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2013年2月

2013年2月28日 (木)

スマホの回答環境

昨年度の「回収率向上プロジェクト」で検討して、2011年12月に取りまとめた対策が以下の7つでした。

 1)スマホでの回答環境のシステム整備

 2)「1年以上未ログイン者」のサンプル対象の除外

 3)「48時間の回収率」にサンプリング基準を変更

 4)未達セル「自動追加メールシステム」の開発

 5)定期アンケートの回答上限(当面5万人)設定

 6)自主簡易アンケートの実施、特殊パネルの構築

 7)「ポイント繰越サービス」の認知度向上

このうちの、1)のスマホ対応と、4)の未達セルの追加メールシステム、以外はこの夏ごろまでにすべて実行しました。そして、1)のスマホでの回答環境のシステムも今月の始めにリリースしました。

こちらはスマホ専用のシステムではなく、スマホで回答すると、PC版の調査票ができるだけ回答しやすい画面に表示がされるというものです。

設問や選択肢を横幅一杯に表示をしたり、選択肢のボタンが押しやすいように行間を広げたりしたのだそうです。

そのため、これまでよりはスマホでも回答しやすくなっていますが、複雑で長い調査票や、マトリクス形式の設問だと答えるのが難しいようです。

こちらは岡島さんに担当してもらったので、詳しいことは岡島さんに聞いて下さい。また、できれば皆さんがお持ちのスマホでログインして調査票を開いて、感じたことがあれば岡島さんに伝えてもらうと助かります。

残る4)の「未達セルの自動追加メールシステム」も藤井さんのシステム開発は11月に完成しています。こちらは運用方法について、新井さん、金子さんを中心に検討してもらっているところですので、こちらも今年度中にはリリースできるでしょう。

モニターのアクティブをどう維持していくのかは、当社にとって大きなテーマです。これからも考えられる対策は打っていきますので、皆さんは、調査のやり方や内容でモニターの皆様に迷惑や不信をかけないことに、常に神経を使っていただければと思います。

これからも「モニターを大切に」の精神を忘れずにやって行きましょう。

 

2013年2月27日 (水)

SEO外部対策

今はインターネットの時代ですし、当社もインターネットを使ったサービスですので、最初のお客様との出会いにとって、検索エンジンの役割は大きいと思います。

まずは「どこか良いリサーチ会社はないだろうか」とお考えのお客様に、当社の存在や、当社のサービス内容や特長を知っていただき、問合せや資料ダウンロード、MyELの会員登録をしていただくことから営業が始まります。

この後の営業対応で、アポを取って訪問し、当社の業務内容をお伝えして、情報提供を続けながら関係作りをして、案件のお引合につなげるのが営業の役割ですし、それがなければ会社の事業は成り立ちませんが、新しいお客様とのコンタクトポイントをどう増やすかも営業にとって重要です。

今日時点の検索順位は、ネット調査が9位、インターネット調査10位、アンケート調査11位、インターネットリサーチ14位、ネットリサーチ19位です。

また、ネットリサーチ会社は5位、インターネットリサーチ会社5位、アンケート調査会社5位、インターネット調査会社6位、ネット調査会社7位となっています。

これをあと4、5番づつでも上位にできれば、お引き合いももっと増えると思います。

しかし、当社は外部対策では1年前にとても痛い目に合いました。

これは、3千件の外部リンクで年間50万円とか、1千件の外部リンクで20万円いうもので、リンク元が不明な外部リンクを5千件も購入したためで、その様な乱暴なSEOサービスはもう決して使いません。

実は最近ちょっと気になることがあります。以前はかなり上位に表示されていたクロスマーケさんが、すべて3~4ページに落ちています。彼らの外部リンクは同業の中でも極端に多く、1万8千件もあったので、おそらく上記のような外部リンクを買っていたのでしょう。

担当者の方は青くなっているかもしれません。戻すのには1年位はかかります。

みんな、1度は同じ様な失敗をするのですね。

2013年2月26日 (火)

外部リンク

何とか当社のビジネスページや、MyELのページ、そして、モニターページやモニター募集ページの検索順位を上げたい。

そして、営業と潜在的なお客様とのコンタクトポイントや、モニターの登録機会を増やしたいと考えて、地道なSEO対策を進めています。

SEOツールで分析をしてみたら、当社は競合他社と比べて外部リンクがかなり少ないことが、大きな課題だと分りました。そのため、変な有料リンクを使わずに何とか外部リンクを増やせる方法を模索しています。

こちらはコラム形式の情報サイトです。

PR記事という面もありますが、殆どはSEO対策のために利用されているようです。コンテンツもしっかりしているので不適切な外部リンクとは見られないのだそうです。(販売会社の説明なので??ですが・・)

ある代理店からマクロミルが1年前から毎月掲載をしていて成果も出ているというので、1月から掲載を始めてみました。

こちらの1回の記事執筆と掲載料で8万円です。

ビジネスページで3ヶ月分と、MyELで1月分をお願いしたので、これで30万円ほどの広告費用になります。

それだけ投資しても1つでも検索順番が上がるかどうかは全く分りません。それでも対策をやらざるを得ないのがSEOです。

当社も、適切と思われる範囲でSEO対策も進めて参ります。

[サイト名]       インターネット調査のマイボイスコム
[サイトURL]     http://www.myvoice.co.jp/
[掲載例]        http://www.trend-press.com/press_links/view/595

[サイト名]       アンケート調査のデータベースサービス
[サイトURL]     http://myel.myvoice.jp/
[掲載例]    http://www.trend-press.com/press_links/view/593

2013年2月25日 (月)

ひらめフライ

K3300005_3 神保町のすずらん通りを歩いていると、いつも20人位の行列ができている洋食屋さんがあるのをご存知ですか。

お店の名前は「キッチン南海」で、昔から有名なお店です。

お客さんの過半数は名物のカツカレーを頼んでいます。私はカツカレーも好きですが、この「ひらめフライとしょうが焼きの盛り合わせ(750円)」が好きです。

お店は狭いし混んでいて、お客の95%は男性というお店ですが、料理人の皆さんの腕は確かだと思います。ちょっと小奇麗なお店であれば1,500円出しても全然納得の料理だと思います。

私のようなメタボの人間にとっては禁断の一皿です。でもちょっと疲れたとき、エネルギーを注入して頑張ろうと思った時に足が向いてしまうお店です。

「キッチン南海」はやっぱりお勧めの洋食屋さんです。

時にはカロリーも気にせずガッツリ食べて、年度末の忙しいこの時期を頑張って乗り越えて行きましょう!

〇キッチン南海

http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13000612/

2013年2月22日 (金)

CTCビッグデータセミナー

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)さんとの協業の第一歩ですが、3/4と3/11に開催される「CTCビッグデーターセミナー2013」で、当社の「テキストボイス(Text-Voice)」の紹介をさせていただきます。

彼らのお客様を中心に100社くらい集めて、CTCのこれからのビッグデータ分析や活用に向けた取り組みを紹介し、あわせてパートナー企業3社から、データマイニングや、テキストマイニング等のデータ分析の事例を紹介するプログラムです。

当社もパートナー企業として、「マーケティング分野における新たなテキストマイニングの活用法」というテーマで、「テキストボイス」の紹介をして参ります。

まだ「テキストボイス」は取り組みを始めたばかりで当社での実績はありませんが、組織活性化研究所様の方では豊富な実績がありますし、お客様にとって価値のある技術だと思いますので、うまくPRしてきたいと思います。

森さんと、栗田さんのお陰で魅力的なビジネスシーズが見つかりましたので、「テキストボイス」と「ネットリサーチ」を組合わせて、魅力的なリサーチソリューションになるように対応して行きましょう!

まずは、下記のセミナーで花火を上げてきます。

〇「CTCビッグデータセミナー2013」
http://spider.ctc-g.co.jp/web/fm/mkt/2012175g

2013年2月21日 (木)

CTCとの協業

先日もメールでお知らせしましたが、CTCが「ビッグデータ活用支援サービス」に取組むことになり、「データ分析アウトソーシングサービス」のパートナー3社の中に、「テキストボイス(Text-Voice)」を入れてもらいました。

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は当社の出身母体のCRC総合研究所と、伊藤忠テクノサイエンスの2社が2006年に合併してできた従業員が7,000人の会社です。

そういう面では当社の出身母体で、今も株主として残ってくれているので、親戚関係の近い会社でもあります。

これまでのビジネスがシステムベンダーや、データセンターなどが中心であったため、色々なつてを頼って何度も何度も営業しても、なかなか実りあるビジネスが見つかりませんでした。

しかし、これからは「ビッグデータビジネス」に取組むという経営方針があり、分析サービスやデータ提供サービスにも着手するそうです。

この領域であれば協業の接点は見つかると思うので、彼らの販売チャネルも活用して「テキストボイス(Text-Voice)」の販売と普及に力を入れるとともに、協業の接点を広げて行きたいと思います。

彼らは営業力が強いので、これを切っ掛けにうまく事業展開できるように頑張ってみます。

CTCのビックデータ活用サービス(ニュースリリース)
http://www.ctc-g.co.jp/corporate/press/2013/0206a.html

2013年2月20日 (水)

メディア情報発信の強化

メディアに対する情報発信の強化は、当社の認知度や信頼度を上げるとともに、顧客とのコンタクトポイントを増やし、お取り引き先を増やすのに重要な施策だと考えています。

当社は毎月17本の自主調査を行っていて、その結果をメディア発信していますので、比較的、情報発信は強い方の会社ではないかと思います。

それでも、もっと情報発信を増やし、もっとメディア掲載を増やして、より多くの潜在顧客との接点を作ることが大切なのだと思います。

そのために、現在、毎月17テーマ実施している「定期アンケート」のうち、半数の8件程度しかニュースリリースしてこなかったものを、今月からは17本すべてでニュースリリースをすることにしました。

しかし、ニュースリリースの原稿を書くというのも以外に手間のかかる作業であるため、今までどおりに明石さん1人で対応していては17本全部のリリースをすることが作業的にできません。

そのため、R3の永森さん、服部さんにも協力してもらって、色々と作業を分担することで、すべての調査テーマのリリースを行うことにしました。

月に定期アンケートで17件あり、その他にも自主企画のアンケートも定期的に実施して行きますので、ほとんど月~金は毎日、何らかの調査結果のリリースを行うことになります。

色々と大変な作業ではありますが、情報発信の強化に向けて、これからも対策を進めます!

明石さん、永森さん、服部さん、メディア発信の増強をよろしくお願いします。

2013年2月19日 (火)

アクティブモニターの強化策

非アクティブモニター(1年以上の非ログイン者)を対象に、1ヶ月間の長期で回答できる簡易な自主アンケートを行ったところ、対象者の約2%、1,500人ほどが復活しました。

それから、永森さんと相談して、アクティブですがもう半年以上回答していない10~30代の男女に関しても、同じような長期回答可能な自主アンケートを行い、アンケートが少ない、すぐに終わっていて答えられない、ポイントが貯まらない、という不満に少しでも応えてみることにしました。

こららの回答結果を踏まえて、非アクティブになってしまったモニターの方々を、少しでも復活していただくための自主アンケートプランを考えて、毎月1回ていど継続的に実施してみることにします。

これでどれだけアクティブモニターの底上げに繋がるかは分りませんが、「1.01の法則」を信じて、毎月、コツコツと自主アンケートでの対応を続けてみます。

RGの皆さんは、モニターの方々との接点になりますので、モニターの方々が答えやすい調査票を作ったり、短時間回収を防止したりすることに常に心配りをして下さい。

また、調査案件を増やして、モニターの皆様に回答の機会を増やし、ポイント付与を増やすことが、大規模なパネルを維持する絶対的な条件になります。SGの皆さんの頑張りがモニターの活性化にも繋がることも意識して受注拡大に努めて下さい。

マイボイスコムはモニターの信頼と協力があって成り立っている会社です。

それぞれの立場で常にその価値観は共有していただければと思います。どうぞよろしくお願いします。

2013年2月18日 (月)

宇都宮餃子

121216_1352001_2新しいブログのシステムになりましたが、こちら読み難くはないですか?

週末に確認したら文字形式が分かりにくいようなので、金子さんに見てもらいますので暫くお待ち下さい。

また、社内情報共有化を進めるため、社内ブログは一生懸命に書き続けますので、これからも読んで下さい。

さて、 突然ですが皆さんは「宇都宮」と聞いて何が思い浮かびますか。

日光は有名ですが、宇都宮と言われてもピンと来るものはあまりないかもしれませんね。

名物はかんぴょうや、イチゴ、日光のゆばなどがあるましが、最近は「宇都宮といえば餃子ですね。」とよく言われます。

家計調査で日本一餃子の消費量が多かったと分った15年前くらいから言われるようになったことで、自分が住んでいた頃にはそんなことは聞いたこともありませんでした。

でも、確かに餃子しかおいていない餃子屋さんは結構あって、そこでは「焼き2、水1ちょうだい」と頼むと、焼き餃子が2人前と水餃子が1人前運ばれてきます。

そして、1人前は少し前まで170円でしたので、3人前でも510円で、ビールを頼んでも千円でお釣りが来る世界でした。

何故、宇都宮で餃子が普及したかを調べてみたら、戦前に宇都宮には陸軍の第14師団があり、その軍隊が満州に出兵して敗戦で故郷に戻ってきた時に、仕事もなく、生きて生活をするために満州で食べた餃子を思い出して売り出したのだそうです。

そんな歴史もあったのかと思って食べると、また違った味がするかもしれませんね。

決して特別に美味しい餃子でもありませんが、宇都宮に行く機会があれば兵隊さんの苦い思い出が詰った味をお楽しみ下さい。

2013年2月15日 (金)

回収率検証調査(第1回)

先日の朝会でもお伝えした通り、これまで大規模調査等のデータを使って試算してきた各階層の回収率を、年2回の「回収率検証調査」で実施することになりました。

テーマは、1月に「幸福感調査」、7月に「モニターCS調査」に設定して、性年代で層化して14セル×100件の1,400件の回収計画で実施をします。

今回は1月25日(金)15:00~、1月29日(火)の昼までの約4日間で回収を行い、それぞれの性別×年齢階層の回収率を設定しています。

メール等でもお伝えしましたが、各階層(性別×年齢)の回収率を平均した、モニター全体の平均回収率は以下の様になりました。

 24時間(1日間)・・・ 37.3%
 48時間(2日間)・・・ 41.5%

 96時間(4日間)・・・ 45.2%※
 ※実際には94時間の回収時間

アクティブモニター(1年以内のログイン者)の回収率は下がっていませんが、この1年間でアクティブモニターが1割ほど減少していて、それによって最大回収力も1割低下しているのがモニターの課題です。

また、10代の男性が48時間で4%、10代女性が9%と、極端に低くなっているのも大きな課題といえます。10代は1年前には男性で14%、女性で22%もあったのに大幅な低下が気になります。

10代の方々はもうPCからインターネットに来るという行動をほとんどしなくなっているのかもしれません。もしそうであれば、この若年層の意見をどうやって集めたら良いのか、もっと構造的に検討することが必要です。

これらの回収率の現状を踏まえて、新規モニターの獲得強化と、アクティブ率の維持拡大に向けた対策、若年層の増強と活性化のための施策を重点的に進めます。

2013年2月14日 (木)

マーケティングニュースのブログ開始

ネットリサーチのインフラ拡充の1つの対応として、情報発信力の強化を進めています。

こちらの強化策の1つとして、これまでクライアントに毎月送ってきたビジネスニュースを、「マーケティングニュース」のブログとして発信することにしました。

また、こちらは当社のビジネスページへの外部リンクの拡充になり、SEO対策にも役立つと思いましたので、先週から空いてる時間を使って急いで作ってみました。

作業を始めたばかりで、まだ制作の途中ですが見てみて下さい。

〇マーケティングニュース https://myvoice.lekumo.biz/news/

今考えているリサーチ結果の情報発信と営業の流れは・・

   インターネット上の情報発信力の強化 →

 → ビジネスサイトへの集客増加

 → MyEL登録の増加

 → 新規の営業訪問の拡大

 → お取引先の拡大

 → 事業拡大と業績の向上

というプロセスです。

この様な良い営業の流れが作れるように、これからも情報発信の強化に努めます。

2013年2月13日 (水)

組織強化の状況

この下期はちょっと思わぬ苦戦をしています。12月で急ブレーキがかかりましたが、それは秋頃の活動の結果なのだと思います。

不振の原因の1つは事業の推進役であったマネジャーが2人も抜けてしまったことが影響しているのかもしれません。2人とも優秀で頑張ってくれていたので、少なからず事業にも影響が出ていると考えるべきでしょう。

そして、彼らの様な優秀な社員が退社してしまったことを反省して、今後の組織改善に生かすとともに、今は彼らの抜けた穴をどうやって早くリカバリーするかに集中したいと考えています。

しかし、体制的には現状はそんなに悲観した状態ではないとも感じています。

まずは、栗田さん、山本さんの後任のマネジャーが、しっかり自覚を持って頑張ってくれています。

それから、昨年度入社の中村さんや原さんはもう実績をあげてくれていますし、新卒入社の野沢君、小林君も着実に成長しています。そして、今年度入社のRGの菅原さん、田中さん、山下さん、橘さん、GGの田邊さん、SGの伊藤さんや遠藤さんも、全員がとても優秀で人間的にも良い方ばかりだからです。

実はこの2年間で入社した全員がSPIの能力評価で上位10%以内に入っていて、半数は2%以内というとても高い能力の持ち主です。そんな彼らが経験を積んで徐々に実力を上げていますので、あと半年もすれば組織力は大幅に強化されるでしょう。

それから、フットサルやバーベキューの時にも感じたことですが、皆でこれをやろうという時に、よし一緒にやろうという組織性や協調性のある人達が増えているのも良い傾向だと思っています。

当社は人が考えたり行動したりして付加価値を生むビジネスです。新人が早く戦力になるように皆で支援をするとともに、インフラの整備や、新サービスの開発、情報発信の強化などを積極的に進めて行けば、早い段階で反転攻勢に転じることができると考えています。

これからも組織強化を続けながら、良い将来をつくるために、全員で協力して頑張って行きましょう!

2013年2月12日 (火)

モニターページのリニューアル

こちらもメールと朝会でお伝えしたことですが、1月下旬にモニターページを大幅にリニューアルしました。

〇モニターページ http://www.myvoice.co.jp/voice/

当社で1番最初に作ったのが、このモニターページであったため、1年ほど前まではこのページがSEOで1番強くなっていました。

そのため、検索エンジンで、インターネット調査、ネット調査、ネットリサーチ、インターネットリサーチで検索すると、実はこのモニターページが上に表示されていただめ、このページにビジネス的な要素も入れざるをえませんでした。

しかし、3年ほど前からビジネスページ(http://www.myvoice.co.jp/)のSEO対策を行ってきて、やっとビジネス系のワードだと、こちらのビジネスページが表示されるようになったため、モニターページは、モニターに焦点を合わせたコンテンツにすることができる環境になりました。

今回のリニューアルは、

1)モニターに特化したコンテンツにする

2)新規登録が分りやすいサイトにする

3)タブレットやスマホでも表示できるデザインにする

この3つを狙いとして作ってもらいました。

このリニューアルによって、新規モニターの登録が増え、タブレットやスマホでの回答を通じて、少しでも若年層の回答率が上がることを願っているところです。

2013年2月 8日 (金)

製造原価と料金の見直し

今年の夏ごろから、鎌田さんが中心になり、服部さん、小池さんの3人でサービスタイプ別の原価計算を詳細に検討くれています。

これまで営業で使うSGの見積もりと、実務で行うRGの原価見積もりに乖離があり、そこで無駄な作業が生じているということから初めていただいたものです。

それを現在のサービス範囲や、オプションまで含めて見直していただきました。

これで見積原価は一本化されて、作業効率が上がりますし、無駄なコストのない形で当社の見積もり体系を再設計することができます。

年末に中間報告を受けましたが、実際の見積もりと原価が大きく乖離しているところもかなりありました。

そこで受注の機会損失をしてきたところもあると思うので、こちらの作業が終了したら、当社としてベストな価格はどうあるべきか、料金表と見積システム全体の見直しを行います。

今は60%、65%という粗利になっている料金もありますが、それでは厳しい市場で勝てませんので見直します。

当社として目指すべき粗利水準は50%です。販売管理費率が40%弱あっても、粗利率が50%であれば10%の営業利益、経常利益が確保できる水準です。

各タイプ別に製造原価の精査をするのは大変複雑な作業が必要です。鎌田さん、服部さん、小池さん、ご苦労様ですが最後の詰めをお願いします。

作成いただいた原価見積をベースに、4Q中に当社のベストプライスを考えます。

勝てる価格、機会損失の極力少ない価格、そして、しっかり生産稼働率を確保し、適正な利益が確保できる価格、それを考えて来期に備えたいと思います。

2013年2月 7日 (木)

世界一の安さは?

GMOリサーチの役員の方が挨拶と海外サービスの紹介に来て下さいました。

新サービスとして、色々な海外のパートナー(会員のいる媒体など)と組んで、海外リサーチの実査環境を整備しているのだそうです。

当社も海外リサーチの場合は、SSIさんなどに外注をしていますが、彼らよりも安い料金で提供いただけるとのことでした。

よく日本のネットリサーチは世界一安いと聞くので、その方に「海外と比べて日本のネットリサーチの価格はどうでしたか?」と聞くと、やはり日本がアジア諸国と比べても1番安いということです。

そして、「特に謝礼水準が日本は極端に安いことが改めて分かりました。この極端に安い謝礼が最近のモニターの退会増に繋がっているように思んですよね。」と伺いました。

日本のモニターに対する謝礼はどう考えても安すぎます。

予備調査で2~5円、本調査でも1問あたり1~2円、30問の調査で30~60円というのがネットリサーチ業界の標準的な謝礼です。(当社も予備調査が1問1円の5~10円、本調査は1問2円です)

モニターの方は謝礼のためだけに答えてくれる訳ではありませんが、あまりに低い謝礼に納得できずに退会する人もかなりおられるのではないでしょうか。

当社もモニターの退会数の増加に苦しんでいますが、GMOリサーチさんも最近は退会数が急増して頭を悩ませているのだそうです。

そして、この極端に低い謝礼水準を作ってしまったのがマクロミルです。彼らの「早さと安さの追求」が、ネットリサーチ市場のクオリティと満足を大きく低下させてしまったように思えてなりません。

ネットリサーチの品質を上げるには、謝礼は今の2倍くらいにするべきでしょう。そして、それは原価を15%引き上げることであり、同程度の値上げをしないと実現できません。

これを実現するにはネットリアーチに関わる企業が、データのクオリティの大切さ、モニターの大切さを自覚して、業界全体として改善に取組むしかありません。

でもこの厳しい市場競争の中で、当社だけ15%もの値上げができない現実に、とてももどかしく、悔しい思いを感じています。

 

2013年2月 6日 (水)

MyELのSEO

昨日はビジネスページのSEOについて紹介しましたので、今日はMyELサイトのSEOについて紹介します。

実はMyELはコンテンツも優良で、調査結果の更新頻度も高いためか、最近とても良い成果を挙げています。

現在の検索順位は、アンケート調査は5位で、アンケートも7位まで上がっています。特に無理な外部リンクなどはせずにここまで来ているので、サイト自体が優良と評価されているのでしょう。

お客様が何か良いアンケート情報がないかな、どこかアンケート調査で実績のある調査会社がないかな、と思ってアンケート、アンケート調査、を検索すれば、かなりの人に「アンケートデータベース(MyEL)」という表示が目に入る流れが作れました。

そして、MyELの調査結果などに興味を持ったり、マーケティングの情報源として利用したいと思ったら、どこどこ会社のどの部署の誰で、連絡先はここです。というすごく営業的に価値のある情報が、デイリーでリストアップされるのがMyELの仕組みです。

現在も毎月500人が会員登録をして、その約4割が首都圏でマーケティングリサーチを行う可能性のある方となっています。

年間にすると2,400人もの営業リストが自動的に作れますので、こちらの顧客リストを活用した営業訪問でお客様とコミュニケーションを取り、MyEL→CRMの流れで良い情報提供と提案を続ければ、新しいお客様は必ず作れると思います。

営業も「1.01の法則」です。頭を使ってコツコツ努力を続けることで、良い営業成果が生まれるでしょう。そのことを信じて毎日の地道な営業活動を続けて下さい!

 

こちらがMyELサイトのコンテンツの比率です。

MyELもアンケート調査とアンケートのビッグワードが上位3位に入るように、こちらも粘り強くSEO作業を続けます。

調査 28 4.58%
アンケート 26 4.25%
結果 22 3.59%
利用 16 2.61%
15 2.45%
アップ 12 1.96%
ページ 7 1.14%
分析 7 1.14%
事例 6 0.98%
広告 6 0.98%
お酒 5 0.82%
5 0.82%
会員 4 0.65%

2013年2月 5日 (火)

SEOの内部対策

ネット調査9位、インターネット調査10位、アンケート調査13位、インターネットリサーチ15位、ネットリサーチ18位、というのが現在のビジネスサイトの検索順位です。

2、3年前からかなりの費用と労力をかけてSEO対策を行い、その結果、1年前にはすべての主要ワードを1ページ目の10位以内に持ってくることができました。そして、色々と勉強しながら1年がかりで対応した成果だと思って喜んでいました。

しかし、皆さんに心配かけるといけないので公表していませんでしたが、去年の2月にGoogleから思わぬペナルティを受けてしまい、すべてのワードが30位、40位まで引き下げられてしまいました。SEO専門会社に頼んだ有料の外部リンクが不適切と判断されてしまったのが原因でした。

インターネットでオープンに販売されているSEO会社のサービスが、そんなリスクのあることだとは知りませんでした。それで、そのSEO会社に話して、ほとんどの外部リンクを外してもらい、Googleにもその旨の報告をして出直したのが昨年の3月のことです。

今期はSEO分析ツールも活用しながら、主要キーワードの掲載比率や、更新頻度、ソースの改善などの内部対策を中心に取組んできて、1年がかりでやっと今の順位まで戻してきたところです。

検索した時の順番は新しいお客様との接点を作るのにとても重要なですので、これからも知恵を絞って粘り強くSEOの改善を進めます。

1人のお客様がMyEL登録をしてくれたり、問合せをいただくには、色々な仕組みと、沢山の労力とコストがかかっています。

営業の皆さんには、その機会を有効に活かすように、頭と足を使った、粘り強い営業対応をお願いします。

私は皆さんの活動と成果を信じて、皆さんが良いシュートが打てるように、少しでも多くのパスを出すための努力を続けます。

 

こちらはSEOツールで出したビジネスページのワードの構成比です。SEOは本当にやっかいで面倒な作業ですが、また全てのキーワードをトップページまで戻せるように、私も「1.01の法則」で地道な作業を続けます。

調査 63 9.35%
リサーチ 27 4.01%
インターネット 25 3.71%
ネット 23 3.41%
アンケート 21 3.12%
16 2.37%
14 2.08%
13 1.93%
分析 12 1.78%
事例 10 1.48%
7 1.04%
利用 5 0.74%
広告 5 0.74%

 

 

2013年2月 4日 (月)

毎日の地道な努力

標語[1]友人のブログから拝借しました。こちらはある小学校に掲示してあった標語なのだそうです。

 

 

 

「1.01の法則」 1.01の365乗は37.8

「0.99の法則」 0.99の365乗は0.03

「こつこつ努力をすれば、やがて大きな力となり、逆に、少しづつさぼれば、たがて力がなくなります。」というものです。

人生もそうだし、仕事もそうですよね。

自分達も今よりもう少しだけ仕事を頑張ることを続けて行けば、やがて良い会社になるということだと思います。

やっぱり、何でもあきらめず、上を向いて、毎日こつこつと地道な努力を続けて行くことが大切なのでしょう。

とても納得感のある標語でしたので、皆さんにも紹介します。

これ覚えやすくて、いい標語だと思いませんか。

 

2013年2月 1日 (金)

非アクティブモニターの復活

モニター活性化対策の1つとして、1年以上未ログインの非アクティブ会員に対する自主アンケートを実施しました。

非アクティブ会員は約9万人もおられますが、この方達を対象に12月の下旬に2件と、1月始めに1件の簡易で長期間回答可能な調査(7~8問、20P、1ヶ月間回答可能)の依頼を送りました。

〇非アクティブ会員のアクティブ化対策(計画)
1)現状と背景
2年半以内の登録者で1年以上の未ログイン者と、新規登録の未ログイン者が約9万人存在しいる。モニターに飽きたことや、アンケートが少なくポイントが貯まらないことなどが原因と思われるが、この9万人に何らかの刺激を与えることで、1部でも復活を図る。
2)対応策
①長期間回答が可能な自主調査を実施
・ 12 月~1月に個別調査を3 回依頼、1 ヶ月間は回答可能に設定
・ 1回の調査は1月の定期期間に開始し、定期の回答も推進
・ 7~8 問の設問(定期調査票の活用)で20P を提供

こちらで1ヶ月の回収期間が終わりましたが、結果は約1,500人の非アクティブモニターが復活しました。

復帰率は2%弱ですが、それでも大きな成果だと思います。

せっかく登録をしていただいた会員様ですので、これからも定期的にこの様な自主アンケートも実施して、長く参加していただけるように対応したいと思います。

モニターの不足は当社の大きな課題ですので、モニターの維持拡大に向けて、これからも考えられることは何でもやってみます。