

○回収~レポート   10営業日

○設計~レポート   14営業日

30問超の設問に関してはプラスαの日数を提示しています。それから、こちはらスムーズに進んだ場合の標準的な日数であって、イレギュラーなご要望やお客様で検討する時間が長い場合は別途日数を要することも明記しました。

営業が提案する時も、リサーチの方が業務を行う時も、こちらの作業日数を意識しながら対応するようにお願いします。

2008年11月 5日 (水)

売上貢献

先日、電通のSさんと食事をしました。

もう8年くらい前から時々食事をしながら話をする親しい関係を続けています。私より一回りも年下ですが、とてもしっかりした考えを持っていて、仕事もすごく出来る人なのでいつも刺激を受けています。

そんな方なので皆にも紹介しようと急に思いたって、彼の業務に係わっている何人かに声をかけました。そして、当日のお誘いでしたが田中さんが参加してくれたため、Sさん、田中さん、私の3人で2時間ほど飲みながら話をしました。

そこでSさんから、「私はマイボイスのリサーチに満足していませんよ」という発言がありました。

自分が常に考えているのはお客様の売上をどうやって上げるかです。そのためにマイボイスにリサーチをお願いしているので、御社のリサーチャーの人にはもっとその視点を持って参加してもらいたいんです。」

「リサーチを目的としたリサーチになってはいけないと思うし、もっとマーケティングプランナーの視点を持って欲しいんですよね。」

ということでした。

私と2人だとあまり聞かれない話です。きっとリサーチャーの田中さんにユーザーとしてのニーズを伝えたいと思って敢えて言ってくれたのでしょう。

「クライアントの売上拡大に貢献する」というのがマーケティングの目的であり、そのためにリサーチを実施しています。お客様のニーズに合っているのか、リサーチのためのリサーチになってはいないか?、を常に考えながら仕事に取組むことは大切なことです。

営業もリサーチャーも、常にこの提案は、この分析は本当にクライアントさんの売上貢献に貢献できることかを考えて行動して下さい。

こういうお客様の声はとても大切です。当社を信頼し期待しているからこそのアドバイスですので、真摯に捉えて今後の行動に活かしていきましょう!

2008年11月 4日 (火)

季節

081011_1328001 私の田舎の栃木は「とちおとめ」のイチゴが有名ですが、梨も沢山とれるようです。

この季節になると母から隔週位で色々な種類の梨が届きます。梨は梨で同じと思うのですが、それぞれの種類で大きさや味も違うし、収穫する時期が微妙に1、2週間ずれるのだそうです。

母が送ってくれる梨は、近所の知り合いの梨園に頼んでいて、それぞれの梨が美味しい時期に1箱づつ送ってくれるように頼んでくれています。081011_1329001

親というものは本当にありがたいものですね。いつまでの息子のことは心配で、孫が喜ぶことが1番の喜びのようです。

自分も人の親になり、40代も後半になって益々そのありがたみを感じるようになりました。

毎年、届く色々な種類の梨の箱が我が家の秋の風物です。