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2019年10月

2019年10月31日 (木)

BS24様への提案

コールセンター最大手のベルシステム24様も伊藤忠グループの会社です。

この会社は、社員 7,603名、コミュニケーター 19,429名という大きな会社で、コールセンターだけでなく、CRMサービスや、BPOサービス、コンサルティング&アナリシス等のソリューションも提供しています。

以前から面識のあった伊藤忠商事の方が社長になったので、その方から関係の部長を紹介してもらって、リサーチやテキストマイニングの紹介をしてきました。

そして、今期からは伊藤忠グループに戻りましたので、旧知のソリューション事業を統括している専務さんに改めてご挨拶に伺って協業のお願いをして来ました。

当日は私と石井さん、栗田さんに、IICの森川部長にも同行をいただいて、当社のサービス機能(インターネット調査、アンケートデータベース、テキストマイニング、SNSサービス)の紹介をして、関係部署の皆さんとワークショップをしながら協業の具体策を検討することになりました。

同社も付加価値の高めたいというニーズがあるため、両社にとってプラスになる協業が作れるように動いて行きます。

特に彼らが進めているCRMや、VOC関連で何かできる気がしています。

同社とも良い協業ができるように積極的な提案を続けてみます。

〇ベルシステム24

https://www.bell24.co.jp/ja/

2019年10月30日 (水)

営業面談数の確保

今期の計画を達成して健全な決算に戻すため、前期比125%の売上を作ることがマストです。

そして、それを実現しながらシステムインフラの改善を進め、TextVoiceを始めとした新しい固定収益源も整備して、経営の安定と次の成長の基盤を作るのが今期の目標になります。

そのためにまずは受注を増やし、トップラインの売上を増やすことがどうしても必要です。

前期と比べると受注も113%で改善はしているものの、上期の生産稼働率は52%に留まり、売上も計画を大きく下回りました。

営業の皆さんが受注計画を達成しなければ、RGやSTの能力を十分に活用することができません。

まず必要なのは営業強化であり、受注の拡大です!

決算説明会でもお伝えしましたが、上期に受注計画を達成したのは、田井さんと野口さんの2人だけでした。

そして、営業面談の計画達成率は1番多い栗田さんでも81%で、誰も目標の活動を満たしておりません。

月42件(マネジャー35件)の行動計画に対して実施率は52%、全員の営業面談数を平均すると19件/人月でした。

月の営業日は21日ですから、1日に1件の営業面談もできていないことになります。

以前は各営業ともこの営業面談をやっていたのに、なぜ今期は活動量が半減しているのでしょう?

これでは引合が増えず、必要な受注が確保できません。

また、金額が大きくて利益も取れる良い案件は、こちらから営業し、提案して行かないと取れません。

今期は平均単価が大幅に下がっていることも課題ですが、これはプル型で、待ちの営業になっていることも大きく影響していると思います。

受注計画を達成するには、当社を知っていただき、マイボイスコムの彼ならちゃんとやってくれそうだ、と思っていただけるお客様を増やすことが不可欠です。

下期の巻き返しのために、営業の皆さんはお客様との面談を重視した活動を強化して下さい。

会社と皆さん自身の将来に関わることですから、ここは真剣モードでお願いします。

2019年10月29日 (火)

コンサル型リサーチ2

調査設計と調査票作成、データ分析とレポーティングと考察ができれば良いかというと、それだけだと「Consultancy & StoryTeller」とは言えません。

そこにもう1つの機能を加えるのが、コンサル型のリサーチ会社の様に思うんです。

それが考察の先にある「プランニング力」です。

リサーチの結果を踏まえて、クライアントが「ではどんな企画で進めて行こうか。」を考えて、そのプランで進めるかどうかを社内で検討し、判断をされる訳ですが、そこの企画案も考えるのが「プランニング力」です。

第三者の立場で、リサーチの結果と、事業環境(市場の実態、競合の動き、クライアントの資源等)を考えると、こんな対策と計画が適切だと思います。

というシナリオを、色々なデータをもとに客観的に組み立てて、クライアントの検討を後押しする様な役割まで担うということです。

私もCRC総研の時には、こんな仕事も手探りで沢山やりました。

例えば今販売されている「ナンバーズ」と「ロト」が日本に導入される時の商品設計や、販売方針、市場規模の推定、他の既存くじに対するカニバリズムの影響度などをまとめて提案をしました。これがどの程度反映されて「ナンバーズ」や「ロト」が作られたかは分かりませんが、この調査がスタートでしたので大きく影響したのは確かだと思います。

ちなみにこの調査は「ナンバーズ」と「ロト」でそれぞれやりましたが、自分が5社コンペで勝って、それぞれ3千万円位の予算を頂いたと記憶しています。

また、伊藤忠さんが新しい事業を考える時の事業化調査(F/S調査)も色々やりました。リサーチの結果から市場規模はこの位と推計して、そのうちの〇〇%が取れるとすると〇〇億円で、それを5年後に達成するという条件でコストを踏まえて事業計画を作ると、楽観ケースでは内部収益率(IRR)が15%で、悲観ケースでも8%だから事業性は比較的高いと思われます。という様な流れです。

こんな事業性を評価するような調査も伊藤忠さんには沢山あり、自分は7~8百万円でやっていましたが、外資系コンサルだと2千万円は取るのではないでしょうか。

あとマイボイスコムになってからも、ファミリーマートさんがEC会社を検討した時に、どんな事業性があり、コンビニがEC会社を作るとしたらどんなサービスが適切で、どの程度の売上が見込めるのかという調査をしました。これが今のファミマデジタルワンのスタートになっています。

こんなのが「Consultancy & StoryTeller」で、コンサル型のリサーチの私の経験からのイメージになります。

こんな仕事を誰にも教わることなく、自分で営業提案して取って、何本もやらせてもらいました。

これらの仕事はとても難しく、時には眠れないほど大変な仕事でしたが、遣り甲斐もあって面白い仕事でしたので、うちの社員の皆さんにも挑戦して欲しいと思います。

そして、マイボイスコムが伊藤忠グループに戻ったことで、そんな立ち位置の会社になれる可能性も高まったのではないかと考えています。

野口さん、こんな事例でイメージできたでしょうか。

2019年10月28日 (月)

コンサル型リサーチ

先週水曜日の「上期決算説明会」に出席いただきありがとうございます。

これで経営会議メンバーも含めて、全員が上期の決算状況と、現在の課題と対応について理解いただけたと思います。

売上は前期比112%で、粗利も13M改善しましたが、連結経営等での販管費の増加もあり経常は約5Mの改善に留まり、大きな累損をかかえての下期突入になりました。

当社が健全な決算に戻るには、経営計画の通り前期比125%の売上が必要です。

リサーチ市場が本格化するこの下期で、受注のスピードを上げて経営計画を達成し、経営の安定と次の成長に向けた基盤づくりを進めましょう!

決算説明会で野口さんから「コンサル型リサーチとはどんなものを想定しているのですか?」という質問をいただきました。

その時にも自分が経験し、考えている業務のイメージをお話ししましたが、もう少し補足します。

リサーチは何かの課題解決や事業の方向性を決めるためにやるものです。

そして、クライアントはリサーチの結果を踏まえて、計画や対応策を考えて、組織としての判断をして、リスクを取って事業行動に移します。

リサーチの結果が常に正しくて、その通りに進めれば必ずうまく行くものではありません。

しかし、やるやらないの判断や、右左の方向性をリサーチの結果から判断することで、事業リスクを減らし、成功する可能性を高めていることは明らかだと思います。

インターネット調査の普及で、リサーチ会社は早く安く自動的にデータを回収し、回収データや集計結果を提供する役割が大きくなりました。

リサーチの時間や経費が1/4まで小さくなったので、失敗したり、分からなかったら、また調査をすれば良いという認識がクライアントに広がったのかもしれません。

しかし、役立つリサーチの結果を導くには、どの様な調査設計で、どの様な調査票を作り、どれだけのデータで、どんな分析をして考察するかが重要で、いい加減な調査はクライアントの判断を間違わせることにもなり、やってはいけないことなんです。

でも今はこの様な技術や拘りが抜けてしまったリサーチ会社が増えています。

そのため、まずはこの様な調査の考え方なり技術をしっかり持って、ちゃんとしたリサーチの設計から提案までできることが「Consultancy & StoryTeller」の第一歩であると考えます。

調査手法もインターネット調査+アルファの対応が必要ですが、これはそんなに難しいことではありません。

初めてでも能力と適性のある人が良く考えながらやれば、大抵のことはできるものです。

必要なのはやればできると自分を信じて、前に踏み出すことだと思います。

(続く)

2019年10月25日 (金)

新しい仲間の条件

会社は信頼できる人、誠実に対応できる人で、信頼性の高い会社にして行きたいですよね。

リサーチ経験者を採用したいという現場ニーズに応えるため、去年も今年もエージェントにリサーチ経験者の紹介をお願いしています。

しかし、紹介してもらえるのは年に5、6人で、それも一般応募でもお断りするような経験の方や、転職回数がかなり多い方が多数を占めています。

小さい業界ですから、リサーチの経験と技術力があり、経歴や人間性もしっかりしていている方は非常に少ないのだと思います。

それであれば、リサーチが未経験でも能力と適性があり、リサーチの仕事をやりたいという意欲と向上心があり、人間的に信頼できる若い方に入社をいただき、一緒に学びながら成長する方が良いように思います。

人事というものは本当に色々なことがあるものです。

これはあまり良い話しではありませんが、数年前に数社のリサーチ会社で働いた方が入社をして、短期間でまた別なリサーチ会社に転職して行った方がいました。

その方が当社を退社して暫くして、仕事の関係で個人の方とトラブルを起こしたようです。

その時に相手から身元を明かせと言われて、当社の名刺を出したのだそうです。

相手の方からたまたま会社に確認の電話があったので、その事実が分かり大変驚いたのですが、1年以上も前に辞めた会社の名刺を持ち歩いていること自体が不自然ですよね。

もしかすると次の会社は全く別な調査の会社で、仕事のトラブル対応用にうちの名刺を使っていたのかもしれません。

名刺を不正に使った元社員には厳重に抗議をして、もう2度としないという確約書まで取りましたが、とても憂鬱で嫌な話だと思いませんか。

この件以外にも無理な経験者採用で、組織が混乱したことがいくつかありました。

その様な経験から、リサーチ経験者であることを過大評価することなく、人物の信頼性を第一に「新しい仲間」を迎えたいと考えています。

2019年10月24日 (木)

経験者採用

リサーチ会社にいた人はリサーチの知見があり、リサーチができる。

そして、そんな経験者が入社してくれれば、会社は良くなるだろう。

ここ数年は会社の技術力を引上げたい。それも短期間で何とかしたいという想いや、現場からの強い要望もあって、リサーチ会社の経験者を優先して採用してきました。

しかし、「リサーチ会社で働いていた人 = リサーチが分かっていて直ぐに活躍できる人」ということでもありませんでした。

特に大きなリサーチ会社は業務が細分化しているためか、長年勤務していても調査設計や分析の考え方や、全体の流れを理解するのが難しいのかもしれません。

それなので、もう経験者採用に過度に期待するのはやめることにしました。

リサーチの仕事は、物事を論理的に考えてまとめる能力や適性が不可欠です。

そして、リサーチに携わりたいという真剣な気持ちと向上心、お客様のお役に立ちたいというサービス精神と、組織人としての責任感と行動力のある若い方なら、2、3年でもある程度の業務はできるようになります。

それなので、あまり経験者に拘るのではなく、人間的に信頼できる若い方に入社いただくのが良いのではないかと考えています。

会社は事業を拡大しながら、収益の改善と拡大を図らなくてはなりません。

そのため信頼や信用を重んじて、お客様に誠実でご満足いただけるサービス体制づくりに注力します。

2019年10月23日 (水)

価格競争力

インターネット調査の市場競争が厳しくなる中で、当社は5年前から収益構造を変えるためにアンケートシステムと、TextVoiceへの事業投資を行ってきました。

「New Research分野」で固定収益を作って会社の収益構造を安定させて、その上でリサーチャーによる「Consultancy &  Storyteller」のサービスを作る方針です。

しかし、「New Research」で新しい技術を開発して、固定収益事業を作り上げることは、思ったよりも時間と資金と組織力が必要なことでした。

それを今回の増資の資金も活用することで、何とか早く実現したいと熱望しています。

それから新しい固定収益事業を作ることも大切ですが、主事業であるリサーチ事業もちゃんと収益が取れるように改善することも急務となっています。

その面での1つの課題が、当社のコスト単価が上がっていることです。

この2年ほどで営業体制の崩れからリサーチの事業規模が2割減少してしまいました。

しかし、パネル構築やシステム運用、管理部門の経費はほぼ固定費なので、SGやRGの社員の皆さん1人あたりの負担金(間接経費)が増えて価格競争力の低下を招いています。

この下期は経費削減が最優先なので、体制補強は欠員補充の範囲しかできません。

そして、今期の経営計画さえやり切れば経費削減ではなく、体制増員と事業拡大による収益拡大に舵を切ることができます。

そのためにも、まずは今期の計画を何としてでもやり来ることですので、全員でベストを尽くして行きましょう!

2019年10月21日 (月)

ウォータースタンド

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最近は外食チェーンでもプラスチックのストローがなくなっていますし、使い捨てのポリ袋も廃止や有料化が進んでいます。

海洋汚染を考えると、自分達もできるところから使い捨てプラスチックを減らすように心がけることが大切なのでしょうね。

当社もオフィスにウォータースタンドを取り入れました。

これで皆さんが1日に2本のペットボトルを買うのを止めれば、年間だと18,000本もペットボトルの削減が図れます。

私もセブンイレブンのコーヒーをよく買っているのですが、ストローは貰わないようにしました。

海洋汚染防止には微々たる貢献だと思いますが、1生活者としてできるところはやるという気持ちが大切なんだと思います。

皆さんもできるだけペットボトルは買わずに、ウォータースタンドを使ってください。

あとオフィス環境でこんなものがあると良い、ということあれば私か岡島さんに提案してくれれば検討します。

今期はあまり経費はかけられませんが、できることはやって、少しでも皆さんが働きやすい環境にして行きたいと思います。

2019年10月18日 (金)

生産稼働率52%

当社の業務は受注生産型のメーカーに業態が似ています。

どれだけの業務を受注して生産に回し、それを適正な生産稼働でリサーチというサービス製品をお客様に提供するビジネスです。

そして、一定以上の生産量をRGとSTの生産組織が回せるかどうかで決算が決まります。

そのためメーカーで生産稼働率を重視したマネジメントがされるように、当社も毎月の生産稼働率(=作業従事率)を見ながら適切な生産業務が回るようにすることが重要になります。

当社の生産稼働率は、RGとSTの社員の平均残業時間を20時間として、業務時間のうちの70%※を売上の立つお客様業務に従事することを前提に計画を立てています。

(※想定残業時間は20時間/人月、想定生産稼働率はマネジャー30%、サブマネジャー40%、スタッフ75%、全社70%)

RGやSTの社員の製造原価もこの70%の稼働率で単価を決めていて、それをもとに粗利の計算もしていますので、70%の稼働で回すことが非常に重要になります。

そして、生産稼働率が恒常的に70%を超えてくると、生産能力が足りない状態で、オーバーワークだと判断されるため、生産体制の補強が必要だと経営的には判断する指標でもあります。

この上期の生産稼働率は6か月平均で52%でした。

70%の計画稼働率と比べると25%(52/70)ほど足りない生産量です。

今の生産体制でもあと25%多く案件の対応ができたのに、受注不足でそれができなかったため売上が計画を下回ってしまったという結果です。

下期は生産稼働率が70%で動ける様な案件をを確保し、生産量を引き上げることが必要です。

経営としては感覚的な忙しさの認識だけではなく、客観的な指標である毎月の生産稼働率も良く見ながら適切な生産体制を整備して行きます。

受注拡大と生産拡大が決算改善の1番の条件ですので、SGの皆さんも、RGやSTの皆さんも、この点でのベクトル合わせをお願いします。

2019年10月17日 (木)

IICさんとの営業協力

当社はこの春からIICさんとの連結経営になり、両社が良くなるために、力を合わせて頑張るべき関係になりました。

IICさんからは石井さんと鈴木さんが来てくれて、取締役や監査役にも同社の社長や監査役が来てくれていて、人的交流は進んでいます。

また、当社が弱くてネックになってきたシステム改善の面でも、IICのSEの方も入って、アンケートシステムの構築にも取り組んでもらっています。

あとはビジネス的に両社の資源を融合させることで、両社のビジネス、両社の売上と利益を拡大させるための協業ビジネスを作ることを進めたいと思います。

この点についても、先方の事業開発の部長と担当者の2名の方と、私と石井さんで事業企画の相談を始めています。

今の1つのアイディアとしては、1)当社が業界別のブランド調査を実施する→ 2)IICさんがその結果を営業してブランド向上策の提案も行う。

という様なマーケティング施策の循環を作ることを話し合っています。

まずは小さな動きからPoC的に動いてみることになると思います。

両社が発展して、両社のステークホルダー(従業員、顧客、株主、債権者、仕入先、得意先等)がハッピーになるために、精一杯の努力を続けて参りましょう!

皆さん、こちらの競業企画にも協力をお願いします。

2019年10月16日 (水)

営業面談の推進

リサーチの営業は、お客様との直接面談がスタートになります。

ビジネスサイトの改善等で、サイトからのお問い合わせが増えてきたのはとても良いことだと思います。

この問合せにも迅速に、熱意を持って適切な提案で対応することが肝要です。

そして、首都圏のお客様であれば、まずはアポを取って直接面談しながらお話を伺うことです。

お客様は複数のリサーチ会社に問合せをしていますので、メールのやり取りだけの会社と、まずはお会いしてお話を伺わせて下さいと言って訪問し、直接面談をしてからやり取りをする会社ではお客様の印象は全然違いますし、受注確度は雲泥の差になります。

そして、既存のお取引先でも新しいサービスの紹介や、リサーチ結果の情報を提供しながら、年に1、2回は直接面談を続けることです。

リサーチはお客様の課題やこれからの計画という、お客様にとってとても重要な情報のやり取りをする業務ですので、どの会社の、どの担当者であればしっかりやってもらえるかを、お客様はよく考えて相談先を決めています。

営業に会ったこともない会社よりも、何度か会って直接話しもて、この人なら任せても安心だなと思っていただける会社を選ぶのは自然のことだと思います。

この様なお客様をどれだけ増やせるかが、リサーチ営業の基本になります。

この上期の営業の皆さんの面談数の達成率は、残念ながら平均54%と低迷しています。

月40件の計画に対して、実績は22件の面談数です。

営業の皆さんはこの営業プロセスをしっかりやり切るところから、業績改善に取り組んで下さい。

今期の計画達成はマストですし、受注を増やして売上を引上げることが1番の業績改善策ですので、営業の皆さんは、外向きな営業活動を頼みます!

2019年10月15日 (火)

今期の計画

今期の経営計画は、リサーチ事業の売上を20%増やして2年前の水準まで戻し、そこにTextVoiceで2,800万円と、MyELで2,000万円の売上(両方で2,400万円の増収)を作ってしっかり黒字決算に戻す内容です。

そして、今期中にリサーチのシステムインフラも強化して、TextVoiceも機能強化を進めながら収益を生むところまで持ってきて、来期からの成長の基盤も作る計画です。

これが実現できれば来期以降は良い成長の流れが作れます。

経営計画を達成して黒字決算に戻すことは、企業として当たり前のことですから、苦しくても大変でもやり切るしかありません。

そのために、まず営業の皆さんはしっかり外向きな提案活動をして、月40件の面談計画もちゃんと実行し、目標とする受注額を取り込んで下さい。

RGやSTの皆さんは体制の課題もありますが、少し無理をしてでも営業の受注に最大限の協力をして、売上計画が達成できる様に尽力して下さい。

当社の関係者(従業員、顧客、お取引先、株主)がハッピーになり、そして、社員の皆さん自身が安心して働き続けて、より良い仕事にも挑戦でき、より豊かな生活を送るための戦いですので、全員が協力して頑張って行きましょう!

今期は必ず黒字に戻さなくてはいけないステージです。

私達の将来のために、社員の皆さんの理解と協力をお願いします。

2019年10月12日 (土)

秋ですね

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この週末は未曽有の台風で大変ですね。

私もずっと関東に居て台風であまり怖い経験をしていないので、何が起きるのか分からないままテレビでニュースを聞きながら不安な時間を過ごしております。

やはり人間は自然には勝てないこと、そして温暖化という問題が身近に影響していることを実感せざるを得ませんね。

こちらの写真は先週の土曜日に行った、秩父の手前にある日高市の彼岸花です。

NHKの朝のニュースで紹介されていて、今が見どころだというのでぶらっと出かけて来ました。

この日は天気も良くてまだ残暑も残っていましたが、いつの間にかもう今期も半分が終わり、すっかり下記の気配になりました。

ここまで来るといつの間にか年末が来て、いつの間にか年度末を迎えます。

もうリサーチ市場も本格的に動く時期であり、事業的には年末に向けて多忙になるべき時期となっています。

そして、当社は上期の不足分も含めて、まだまだやるべき数字は沢山残っています。

週末にはしっかりリフレッシュをしながら、ウィークデイは1日1日を無駄にすることなく、しっかりビジネスをして行きましょう。

あと2割売上を引上げることが、計画達成になり、会社の決算的には大きな改善に繋がります。

全員があと1歩、2歩前に動くことを心がけて頑張って行きましょう。

2019年10月11日 (金)

ゴルフコンペ?

日本マーケティング・リサーチ協会から『ゴルフコンペ』の連絡が来ました。

同業者同士でゴルフをするってどんな意味があるのか?

そして、それを何故1会員であり、いつも私達が市場で戦っている競合企業のクロス・マーケティングが仕切っているのでしょうか?

いまリサーチ業界はビッグデータや、AIサービスの出現で大きな岐路を迎えています。

そして、この流れに乗れないリサーチ会社が沢山なくなり、JMRAの会員は毎年減り続けています。

New Research の対応が必要だと分かっていても、組織力も資金力もシステム力もないリサーチ会社が殆どで、変わりたくても変われない会社が多い業界なんです。

そんな中で協会が音頭を取って、1会員のクロス・マーケティングが幹事になってゴルフをする意味が自分にはよく分かりません。

先日3人が受講した研修も、調査設計の勉強とのことで1日時間を割いて参加しましたが、大学の先生が検定の説明に終始する内容で、あまり実務には役にたたなかったと聞きました。

JMRAにはインテージに頼まれて日本マーケティング協会(JMA)から切り替えて入会しましたが、業界に対する認識や危機感に温度差を感じています。

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年に一度のJMRA会員有志の自主運営による
『JMRA杯ゴルフコンペ』が、 2019年11月29日(金)に磯子カンツリークラブにて開催されます。

つきましては、ご案内状を、PDFファイルにて添付させていただきますので、関係各所に転送をお願
いいたします。 ************************ ご参加頂ける方は、メールにて以下の方法でご連絡ください。 連絡内容 :参加される方のお名前、会社名、所属、電話番号、 eメールアドレスをお知らせ下さい。 返信メールにて受付のご連絡を致します。 受付は先着順とさせて頂きますが、 OUT/IN各4組の合計で8組の予約を確保しています。 お申込みをお待ちしております。 株式会社クロス・マーケティング XXまでお願いします。 参加される方々には、別途実施要領等ご案内致します。 ________________________________________   一般社団法人 日本マーケティング・リサーチ協会 事務局

2019年10月10日 (木)

Googleアナリティクス2

「Googleアナリティクス」で見た、モニターサイトと、MyELサイトの来訪者分析は下記の通りになります。

モニターサイトには月に7.2万人もの方が、約18万回も回答などに来てくれています。

そして、MyELサイトにもビジネスサイトよりもかなり多い月に1.3万人の方が、1.7万回も訪れてきてくれています。

==(モニターサイト)========

ユーザー   7.2
 
セッション  18
 
直帰率    84.4%
 
セッション継続時間 0分 44秒
===================
 ・
==(MyELサイト)========
 
ユーザー   1.3
 
セッション  1.7
 
直帰率    71.3%
 
セッション継続時間  1分43秒
===================
 
こんなにも沢山方が関わることで、当社のビジネスが成り立っています。
この様な沢山の方が、モニターサイトや、ビジネスサイト、MyELサイトに来てくれている
仕組みが当社の大切な財産であります。
 
社員の皆さんには、そのことに感謝の気持ちを持って、お客様と、モニターの皆様に対応する
ことを忘れないでいただきたいと思います。
 

2019年10月 9日 (水)

Googleアナリティクス

こちらが「Googleアナリティクス」で見た、過去1カ月間のビジネスサイトの来訪者データです。

==================

ユーザー     9,625件
 
セッション  1.1万件
 
直帰率    76.25%
 
セッション継続時間  0分 41秒
==================
 
1ヵ月で9,625人もの方が、何らかの目的で当社のビジネスサイトに来てくれています。
 
ここの来訪人数を増やし、できるだけお引合い数を増やすために、SEOの見直しをしたり、リスティング広告を打ったりしています。
 
来訪してくれた方の1%がお問い合わせになれば、月に96件にもなるのですが、現実にはそんなには来ていません。
 
実際のお問い合わせは、8月に増えたといっても12件ですから0.12%でしかありません。
 
また、サイトに来てくれた方の滞在時間は41秒でしかないので、コンテンツ面でまだ改善の余地があるのだと思います。
 
ここの改善を継続的に進めることで、何とか0.2%の20件、0.3%の30件とお引合いの件数が引上げられるように、適宜、サイトの見直しも進めて行きます。
 
会社を改善、発展させるには売上のトップラインを引上げるしかありません。
 
そのために、サイトからの引合も増やし、営業面談数も増やし、適切な提案活動を推進して行きましょう!
 
 
 

2019年10月 8日 (火)

CTC様への提案

自分達の出身母体であったCRC総合研究所は、その後、伊藤忠テクノサイエンスと合併して、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)になっています。

会社概要を見てみると、資本金 21,763百万円、社員数 単体 4,306名、CTCグループ 8,609名(2019年4月1日現在)というのですから、凄い大きな会社です。

当社も会社を設立して6年間は、東陽町にあったCRC総研の本社ビルの中にいたので、色々な接点もありましたが、場所も離れて14年も経ち、人も動いているので最近は疎遠な状態です。

今回、当社は伊藤忠グループに戻り、伊藤忠グループでのリサーチ&コンサルの仕事を作ることに注力しています。

また、デジタルマーケティングが進む中で、「システム」と「マーケティング」の距離はどんどん近くなり融合しています。

そのためCTCさんとの接点を作るため、流通システム事業グループを所管している常務さんにお願いして、3つの事業部長会で業務プレゼンをさせていただきました。

各事業部長会にはそれぞれ14~15名の管理職が参加していたので、約40人の権限のある方達に当社の存在や機能を伝えることができました。

これで何らかの新しい波が作れればと期待しています。

=====

流通や金融の皆様は、お客様ニーズに合ったサービスを求めています。そのため「皆様のお客様の意見や要望は〇〇で、そのため〇〇システムを提案します。」といったマーケティング視点での提案が必要ではないでしょうか?

 マイボイスコムは、以下の4つのマーケティング機能が提供できます!

 1)インターネット調査を中心とした各種リサーチ

 2)アンケートデータベース(MyEL) 3,000件の1万人調査データ

 3)テキストマイニング(TextVoice)の定性分析

 4)SNS分析サービスでのソーシャル発信情報の分析

=====

〇伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)

http://www.ctc-g.co.jp/about/corporate/index.html

2019年10月 7日 (月)

利益を生み出す

リサーチ会社は売上に占める人件費(=固定費)の割合が高い構造で、その固定費をカバーできる売上とが作れれば高い比率で利益が出ますが、その水準を下回ると大きな赤字になる。

当社の決算改善には、まずはリサーチ事業の売上を20%増やして2年前まで戻し、そこにTextVoiceとMyEL-BIで2,400万円の新たな売上を作ることです。

繰り返しになりますが、これは全員が頭の中に入れておいて下さい。

なぜ決算を改善して利益を上げる必要があるのか。

これは会社的には、当社の事業を継続・発展させるためです。

そして、それが当社の関係者(従業員、顧客、お取引先、株主)がハッピーになるための必要条件だからです。

特に社員の皆さんが安心して働き続けて、社会に役立つ良い仕事に関わりながら、待遇も改善して豊かな生活を送るのには、会社の適性な利益を生み出すことがどうしても必要なんです。

会社の利益の1番の目的は働く社員の皆さんがハッピーになるための必要条件であり、そのための戦いなのだという意識を持って仕事に取組んで下さい。

今期は必ず経営計画を達成して、健全な黒字決算に戻さなくてはいけないステージにあります。

そして、次の成長と発展の基盤を作る年でもあります。

全員が自分自身の将来のために、計画達成に向けてベストを尽くして行きましょう。

皆さん、よろしく頼みます。

2019年10月 4日 (金)

ケツを切る

石井さんが来てSGMをやってもらうことで、営業組織が良くなっているように感じています。

石井さんが良く言うのは「ちゃんとケツを切って考えろ。」ということです。

要はいつまでにそれをやるのかちゃんと明確にしろ。

ということで、それが何の報告や相談がないまま遅れるのは絶対に許さない。と営業会議でよく言っています。

それから、受注計画が未達だと「それは何が原因で、その差をどういう方法で埋めるのか?」と質問をして、良く考えて行動することを求めています。

これまでの当社の営業は、このあたりが曖昧でした。

営業組織もピリッとしてきて、目標とお尻を意識した行動になって来ているので、これから受注の数字も良くなるだろうと期待しています。

受注を増やし、トップラインの売上と粗利(売上総利益)を引上げることしか、当社を良くして、当社の関係者がハッピーになる方法はありません。

営業の皆さんはそのために、顧客面談数も、受注額も、目標数字に拘って動いてください。

これからの3Qでどこまで受注が増やせるかが今期の勝負です。

受注と売上と粗利の拡大に向けて、しっかり営業して行きましょう!

2019年10月 3日 (木)

言行一致と信頼

友人関係も同じですが、ビジネスの世界でも1番大切なのは信頼や信用です。

彼ならちゃんとやってくれる。彼なら変なことはしない。彼なら任せていても大丈夫だ。

そんな信頼や信用をお取引先からも、社内からも得るには、言行一致で、何事にも真剣に、そして誠実に取り組むことだと思います。

仕事は一生懸命にやっていてもうまくいかない時期が必ずあります。

それでも信頼や信用さえあれば、色々な人が助言をしてくたり、協力もしてくれるでしょう。

そして、本人も不調の原因を良く考えて、試行錯誤しながら突き進んで行くうちに、良い流れは必ず出来て来るものだと思います。

しかし、「分かりました。やってみます。」と言いながら、その後の行動が全く違う人

そして、まだやれることがあるのにそれをやらずに、自分の結果や行動を正当化するための説明や、言い訳ばかりしている人に信頼や信用は生まれません。

会社で働くということは、周囲の信頼や信用を積み上げながら良い関係を作り、同じゴールを目指して一緒に頑張り、そこから生まれる満足や果実を共有することです。

できない理由を周囲の人や環境に求めるのではなく、原因は自分の中にあると考えて、自分の行動を変える姿勢が大切なのではないでしょうか。

私は当社を信頼や信用を重んじて、誠実な仕事が提供できる会社にしたいと思っています。

そのためリサーチの経験よりも、人物と経歴を重視した採用にしていきます。