仕事の変化
新型コロナウィルスは5月末でなくなるものではなく、感染レベルは下がったとしても、2年、3年と長い戦いを強いられるもののようです。
それなので、感染がなくなるまで外出をしない、経済活動をしないということは不可能で、一定の感染リスクを容認しながら気をつけながら生活することを選択しなくてはなりません。
感染する方は気の毒ではありますが、それは交通事故とかと同じように、そういうことも現実として意識しながら普通の生活に戻して行くしかありません。
今回の非常事態宣言によって在宅勤務やウェブ会議を経験しました。
京都大学の先生との打ち合わせや、日経リサーチの20名の方にTextVoiceのデモ説明会をウェブ会議でやる機会に参加をして、こんな方法もあるんだと実感しました。
また、私もこの休みに4回も友人とのオンライン飲み会をやり、米国駐在の友人と小田原にいる友人とで、米国の時差を考えて昼間の1時から飲みながら今までとは違った距離感を実感しました。
それから、やはり別なオンライン飲み会で、ある大手食品会社の友人が5月にブラジル出張の予定があったのが中止になり、自宅からブラジルの方々に3時間のプレゼンをして問題なく終わり、これからは海外出張はほとんどなくなるという話しも聞いて、企業の仕事の仕方も大きく変わると思いました。
私はメールでのやり取りでは情報量が十分でなく、やはり直接会って話をしながら対応することが重要だと思ってやってきましたが、ウェブ会議という方法が一般化すれば、地方や海外の方でも自由にやり取りできて便利になると思います。
また、皆さんは個別のディプスインタビューの経験がないですが、インターネット調査で定量的な把握をした後で、1部の方に10~20人にオンラインインタビューを実施して、定性的な情報進化することもできるようになります。
今回の事態はマイナスが大きいですが、これを契機に新しくできることもあるので、そこは環境の変化に柔軟に対応しながら、新しい価値を作る時なのでしょう。
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