コロナの黄色信号
テレビ番組で京都大学の山中教授が「新型コロナウィルスは無くなってはいませんが、これは長く続く環境なのでコロナと闘うのではなく共生する姿勢で、黄色信号が点滅していることを認識しながらも前に進んで行くことが必要です。」と仰っていました。
誰しも怖い病気にかかるのは嫌ですが、非常事態のような経済活動が続くと日本経済が崩壊し、経済的な理由から数千人規模の自殺者まで出る悲惨な社会になってしまうのも困ります。
だから山中先生が仰るように、黄色信号点滅は忘れない様にしながらも前進して行くしかないんだと思います。
東京で毎日10人が感染したとして、年間で3600人の感染者です。
東京の人口は1400万人なので、1年間で感染する確率は0.025%、4万人に1人の感染という計算になります。
さらに死亡率が3%だとこの病気で亡くなる人の確率は0.00075%で、年間3600人がかかったとして108人、133万人あたりに1人です。
一方で1カ月の非常事態での経済停滞で3,000人の自殺者が出るという試算もあるそうで、もう経済に舵を切るしかないのだと思います。
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ただし、この病気に対する不安や恐怖心は人によって異なります。
それは確率論だけで説明できるものでもありませんので、色々な心配や意見もあると思います。
しかし、コロナが落ち着くには2、3年もかかるかもしれないので、会社としては専門家の意見をもとに出される政府や東京都の行動基準、で活動を判断をしていきます。
そして、各自の健康のためにも、周りの方への配慮のためにも、手洗いやうがい、アルコール消毒をしっかりやり、オフィスでのマスク着用は守って下さい。
熱中症予防で屋外ではマスクを外すという呼びかけもあり、いつまでマスク着用の生活を続けるべきかは分かりませんが、まずは6月一杯はマスクを続けて下さい。
コロナとの長い共生を続けながらも、社会と会社を守るために、冷静に対応して行きましょう。
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