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2011年12月

2011年12月28日 (水)

御用納め

本日で2011年度の御用納めになります。皆さん、1年間お疲れ様でした。

2011年は3月11日の東日本大震災によって混乱から始まった1年でした。震災後の津波の悲惨な映像や、福島第一原発の惨状が目に焼き付き、日本中が不安に覆われていた様に思います。

当社も今期の4月、5月頃までは市場も停滞していたため、どんな事業年度になるのか大変に心配しました。

しかし、6月くらいから引き合いも好転し、戦略会議で取決めた、

1)MyELによる積極的な顧客開拓、

2)CRM対応による既存顧客の拡大、

3)SG×RGの連携による技術提案の強化、

4)アドホックに頼らない固定収益の拡大

などが少しづつ効果を生んできた1年となりました。

決してまだ十分な状況ではありませんが、この3Qの売上は前期比125%まで拡大し、3Q累積でも前期比116%と伸長しています。

そして、過去2年間は大変に厳しい状況で初めての赤字決算に陥ってしまいましたが、今期は3Qで黒字決算に戻すことができる見通しも立ちました。

社員の皆さんの頑張りに感謝します。

また、当社の社員、そのご家族も健康で無事に過ごせた1年であることにも感謝したいと思います。

今年の漢字には「絆」が選ばれたそうです。今期の残り3ヵ月も、また来期以降もしっかりお互いに協力し合って、関係者が気持ちよく働けてハッピーになれる会社を目指して頑張って行きましょう!

皆さん、正月休みをご家族とゆっくり過ごし、またリフレッシュして元気で1月4日に出社して下さい。 

今年1年お疲れ様でした!!

2011年12月27日 (火)

ご挨拶回り

年末ということで、先週、先々週で普段あまりお会いできないお客様にお礼をすることと、当社に対するご意見やご要望がないか伺うため、営業の皆さんにお願いしてご挨拶回りをさせて頂きました。

アサヒビール様、TOTO様、日本生命様、NEC様、日本宝くじ様、伊藤忠商事様、みずほ総研様、流通経済研究所様、アンドディ様、TOW様、慶應大学等に伺うことができましたが、社員の皆さんが普段からよくやってくれているため、お客様からは良いご評価を伺うことが多く安心しました。

特に流通経済研究所様の、今年初めてお取引をいただいた研究員の方から「大変安心してストレスなく仕事が進められて良かった。マクロミルさんからスィッチすることに不安がありましたが、マイボイスに変えて本当に良かった。」という言葉をいただきました。

その案件はこれまでずっとマクロミルさんに依頼していたもので、かなり複雑な業務で、これまでは仕様を伝えるのも作業の指示を出すのも大変な苦労があり、それも指示したことしかやってくれない、という不満があったのだそうです。

それに対して当社で担当してくれた、森さん、石橋さんは、理解が早くあまり細かいところまで指示をしなくても対応してくれ、こういう場合はこういう方法が良いとか、もう少しこういう視点で考える必要がある、という様なところを提案して一緒に考えてくれるので助かった。という評価です。

これって、当社としては嬉しいことです。

当社は「専門リサーチャーの一貫対応」を4つの強みの1つとして謳っています。

お客様に言われたことを言われただけ実施するリサーチオペレーターではなく、課題を共有して一緒に考えながら業務を遂行するリサーチャーとしての機能でお客様からご評価いただける会社を目指している訳です。

そういう面で、安心して任せられたとか、一緒に考えてくれて色々と提案を頂けるのが良いというのは、そういう会社の姿勢とか機能が認められたようで嬉しく感じた次第です。

まだまだ当社の技術レベル、サービスレベルは十分なものではありませんが、上記の様な人的な専門サービスでご評価いただけるように努力をして行きましょう!

 

2011年12月26日 (月)

2011忘年会

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先週の木曜日は会社の忘年会でした。

当日の急な案件などで出られなくなった方も何人かおられたようですが、25、6人ほどの参加者で楽しい一時を過ごすことができました。

今年のビンゴの1番は高橋さんで、景品はウィスキーの「山崎」を選んでいました。また、最後の選択権を松野さんがあてて「イナ中卓球部?」という漫画が当ってすごく喜んでいたのが印象的でした。

さて、忘年会の挨拶でも言いましたが、今年は3.11の大震災で会社の業績もどうなるかと危惧をしていましたが、皆さんの頑張りと、戦略会議で考えた施策の実行によって、昨年よりだいぶ良くなってきています。

また、社員と皆さんのご家族にも大きな事故がなく無事に終わろうとしていることに感謝したいと思います。

2011年は忘れられない年になりますが、新しい年はまた気持ちを切換えて、全員で協力し合って頑張って行きましょう!

幹事の石橋さん、山本さん、松野さん、楽しい忘年会をありがとうございました。

2011年12月22日 (木)

スミスのリサーチ事業撤退

メールでもお知らせしましたが、NTTデータスミス(元スミス)がマーケティングリサーチ事業から撤退しました。

具体的にはリサーチ部門をドイツ系のリサーチ会社のGFKに売却したということです。

スミスはもともと西友系の歴史のあるリサーチ会社でした。それが西友の経営不振時にNTTデータに売却されて、NTTデータスミスになり、今回、親会社の判断で売却になったのでしょう。

この様な企業や部門の売却は、今の社会では当たり前に起こっていることです。しかし、そこで働いている社員にとっては大きな環境の変化であって、人生を大きく変える出来事だったりするものです。

リサーチの仕事が続けられるのか、外資系ということでやはり英語力も必要になるでしょうし、仕事のやり方も大きく変わるのかもしれません。その変化についていけるのか、ついていけないならなら自分の働き方を変えなくてはなりません。

私も前職で同じ様な経験をしていますが、会社の事業撤退や売却や合併等の見方は、組織としての立場と働く個人の立場では大きく異なります。

私達がこの会社でリサーチの仕事をして、今の方向性で自分の職業人生を築いて行くには、以下の2つの条件が不可欠だと思っています。

1)しっかり収益を上げて会社が継続し発展できる環境を作ること。

2)自社で主体的に考えて判断できる会社であること。(子会社でないこと)

そのために私も社長として頑張りますので、皆さんも皆さんのために頑張って下さい。

 

(ニュースリリースの抜粋)

株式会社NTT データスミス(以下、スミス)はマーケティングリサーチ(以下、MR)事業を、2011年10 月1 日より、ジーエフケー・カスタムリサーチ・ジャパン株式会社(以下、GfK-CRJ)へ事業譲渡することになりましたので下記の通りお知らせします。
なお、スミスはMR事業を除く、情報システム事業など現行のすべての事業については従来通り継続いたします。

当該会社の概要

【株式会社NTTデータスミス】(2011年4月1日現在)
代表者 代表取締役社長 本間 洋
所在地 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60-51F
設立年月日 1969 年9 月
主な事業の内容 マーケティングリサーチ事業/システム開発事業
資本金 94 百万円
従業員数 100 名

【ジーエフケー・カスタムリサーチ・ジャパン株式会社】
代表者 代表取締役社長 平野 享一
所在地 東京都新宿区西新宿6-22-1 新宿スクエアタワー29 階
設立年月日 2009 年9 月
主な事業の内容 カスタムリサーチ事業
資本金 80 百万円
従業員数 23 名(2011 年7 月末現在)

2011年12月21日 (水)

いいね!ボタン

MyELへの集客と会員登録を増やすため、全ての調査結果のページに「いいね!」ボタンを付けてみました。

システム的な対応が必要であったため、E&Dさんに頼んで対応してもらったのですが、この様なソーシャルメディアの機能も使うことでネット上でのPRを強めたいと考えています。

ある調査結果に興味のある方が面白い調査結果だ、役に立つ情報だと思ってくれて、「いいね!」を押してくれれば、その方の人的なつながりの中で情報が広がるのではないかと期待しています。

例えば、アサヒビールの方が当社の「発泡酒調査」を見つけて参考になると思って「いいね!」を押してくれたら、他の部署の方にも調査結果が広がり、MyELの登録者が増えるのではないかということです。

この「いいね!」ボタンがどの程度効果があるか分かりませんが、何事も可能性のあることはやってみることだと思います。

これからの効果を楽しみにしています。

(サンプル:タイトルの右上に「いいね!」ボタンがあります)

http://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=16011

2011年12月20日 (火)

回収率改善PJ

10月に服部さんにお願いして実施した「モニター満足度調査、兼回収率検証調査」で、回収率が大幅に下がっていることが分り、それを組織的に改善することを目的に回収率改善PJを始めました。

そして、高井、金森、新井、服部、岡島、藤井の5人が4回打ち合わせを行って、12/6に対応策を取りまとめました。この対応策は回覧と掲示を行って、各グループ会でも説明を受けていると思います。

モニターを大切にすることと、回収率を重視することは、「クオリティの高い生活者情報を提供する。」という当社の経営理念にも係わることですので、全員がその主旨と対策を理解して協力して下さい。

今回プロジェクトで取決めた対策は以下の7件です。

1)スマホでの回答環境を来期上期までに整備する。

2)1年以上の未ログイン者をサンプル対象から除外する。

3)サンプリング基準を48時間の回収率に変更する。

4)未達セルの「自動追加メールシステム」を開発する。

5)定期アンケートの回答上限を5万人に設定する。

6)自主企画の簡易アンケートを年6回実施する。

7)ポイント繰り越しサービスの認知度向上を図る。

すべて回収率向上にとって重要なことですので、しっかり計画通りに実現して行きたいと思います。

 

 

2011年12月19日 (月)

人生色々

111017_1931~001大学時代の友人と3年ぶりに飲みに行くことになりました。

彼は大学を出てから某団体で働いていましたが、数年前に博士号を取って独立してリスクマネジメント・コンサルをやっています。

久しぶりに飲むことになったのですが、最近、仕事用に晴海のマンションを買ったのでそこで飲まないかと誘われたので伺うことにしました。

指定の場所は50階建てのタワーマンションの20階で、東京タワーとレインボーブリッジの夜景が見える素晴らしいロケーションでした。

彼は月~金曜日はこのマンションに1人で寝泊りしながらコンサルの仕事をして、週末だけ家族のいる埼玉の自宅に帰っているのだそうです。

特殊なノウハウが必要なコンサルを1人でやっているため、年収は数千万円も稼いでいるようです。

なかなかストイックな仕事をしているなあと思いつつ、綺麗な夜景を楽しみながら美味しいお酒を楽しみました。

学生時代の彼からは想像もつかない生き方にちょっと感心しました。

人生はやっぱり色々です。

 

 

2011年12月16日 (金)

キキミミ・ブログパネル

キキミミパネルの発展系として、キキミミ・ブログパネルの構築が先週から始まりました。

こちらは清水先生、寺本先生に加えて、立正大学の井上先生、明治学院大学の斉藤先生、の4人の先生があるファンドを使って研究を行うものです。

キキミミというライフスタイル分析に、ソーシャルメディアへの情報発信という新たな要素を加えた斬新な研究です。

これは当社のキキミミパネルと、ソーシャルメディアリサーチを一緒にやっているホットリンクさんの協力があって始めて実現することのできるフレームです。

こちらもどんな成果が出るのか全く分かりませんが、先生方の方で必要な費用は集めていただけましたし、今注目されているソーシャルメディア発信の影響を測るものでもあり、有能な消費者行動研究学会の先生方が取組むということもあって、とても面白い結果が出るかもしれません。

こちらの「キキミミブログ・プロジェクト」は、技術的には森さんと澤登さんが入り、営業面やホットリンクさんとの調整は秋山さんが担当します。

今月から来年の夏ごろまでロングランで検証作業が続きますが、新たにどの様な展開が見えるのか楽しみなプロジェクトです。

これから先生方が当社に集まって検討する機会も増えると思います。

皆さん、お会いしたらちゃんと明るく挨拶して下さい。

2011年12月15日 (木)

キキミミパネル

慶應大学の清水先生、明星大学の寺本先生、読売広告社の上野様と忘年会を兼ねた食事会をさせていただきました。こちらは私と森さん、体調不良になった秋山さんのピンチヒッターの本さんの3人で参加しました。

当社でキキミミ(「聞き耳・死神研究」)のお手伝いを始めたのはもう4、5年も前からです。

私が消費者行動研究学会の懇親会に参加していたら、清水先生から「実は読売広告社さんと聞き神・死神の研究を始めたのですが、マイボイスさんにも手伝ってもらえませんか?」というお誘いを受けたのが始まりです。

お話を伺っても当社がどこまでお役に立つのか、また、ビジネスに繋がるのかも良く分かりません。でも何か面白そうなお話ですし、長いお付き合いで信頼感も高い清水先生の仰ることならきっと何かあるはずだとと思って、2つ返事で協力をお約束したのでした。

それからは森さんが清水先生や上野さん達と色々な検証を行い、やっと前期にキキミミパネルが出来て、今期もいくつかの良い実績を作ることができました。これも全て森さんが頑張ってくれたからできたことだとです。

清水先生からはキキミミパネルというインフラができて、継続的に検証できる環境が出来たのがとても有難いと仰って頂いていますし、当社や読売広告社さんにとっても特色あるサービスが作れるというメリットがあります。

そういう面でこの様な産学協同の取り組みは、お互いにとって有効なのだと思います。

以前、清水先生の講演の中で日本発のマーケティングを作り、日本からそれを発信したいというお話を伺って素晴らしいと共感しました。キキミミが発展して、日本発のマーケティング手法として発信されるようになれば面白いですよね。

これからも森さんを中心に、キキミミの発展のために協力して行ければと思います。

2011年12月14日 (水)

ややこしい仕事

東京都の製品安全に係わる調査を270万円で受注しました。

企画営業は栗田さんが担当してくれて、参考見積から対応していた案件になります。入札での受注でしたがこちらの調査案件の応札は当社だけでした。

こちらの案件は、ネットリサーチと、3歳未満のお子様のいる親子での会場での実験(CLT)が主な仕様です。ただ、そのCLTを行うためには、ある実験装置を作ったり、イラストを描いたり、ベビーシッターも手配するなど、とてもややこしい仕事でした。

それを工作の会社や、イラストレーター等の外注先を探し、内容を説明して見積を取って、どの様な作業工程でやれば実現できるかを考えなれれば提案のできない内容です。

こういうややこしい仕事になると、パネル提供型や簡易な調査を安価に提供するネットリサーチ会社では手に負えず、入札にも参加しなくなるのだと思います。

でも私も長年、色々なお客様の色々なリサーチを実施してきましたが、リサーチというのは本来、そんなに単純でシンプルなものではなく、お客様の課題に対してああすれば、こうすればと考えて実現方法を企画し、色々と工夫をしながら組み立てていくものです。

こういうややこしい仕事が増えると、業務の効率性は下がることもありますが、当社は技術力と対応力を高めて、このような「ややこしい仕事」にもちゃんと対応できる会社になることが、当社らしい方向なのだとも考えています。

そして、難しくてややこしく複雑な仕事を遂行することが、皆さんの遣り甲斐になり、個人の仕事力を高めることでもありますので、この様な案件にも積極的に取組んで行きましょう!

栗田さん、受注おめでとうございます。RGとよく協力してしっかり対応して下さい。

2011年12月13日 (火)

JMRX勉強会

「JMRX勉強会」ってリサーチャー同士の勉強の場と、コミュニケーションの場を作ろうということで1年ほど前から活動をしているバーチャルな組織です。

毎月1回の勉強会を開催しているのですが、良い講師で、時代の先端をいくようなリサーチテーマを取り上げてくれているので、とても勉強になると思います。

19~21時の勉強会で、その後で23時まで懇親会も予定されている夜型の勉強会ですが、こういうところに積極的に出かけてインプットすることも大切なことだと思います。

こういうとことに出かけることで、知識も増えますが、人的なネットワークも広がるのが良いところだと思います。

私も気付けば案内するようにしていますが、下記のサイトを時々チェックして出席するようにして下さい。

○JMRX勉強会のイベント

http://kokucheese.com/main/host/JMRX%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A

2011年12月12日 (月)

クリスマスツリー

111122_1541~001街を歩いているとクリスマスツリーが目立つようになりました。

あと3週間で2011年も終わります。東日本大震災の発生で混乱し、日本の社会や経済は益々閉塞感が蔓延しているような感じがします。

それでもクリスマスは来て、正月も来ますし、こういう時期からクリスマスツリーの灯りがしみじみ綺麗に感じたりもしますよね。

今年もあと3週間で、会社としては今期もあと3ヶ月と3週間で終わります。

会社を経営していると、クリスマスやお正月が近づくと、今期の決算はどうなるか、あとどれだけ売上が載せられて利益がどうなるのか、そんなことばかり考えるようになります。

クリスマスツリーを見ても綺麗だなあだけでなく、もうそんな時期なのか決算だいじょうぶだろうか?そんなことを考えてしまうのは、これは会社経営者の悲しき職業病なのかもしれませんね。

皆さんは、どんなクリスマスを計画していますか。

楽しいクリスマスでリフレッシュし、年末から年度末への忙しい時期を乗り切って行きましょう!

 

2011年12月 9日 (金)

パネル外注ルール2

パネルの外注ルールについてもう1つお願いです。

それは、できるだけパネルの外注はせずに、自社パネルを最大限活用することのお願いです。

先日、金森さんの方で楽天パネルを使った案件の作業工数と、粗利の試算をしてもらいました。

この試算結果を見るとパネルを外注すると1~2人日の作業が余計にかかり、粗利もほとんど取れなくなります。

経営計画を達成するには約50%の粗利が必要ですが、パネルを外注すると案件によりますが10~30%程度まで粗利率が低下してしまいます。

そのため、受注や売上が達成できていても作業コストと外注費が増えて、決算が大幅に悪化してしまいます。

また、現在、回収率向上PJで対応策を検討していますが、当社のパネルは「調査の頻度が少なくて、ポイントがあまり貯まらない」というのが1番のマイナス要因であることも明らかになりました。

パネル的には1部のセルの外注化で済むのに、作業が重複するので作業効率化のためすべて外注にしてしまう、というのは原則禁止とさせてください。

できるだけ自社パネルを使い、決算の採算向上と、パネル活性化に結びつくようにお願いします。

2011年12月 8日 (木)

パネル外注ルール

パネル外注のルールについて先週のM会と今週の朝会で説明し、資料も回覧とイントラ掲示をしましたので良く見ておいて下さい。

当社のパネルで足りない時に外注するパネルは、第1パネルがインテージパネルで、第2パネルが楽天パネル、になります。

インテージさんとは資本提携をしていて、パネルなどでも協力し合うという話をしていますし、データの整合性を測る比較調査なども行っていますので品質的にも問題ないことも確認しています。

インテージパネルでなく楽天パネルを使う時は、

1)インテージパネルで回収できない。

2)インテージの見積ではどうしても受注できない。

という条件の場合に限ります。

インテージさんからは定価の4割引の条件をもらっています。楽天リサーチさんからもパネルサプライを条件に12月まで5割引の特別条件をもらいましたが、1月以降は3割引に変更になります。

そうしても金額ベースですと楽天リサーチが優勢になりますが、会社としての総合的な利益を考える必要があるのでこちらの基準でパネル選定を進めて下さい。

インテージさんにはもう少し良い価格条件を出していただけないか、来週にでも申し入れに行って来ます。

以上、よろしくお願いします。

 

2011年12月 7日 (水)

3Qの状況

まだ3Qの途中ですが、今のところ3Qの売上は前期比で125%ほどと大幅な改善を見込んでいます。

このままの流れで受注が進めば、累計売上も前年比117%ほどになり、3Qでやっと健全な黒字決算が見込めるところまで来ました。

2008年9月に起きたリーマンショックや、3月の大震災の影響もあって、2009年度、2010年度と大変に厳しい決算が続きましたが、厳しい環境の中で決めた、MyEL開拓、CRM対応、SG×RG連携等の戦術の効果と、社員の皆さんの頑張りのお陰で、まともな決算に戻りつつあります。

まだ利益水準は十分ではありませんが、受注や売上が回復してくれば、体制強化などへの投資もできますので、これから事業拡大と収益向上に向けた手立ても打っていくつもりです。

今期は確実に良い方向に動いてきています。2012年3月の期末まで気を抜かないで、外向きの活動を続けて、計画達成に向けた努力をして行きましょう!

皆さん、引続きよろしくお願いします。

2011年12月 6日 (火)

大きな案件

先週の朝会でも概要をお伝えしましたが、某飲料メーカーから春のサンプリングの計画を作るための事前調査を受注することができました。

1)現在の主飲用ブランドを確認し、2)それぞれの主飲用ブランドのグループ毎にそのブランドと対象ブランドの2缶を送ってHUTの調査を行い、3)1ヵ月後にブランド選定の変化を確認する追跡調査を行う、というものです。

2,000人近いモニターの方にHUTをやるため、契約額も1600万円と大変大きいものになりました。

こちらはS1の小池さんと、R1の山本さんが連携して企画提案を進めたものです。2人の知恵出しによって企画コンペに勝つことができました。

また、当社はネットリサーチの会社です。という考えでは対応できなかった案件だと思います。

当社の機能と、外注先の機能も組合わせて工夫をして、粘り強く提案したのが勝因だと思いますし、山本さんのこれまでの経験と知見があったからこそ提案できたのだと思います。

こちら始めての経験ですが、しっかり対応して、お客様に喜んでいただき、来期以降も継続してご依頼がいただけるように頑張って行きましょう。

担当する山本さん、石田さん、それから営業の小池さん、3月の納品までよろしくお願いします。

2011年12月 5日 (月)

インテージフォーラム

111025_1312~001インテージさんのプライベートイベントの「インテージフォーラム2011」に出席させていただきました。

インテージさんはリサーチ業界のリーダー的な存在で、当社の株主にもなっていただいているので、知っている方もかなりおられて色々と接点もある会社です。

社員の印象としてはリサーチに真面目に取り組んでいる職人的な方が多いと感じています。

でもこの東京国際フォーラムで開かれたプライベートイベントに行って、若干印象が変わりました。

こちらはインテージさんのお客様を迎えるフォーラムですが、来場者は1,000人を越えていると伺いました。

また、受付に行くと50人近い営業マンが整列していて、自分の担当のお客様がおみえになると、すかさず挨拶に行って会場までご案内をしています。

そんなしっかり組織的な営業の皆さんの動きを見ていて、やっぱり52年も続いている会社は技術力もあるけど、こういう営業的な側面もしっかりしているんだなあと感じました。

当社ももっともっと技術力や提案力を強める必要がありますが、合わせて組織的な営業力ももっともっと強くしていかないといけないな、とインテージさんの整然とした営業組織を見ながら実感しました。

技術力も営業力も両方しっかりしているリサーチ会社を目指して頑張って行きましょう。

 

2011年12月 2日 (金)

モニター退会者の増加

先週の朝会でも紹介しましたが、今期に入ってモニターの退会者が急増していて、月に4千人ほどであった退会者がここのところ7~8千人規模に膨らんでいます。

隔週で開いている「モニター・サイト会議」でこの理由などを調べてきましたが、2年半前の2009年3月頃から約1年間に亘ってアフリエイトでの大規模なプロモーションを行い、毎月1万人近い登録者を入れたからだと考えています。

この時はとにかくモニター数を増やさないといけないということで、「キックバック式のアフリエイト(登録者が50ポイントもらえる等)」も含めて大量の出稿をしました。そして、登録者の事前チェックもあまり厳密には行っていませんでした。

この時の登録者が2年間の未ログインを経て、2年後になって大量の退会者に繋がっていると思われます。

乱暴な集め方をしてもモニターの回収力強化にはつながらず、回収率低下等のマイナス要因になるということがよく分りました。この2年間の回収率の大幅低下の原因の1つにも、この時の無理な登録が影響しているのだと思います。

前期の2010年の4月からはアフリエイトも減らして、藤井さんによる個別の事前チェック(IPや住所、電話番号等の確認)も厳密にして、登録者の25%くらいを事前に削除もしています。

2009年度の質的に問題のある登録者もあと半年ほどで退会が終わると思うので、その後は回収率なども回復してくるでしょう。

モニターを大切にするということ、モニター管理とデータクリーニングを徹底ししっかりした情報をクライアント様に提供することは、当社の基本的価値ですので、モニターの増強方法については慎重に対応したいと思います。

以上、モニター会議での課題についてお知らせします。

2011年12月 1日 (木)

自分でやってみること

SEOを改めて始めた切っ掛けは、GMOインターネットさんの営業電話でした。

このあたりで何か対策をやらないとと思っていたところでしたので、予算はありませんでしたが60万円を払って3千件の外部リンクと、SEO診断をお願いしました。これで少しは動きましたが、そんなに大きな動きではありませんでした。

そして、GMOさんからは毎月営業の電話があり、「次はこのキーワードであと100万円かければこの位まで来ると思います。」的な提案が続きました。

でも内容の良く分からないことをどんどん頼むのは嫌ですし、潤沢な予算があるわけではありません。まずは自分達でできるところを徹底的にやってみようと考えて、「サイト会議」で、藤原さん、岡島さん、明石さんとで頂いた診断レポートを元に動き始めました。

自分でやれば色々なことが分かってきます。ネット上に色々な分析ツールやサービスがあることも分かり、それらを少しづつ取り入れながら半年間やって来たら仕組みも分ってきて成果を出すことができました。

GMOの営業担当者からはその後も毎月電話が来ます。彼からは「私達のようなプロが入らないと、ネットリサーチやインターネット調査の様なビックワードをトップページに持って来ることは絶対に不可能ですよ。」と何度も言われたのですが、手探りで続けているうちに実現できました。

今月の電話で「いったい何をやられたのですか。教えて下さい。」と聞かれたので、「貴社からいただいた診断レポートを頼りに色々とやっただけですよ。」と答えた時は若干気持ちが良かったです。

やっぱりまずは自分で調べて、考えて、トライヤルすることが大切なのですね。

営業の重要施策として、SEO対策は今後も続けます。